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幼女戦記(17)

作品内容

帝国の運命を占う、V-1を用いた二〇三大隊選抜中隊の強襲はフランソワ軍司令部を混乱の坩堝へ叩き落す。だが、この死角外からの一撃さえもゼートゥーアがタクトを振るう神算鬼謀の一端でしかなく―?

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作品ラインナップ  29巻まで配信中!

  • 幼女戦記(11)

    580pt/638円(税込)

    北洋艦隊との艦隊演習を終えた第二〇三遊撃航空魔導大隊。 次の戦地は懐かしのライン戦線。ターニャは再び血濡れた蒼穹を疾駆する! …だけかと思いきや、どうやら今回は新兵の教導も任務に含まれているようで…?
  • 幼女戦記(12)

    580pt/638円(税込)

    北洋艦隊と行った演習の評判を受け、どっさりと新兵たちを押し付けられた第二〇三大隊。訓練も経験も足りない未熟者たちを剪定すべく、ターニャは過酷な戦場に彼らを投じるが…?
  • 幼女戦記(13)

    620pt/682円(税込)

    ビアント中佐率いる共和国軍の強襲に見舞われた帝国軍補給拠点、アレーヌ市。この襲撃を受け司令部はターニャが軍大学時代に発案した、「悪魔の計画書」の遂行を第二〇三大隊に命じる。その戦慄の内容とは…?
  • 幼女戦記(14)

    620pt/682円(税込)

    アレーヌ市内に存在する「敵」を殲滅せよ。第二〇三大隊に与えられた任務は、彼らに非情な決断を迫る。積みあがる屍の山。地獄の様相を呈する戦場を前に、良心を苛まれた新兵グランツがとった行動とは…?
  • 幼女戦記(15)

    620pt/682円(税込)

    アレーヌ市街戦を潜り抜けた第二〇三大隊に下された次なる任務は殿軍!彼らを待ち受けていたのはアレーヌの仇「ラインの悪魔」を墜とさんとする共和国軍の猛攻であった。歴戦の猛者たちにかつてない危機が訪れる…。
  • 幼女戦記(16)

    620pt/682円(税込)

    かつてない死闘を潜り抜けたターニャ達に届いた参謀本部からのおてがみ。記されていたのは「人力誘導ミサイルに乗って、フランソワ軍司令部を壊滅させてきてね♪」というご命令。前人未到のフライトから生還せよ!!
  • 幼女戦記(17)

    620pt/682円(税込)

    帝国の運命を占う、V-1を用いた二〇三大隊選抜中隊の強襲はフランソワ軍司令部を混乱の坩堝へ叩き落す。だが、この死角外からの一撃さえもゼートゥーアがタクトを振るう神算鬼謀の一端でしかなく―?
  • 幼女戦記(18)

    620pt/682円(税込)

    “衝撃と畏怖”作戦は順調に推移しターニャ達は共和国に引導を渡さんと、一路決戦へ向かう。 帝国の勝利は目前と思ったのも束の間、洋上にて彼女らを待ち受けていたのは連合王国の大魔導師による手荒い歓迎で?
  • 幼女戦記(19)

    640pt/704円(税込)

    連合王国軍の強襲を乗り切り、フランソワ共和国首都に進軍する第二〇三大隊。あまりに脆弱な共和国軍の抵抗の様子から、前世におけるダンケルクは起こりえないだろうと高を括るターニャであったが…?
  • 幼女戦記(20)

    640pt/704円(税込)

    フランソワ共和国軍による“ダンケルク”を許した帝国軍。事の重大さをまるで理解していないかの様に見える帝国軍中央参謀本部の真意を問い質すべくターニャは帝都へと飛ぶが―?幼女戦記コミカライズ第一部、完結!

