氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚【電子特別版】(佐竹笙  さばるどろ )の注意事項

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ライトノベル
氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚【電子特別版】
1巻配信中

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚【電子特別版】

780pt/858円(税込)

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234pt/257円(税込)

作品内容

南国の王子ミラは妖魔の生贄になる運命であった。しかし熱病に罹患したため、魔力を体に入れると快癒するという「治療」に望みをかけ、強い魔力を持つ北の辺境伯グラントと期限つき契約結婚をすることになる。治療が目的とはいえ初対面の相手と体を重ねることに、ミラの気持ちを慮ってグラントは渋るが、病を治したいミラの懇願から夜を共にするようになる。積極的に異国に馴染もうとするミラにグラントも惹かれ、二人は契約が終わってもそばにいたい、と願うようになるが…?

【電子特別版】佐竹笙先生の書き下ろしショートストーリー「最初の夜」を収録!

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  • 氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚【電子特別版】

    780pt/858円(税込)

    南国の王子ミラは妖魔の生贄になる運命であった。しかし熱病に罹患したため、魔力を体に入れると快癒するという「治療」に望みをかけ、強い魔力を持つ北の辺境伯グラントと期限つき契約結婚をすることになる。治療が目的とはいえ初対面の相手と体を重ねることに、ミラの気持ちを慮ってグラントは渋るが、病を治したいミラの懇願から夜を共にするようになる。積極的に異国に馴染もうとするミラにグラントも惹かれ、二人は契約が終わってもそばにいたい、と願うようになるが…?

    【電子特別版】佐竹笙先生の書き下ろしショートストーリー「最初の夜」を収録!

レビュー

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚のレビュー

平均評価: 4.9 14件のレビューをみる

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高評価レビュー

☆5以上…!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐竹先生の文章や物語の仕立て方が好きで、過去作品も楽しませていただいたことが何度もあるのですが。
今回あらすじを読んで、自分の好みとは100%一致しないかも?まあ佐竹先生だしとりあえず買っておこう、という軽い気持ちで買って何となく読み始めたらものすごく面白くて…!グイグイ引き込まれていくストーリー、二人の関係はこれからどうなるの?受の抱えてるものとは!?というか言葉が違うからメインの二人のすれ違いが分かるけどどういう風に誤解してるかわかんない!面白いー!と一気に読んでしまいました。
最後まできちんと伏線回収してきれいに風呂敷を畳まれていて、さすが…!と読後も大満足でいまとても多幸感に溢れています。
もうちょっと未来のお話も読みたいから続編あったら嬉しいな!と思うほど楽しかったです。

あらすじで気になった方、佐竹先生がお好きな方、誤解からのすれ違いストーリーがお好きな方などにオススメの1冊です。気になったら是非!是非是非!
いいね
7件
2026年4月3日
神様に感謝、みんなこの御本を読んだらいい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 寒い国の、長い冬と短い夏を受け入れる営みの、なんと輝かしいことか。そこに初恋の心の揺らぎと甘酸っぱさが乗っかって、爆発しそうになる。巡る季節がある、そこできらめいている命がある。全宇宙に感謝。まず、そんな圧倒的な感情が心の底から湧き上がってきたよね。
何も知らない受けちゃんの、身体からはじまる初恋の物語です。でも、読み進めるうちにわかるけど、攻め様も同じなのです。
という訳なので、けっこう早めから交合の描写がありますが、それがとんでもなく良すぎて息止まったこと、数回。よかったよ、私がBL小説の初心者じゃなくて。なんとか持ちこたえました。
そんで終盤前の一番の山場、2人が離れてしまうところがあるのですが、老体には刺激が強すぎて、えずくくらい泣いた。こんなの久々よ。尊いとはこのこと。
あぁ、佐竹笙先生BL小説書いてくださってありがとうございます。ここにひとり、寿命を延ばしている読者がいます。
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0件
2026年7月10日
西洋風ファンタジーだけど価値観は令和で
た、助かる〜〜!
歳の差カプのなにが困るって読む側が感じる「いたいけな10代を大人が手篭めにする」という令和の(正常な)違和感なんです…!
そこを今作は国同士の強制力、病という致し方ない事情、葛藤する攻め、100点満点では?!ありがとう作者様、ありがとう…
攻めも126歳という長寿のくせに100年は魔物狩っていた、ほーんつまり社交性は26歳どまりね、みたいなよく分からんけど26歳感がある。受け攻めお互いに世間知らずで、ファンタジーだしこの歳の差なら逆にちょうど良く思えて(?)う、うまいな〜!

