マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ新書館ウィングスウィングス・コミックス贋作・好色一代男贋作・好色一代男(上)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
少女マンガ
贋作・好色一代男(上)
3巻完結

贋作・好色一代男(上)

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

放蕩のかぎりをつくした人生を送り晩年を迎えた世之介(よのすけ)は、伝説の楽園「女護が島(にょごがしま)」を目指していたが、船は難破してしまう。やがて目をさました世之介は、年老いていたはずの自分の肌には艶がもどり自分が若返っていることに気がつく。そして目の前に現れる情を交わした女たち男たち。こうして、世之介の人生をふりかえる物語は始まった……。
毛利亘宏(『少年社中』)脚本・演出の大人気舞台『贋作・好色一代男』を、その魅力を知り尽くした松本 花が満を持してのコミカライズ!! 世之介を演じた俳優・矢崎広+毛利亘宏(脚本・演出)へのインタビュー(聞き手・松本 花)を巻末収録。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 贋作・好色一代男(上)

    500pt/550円(税込)

    放蕩のかぎりをつくした人生を送り晩年を迎えた世之介(よのすけ)は、伝説の楽園「女護が島(にょごがしま)」を目指していたが、船は難破してしまう。やがて目をさました世之介は、年老いていたはずの自分の肌には艶がもどり自分が若返っていることに気がつく。そして目の前に現れる情を交わした女たち男たち。こうして、世之介の人生をふりかえる物語は始まった……。
    毛利亘宏(『少年社中』)脚本・演出の大人気舞台『贋作・好色一代男』を、その魅力を知り尽くした松本 花が満を持してのコミカライズ!! 世之介を演じた俳優・矢崎広+毛利亘宏(脚本・演出)へのインタビュー(聞き手・松本 花)を巻末収録。
  • 贋作・好色一代男(中)

    500pt/550円(税込)

    放蕩のかぎりをつくし晩年を迎えた世之介は、伝説の楽園「女護が島」を目指す航海中に嵐に遭遇し、船が難破。ようやく目を覚ました世之介は自分が若返っていることに気づく。船上に現れる謎の若い男がひとり。そしてかつて情を交わした女たち男たち……!? こうして始まった、世之介の人生をふりかえる物語。舞台は、いよいよ花の江戸へ!! 鬼才・毛利亘宏(「少年社中」)脚本・演出の傑作舞台『贋作・好色一代男』を、その魅力を知りつくした松本花が満を持してコミカライズ!!
  • 贋作・好色一代男(下)

    500pt/550円(税込)

    放蕩のかぎりをつくし晩年を迎えた世之介(よのすけ)は、伝説の楽園「女護が島」を目指す航海中に嵐に遭遇し船が難破。ようやく目を覚ました世之介は自分が若返っていることに気づく。船上に現れる謎の若い男。そしてかつて情を交わした女たち、男たち……!? こうして始まった世之介の人生をふりかえる物語。さあ、世之介が向かうは地獄か天国か!? 毛利亘宏率いる人気劇団「少年社中」との奇跡のコラボレーションでおくる名舞台のコミカライズ、最終巻!!

レビュー

贋作・好色一代男のレビュー

平均評価:1.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) なにがなんだか...
    桔梗蘭さん 投稿日:2019/8/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 結局なんの話だったのかよくわかんなかった。 人を愛することの大切さを説いているのか? 生きることへの喜びを説いているのか? 絵柄が凝っていたり、キャラの個性が強すぎたり、動きがコミカルすぎたりで、ストーリーが頭に入りにくい。 さらに、物語の冒頭ではジジイだった世之介が、夕霧との別れでは何歳だったのか全然わからない。もし若い頃なのであれば、夕霧との別れの後に何十年も放蕩の限りを尽くしていたことになる。 冒頭では股間を撫でながらニヤニヤしてたのに、終盤では地獄に堕ちたくないタスケテーって変貌もおかしい。 表紙イラストに惹かれ、結末が気になって最後まで購入しましたが、終盤の流れが早すぎるし世之介の考えや態度がコロコロ変わるしで読んでて疲れた。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

女好きは治らない
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
毛利亘宏先生・井原西鶴先生が原案,脚本等を手掛けた舞台を松本花先生がのコミカライズした作品。放蕩のかぎりをつくした世之介が晩年を迎え楽園を目指して航海に出るんですが、船が遭難してしまう。基本世之介が謎の男に自分の半生を語る形で物語が紡がれているのですが、元の舞台も生で見たくなります!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