レビュー

幼女戦記のレビュー

平均評価:4.5 248件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) おもしろい
    kunikuniさん 投稿日:2023/11/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公がひねくれた感じで露悪的なんだけれど、実際はすごくいい子だなって思います。神との戦いはどう決着がつくんだって思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 幼女に見えるけど見えない
    もんたちさん 投稿日:2020/4/27
    幼女に転生するお話です。面白くて世界観にドップリ浸かっちゃったのでちょっと寄せた口調のレビュー書きます(笑)。 舞台は第一次大戦と、第三帝国が跋扈する第二次世界大戦前期が合わさった様な似非なる異世界。 ただ、第一次世界大戦は行われておら ず異世界固有の年代である。 そんな戦争に明け暮れる非合理的な時代に、文明を重んじ合理的で功利的であろうとする堅物中間管理職が神によって幼女に転生させられる。 しかし、主人公は転生後も幼女風の話し方や仕草をしないため、私は幼女だと思ったことがほぼない。 作品中、色んな士官が、とても幼女だとは思えない、幼女ということを忘れそうになるといった台詞を述べるが全く同感である。 第三帝国とあえて書いたのは、神にクソッタレの意思を持つ主人公への皮肉だ。 その言葉にアレルギー反応を起こす読者も多いだろう。 私もかつて読み始めの頃、歴史を把握しているにもかかわらずあのライヒ(帝国)に範たる軍人であろうとするとはなんたる非人道的作品だと憤慨しそうであった。 しかし、多大なポイントを犠牲にしつつ前進していくとまんまとドクトリンにハマっていることに気付く。 地理、特性は完全に現実のそれだが、これは完全なSFであると叩き込まれるのだ。 あたかも新兵がそれまでの常識を非論理的訓練により初日に全て放棄させられるようである。 そもそも戦争に魔導師という要素を入れたら現実感などあろうはずがない。 人が空飛んで魔導で防御壁を展開しつつ戦闘だって? そんな世界線にこちらで糾弾されたものを重ねるのは非合理的であろう。 すなわち完全に地形と風習がわかりやすいだけのユニーク異世界戦記である。 とはいえ、思想がゼロというわけではない。 戦記モノを濃くすれば耐えられない者も多いだろう。 しかし、それを乗り越える者もいる。 そんな読者にとってみれば、 なんのことはない、その世界観にどっぷりハマって楽しめば良いだけの簡単なお仕事。 なお、巻を追うごとのヴァイス中尉の成長好き、と付け加えておく。 もっとみる▼
  • (5.0) タイトル詐欺(誉め言葉)ロリコンには×
    まるさん 投稿日:2021/1/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作もアニメも漫画も リアルロリコン男性達からは激しい罵りと共に超低評価を受けているこの作品。 「俺様が求めている俺様が自由に出来る無垢で知能が俺より劣る幼女がいない!」と リアルロリコン氏諸君を大いに釣りまくり貢がせた挙句罵倒させるという荒業作品である。 漫画ならば、騙されたと思って3巻まで読む事をオススメする。 Web版・小説・アニメ・漫画の違いは次の通り: 1)Web版 小説版の前段階なので読みにくい。完結しているのでオススメ。 2)小説 読みにくいと言われるが、論理的思考派はこちらが良いかも。 3)アニメ 掴みの良いライン戦線から開始でダイジェスト版としてオススメ 4)漫画 主人公と周囲の認識のズレによる勘違いコメディ部分が楽しめる 原作をコミカライズするお手本として例に挙げられる作品であろう。 恋愛系がお好きな女性ならば主人公とレルゲンとのすれ違いに胸がトキメク事を保証する(イタリアの赤い悪魔並みに) 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルのハードルを超えた先にある極上
    akifuku55さん 投稿日:2022/10/13
    タイトル(ようじょ??)がハードル高いけど。超えてしまえば至福の時があなたをお迎えします。コミックから入り、原作小説を読み、アニメを鑑賞しました。どれも素晴らしい作品です。 あえて優劣を付けると、自分はコミック版が最も好きです。アニメ は進行が早く、細かいエピソードをすっ飛ばしているのが・・・まあ仕方がないといいますか。それと副官の絵姿が少し残念。原作小説は面白いのですが、読後感がなんか暗いんですよ。コミック版は小説に比べると、読後感が明るい。読みやすい。しかもほぼ原作小説に忠実の進み方。始めはこのテンポと作業量でどこまで行けるのか、漫画家さんの健康状態が心配になるほどでした。否。今でも心配です。 とにかく原作とコミックともども、最後まで突っ走ってください。そして自分が生きている間に結末を読ませてください。それが願いです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