感動できるところあり、ハラハラあり、コメディーあり、胸きゅんあり、すごく満足感があって最高でした。また書います。
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2件
2026年4月21日
無自覚魔性受けに翻弄される年上包容力攻め
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。やーおもしろかったー。
佐竹さんの、年下に翻弄されまくる年上攻めが大好きなのですが、今回もいい感じに翻弄されてます、笑
攻めは絆されないように頑張るんですが、あまりの受けの可愛さにどんどん要塞が崩されていくんですよ。その様子がたまらん。
特に好きなのは、可愛さ余って銃をぶっ放しちゃう場面。めっちゃ笑った。
最初紙から入ったんですが、どうしても電子特典が読みたくて電子も購入。
グラント視点、クールで賢いしっかり者キャラなのに崩壊して最早ちょっと面白いキャラになってる。こちらもめっちゃ笑わせてもらいました!課金に悔いなし!
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4件
2026年4月2日
そう来たか~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けは不憫ながらもクセ強、攻めはツンからの溺愛、そして満足感あるストーリーで今回も佐竹先生らしい一作でした。
あらすじを読んで「あ~はいはい生贄不憫受けのために強強攻め様が妖魔を倒すやつね」と思ってたら!そんな弱々しい受けじゃなかった!そうだよね、ずっと妖魔退治に出る攻めのこと心配してたもんね。守られてばかりじゃない受けってイイ!
最初の「ジジイ」がきれいに回収されてたのも全部スッキリおさまった感じがして最高でした。
いいね
0件
2026年4月9日

最新のレビュー

自認ジジイな126歳の攻め
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。生贄として不要な知識からは遠ざけられて孤独に育てられた受け。予定外の病により生贄にする日までに死ぬかも!?と国が大慌てし治療できる隣国へ行くことに。初めての外の世界で限られた自由と攻めとの暮らしを謳歌しようとする受けの姿が切ない。一方攻めはそんな事情は何も知らず、非人道的な治療のためにこんな年の離れたジジイと契約結婚することになるなんて…と少しの哀れみと期限のある生活なので情を移したくない気持ち。まあ美しく健気な受けの前ではそんな自制心は脆く、可愛すぎ!と一人挙動不審になる攻めが面白かった。美しい受けを直視できない攻め。あまりに無知すぎる受けだけど、言葉の壁のせいで気付かれないのが面白いギミックだった。覚えたてのカタコトの外国語だし語彙もこんなもんだろと思われている。母国語を話す受けはもう少し大人っぽくなるんだけど、それに驚く攻めの姿も印象的だった。カタコト喋りの人への無意識の侮りというか子供扱いみたいなものには私達も気を付けたいと自戒。老人達に世話をされて育った受けが初めて子供と接することになるエピソードも好き。雪国の着膨れしてモコモコと歩く赤ちゃんの可愛らしいこと。彼から覚えた言葉が後に幼児語だと知る展開も笑った。攻め(辺境伯)の城の使用人達が受けが覚えてきた公用語ではなく地方の少数言語を話すので全然聞き取れないよ〜となるのも興味深い。最近の子供は学校で公用語を習っていて、間に子供が通訳として挟まってくれるのとかも実際ある光景だよなと面白く読んだ。受けは自国でもっと酷い扱いなのかと思ったけれど、家族も国民感情としても必要なこととはいえ非道な行いだ…という様子なのが意外だった。
いいね
0件
2026年7月12日

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