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新撰組流血録 壬生狼 1巻
2巻完結

新撰組流血録 壬生狼 1巻

600pt/660円(税込)

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180pt/198円(税込)

作品内容

文久三年、春――。近藤勇率いる壬生浪士十三名は、会津藩預かりとなり、新撰組を立ち上げた。そのめでたき時、不治の病に侵されながらも刀ひとつで生きる男、木村継次。またの名を芹沢鴨(せりさわかも)。しかし人々は畏れから、壬生狼とよんだ――。鮮血と刀が激動する幕末を生きた一人の男の荒々しい人生を描く黙示録。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 新撰組流血録 壬生狼 1巻

    600pt/660円(税込)

    文久三年、春――。近藤勇率いる壬生浪士十三名は、会津藩預かりとなり、新撰組を立ち上げた。そのめでたき時、不治の病に侵されながらも刀ひとつで生きる男、木村継次。またの名を芹沢鴨(せりさわかも)。しかし人々は畏れから、壬生狼とよんだ――。鮮血と刀が激動する幕末を生きた一人の男の荒々しい人生を描く黙示録。
  • 新撰組流血録 壬生狼 2巻

    600pt/660円(税込)

    文久三年、春――。近藤勇率いる壬生浪士十三名は、会津藩預かりとなり、新撰組を立ち上げた。そのめでたき時、不治の病に侵されながらも刀ひとつで生きる男、木村継次。またの名を芹沢鴨(せりさわかも)。しかし人々は畏れから、壬生狼とよんだ――。鮮血と刀が激動する幕末を生きた一人の男の荒々しい人生を描く黙示録。

レビュー

新撰組流血録 壬生狼のレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

戦いの荒々しさの中に人間ドラマあり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 幕末の混沌を背景に、男たちの熱き忠誠心と残酷な運命を描き出す、骨太の歴史アクション
久保田千太郎の硬質な脚本と園田光慶の鮮烈な画力が融合し、木村継次=芹沢鴨という一筋縄ではいかない人物像を生々しく浮かび上がらせる
血に塗れた新撰組の日常と、武士としての誇り、仲間との軋轢が渾然一体となり、読者を幕末の激流へと引き込みます
戦いの荒々しさの中に人間ドラマを忍ばせる手腕は、まさに「流血録」の名に恥じない緊張感で、歴史漫画好きならずとも、刀と忠義の物語に心を奪われる一作
いいね
0件
2025年9月28日

最新のレビュー

残酷モノ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容としては 残酷物語 新撰組というような感じになっております。主人公は芹沢鴨で絶対に治らない業病にかかっておるというような感じになっておりある意味では 沖田総司のような悲劇の検知という側面も感じがあります。最後の終わり方もとても救いがないので何と言うか 癖のある作品に思えます。
いいね
0件
2025年10月4日

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