幼女は神を信じない
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
小説投稿サイトから人気に火が付き、アニメ化されたカルロ・ゼン先生原作の作品が、東條チカ先生によって待望のコミカライズ!「非科学的な世界で女に生まれ戦争を知り追いつめられるがよい!」神を信じない合理主義サラリーマンが幼女に転生して戦場に!迫力アリで読みごたえは抜群!映画化も決定しています。

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映画化

「劇場版 幼女戦記」

【出演】

ターニャ・フォン・デグレチャフ:悠木碧 / ヴィーシャ:早見沙織 / レルゲン:三木眞一郎 / ルーデルドルフ:玄田哲章 / ゼートゥーア:大塚芳忠 / シューゲル:飛田展男 / ヴァイス:濱野大輝 / ケーニッヒ:笠間淳 / ノイマン:林大地 / グランツ:小林裕介 / ド・ルーゴ:土師孝也 / ビアント:小柳良寛 / メアリー:戸松遥 / ドレイク:高岡瓶々

【あらすじ】

統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦果を拡大してゆく......。時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。敵の敵は、親愛なる友。国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

【制作会社】

NUT

【スタッフ情報】

原作:カルロ・ゼン(「幼女戦記」/KADOKAWA刊) / キャラクター原案:篠月しのぶ

監督:上村泰 / 副監督:春藤佳奈

キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治 / シリーズ構成・脚本:猪原健太 / サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁 / 服飾デザイン:谷口宏美 / 魔導具デザイン:江畑諒真 / プロップデザイン:森山洋 / 銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直 / キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之 / エフェクトディレクター:橋本敬史 / 軍事考証:大藤玲一郎 / 美術監督:平栁悟 / 色彩設計:中村千穂 / 撮影監督:頓所信⼆ / 3DCGIディレクター:高橋将人 / 編集:神宮司由美 / 音響監督:岩浪美和 / 製作:幼女戦記製作委員会

【音楽】

主題歌:MYTH & ROID

【公開日】

2019年2月8日

アニメ化

「幼女戦記」

【声の出演】

ターニャ・デグレチャフ:悠木碧 / ヴィーシャ:早見沙織 / レルゲン:三木眞一郎 / ゼートゥーア:大塚芳忠 / ルーデルドルフ:玄田哲章

【あらすじ】

統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で上空からの観測任務にあたっていた。ターニャは帝国の士官学校で航空魔導師としての研修を終えたばかり。危険も何もないただの観測任務は何事もなく無事に終わるはずだった。
しかし協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入し、事態は一変する。協商連合による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。

【スタッフ情報】

原作:カルロ・ゼン「幼女戦記」(KADOKAWA/エンターブレイン刊) / キャラクター原案:篠月しのぶ

監督:上村泰 / 副監督:春藤佳奈

キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治 / シリーズ構成・脚本:猪原健太 / サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁 / 服飾デザイン:谷口宏美 / 魔導具デザイン:江畑諒真 / プロップデザイン:森山洋 / 銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直 / キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之 / エフェクトディレクター:橋本敬史 / 軍事考証:大藤玲一郎 / 美術監督:平栁悟 / 色彩設計:中村千穂 / 撮影監督:頓所信二 / 3DCGIディレクター:高橋将人 / 編集:神宮司由美 / 音響監督:岩浪美和 / 音楽:片山修志

【音楽】

OP:MYTH&ROID「JINGO JUNGLE」 / ED:ターニャ・デグレチャフ(CV:悠木碧)「Los! Los! Los!」

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