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愛染生色 ~明成皇后~

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本作品は諸般の事情により「2020年4月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

李氏朝鮮最後の皇后の生涯を描く歴史コミック!

李氏朝鮮の第26代王・高宗の妃。明成皇后。
李氏朝鮮最後の皇后であり、日本では閔妃としても知られている。

13歳の少女が、少年王の王妃に選ばれた。それは舅である興宣大院君が王室の外戚らの横暴に耐えかね、力のない閔妃を選んだ―。
しかし、王の寵愛と生来の頭の良さを後ろ盾に
次第に、国政を担う重要なひとりとなった。

日露戦争、日清戦争とアジアを中心に列強諸国を巻き込みきな臭くなっている。
時代の波に飲み込まれていく閔妃の生涯を描く――

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作品ラインナップ 

  • 愛染生色 ~明成皇后~
    李氏朝鮮最後の皇后の生涯を描く歴史コミック!

    李氏朝鮮の第26代王・高宗の妃。明成皇后。
    李氏朝鮮最後の皇后であり、日本では閔妃としても知られている。

    13歳の少女が、少年王の王妃に選ばれた。それは舅である興宣大院君が王室の外戚らの横暴に耐えかね、力のない閔妃を選んだ―。
    しかし、王の寵愛と生来の頭の良さを後ろ盾に
    次第に、国政を担う重要なひとりとなった。

    日露戦争、日清戦争とアジアを中心に列強諸国を巻き込みきな臭くなっている。
    時代の波に飲み込まれていく閔妃の生涯を描く――

レビュー

愛染生色 ~明成皇后~のレビュー

平均評価:2.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 薄っぺらい
    かなさん 投稿日:2019/8/21
    内容が薄すぎ。 どういった人物かもわからない。 ページ数が少な過ぎるんだと思う。 この本の紹介文章より内容が薄い。

高評価レビュー

  • (3.0) 短すぎる!短編1話のみ。
    lvivさん 投稿日:2016/11/4
    33ページ、表題作のみ。 びっくりした! TLとかエロ系や短話版表記があるならまだしも、普通漫画でこんな短い1冊があるんですね、知らなかった。。 歴史ものは好きでめずらしく韓国のが少女漫画であったので手にとって見ました。 が あっという間に終わってびっくり。。 歴史的にもさわりだけで全く深みもなく面白さもなかった。。 (歴史が話のメインなら、短編で魅力あるストーリーは無理だろうけど) 短編集でその1話とわかってて読むならいいかもですが、ちょっと拍子抜け。 せっかくならもっとディープに韓国の歴史の一面がわかるかと期待してたので、残念! セールで購入したのがまだ救い。 うーん、この内容でこのページ数じゃ定価では。。 もっとみる▼
  • (2.0) なんだか……
    mikoさん 投稿日:2017/7/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 韓国っぽさを中途半端に出したかったのだろうけど、全体的に微妙。 衣装を描き込むのが面倒なのかもしれないが、王族の服を真ん中に丸描いただけで済ますって凄い。 ママにいちいち様とルビを振るなら、いっそ様で統一すれば良かったと思う。 韓国の歴史ドラマの字幕でも、大妃ママじゃなくて大妃様となっているし、そのほうがわかりやすい。 明成皇后についても、巫女に貢ぎまくったり、縁故主義だったりして、朝鮮内部からも反感を持たれた人だった。 彼女が主人公だから皇后寄りの話になるのは仕方ないが、だったら、大院君がどんなに嫌な舅だったか描けば良かったのにと思う。 死後平民に落とされたり、また戻されたり、明成皇后は死んでからも大院君に酷い扱いを受けている。 乙未事変について、いくらなんでも適当に書き過ぎだと思う。 歴史ものとしてもフィクションとしても楽しめない。 続きを読む▼

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