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新 緋桜白拍子
5巻配信中

新 緋桜白拍子

600pt/660円(税込)

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作品内容

時は平安。有力貴族・右大臣家の養女である梓(あずさ)は、幼いころ暗殺組織「緋桜院」で殺人術を学び育った過去を持つ。組織の解体とともに右大臣家に引き取られ、自分を助けてくれた養父のため夜な夜な白拍子の姿に扮し、政敵たちを討ってきた。恋人・時迅(ときはや)と結婚し、平穏な生活が訪れたと思いきや、緋桜院の残党・緑水(りょくすい)が現れる。梓は再び白拍子に変身するが……。

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  • 新 緋桜白拍子

    600pt/660円(税込)

    時は平安。有力貴族・右大臣家の養女である梓(あずさ)は、幼いころ暗殺組織「緋桜院」で殺人術を学び育った過去を持つ。組織の解体とともに右大臣家に引き取られ、自分を助けてくれた養父のため夜な夜な白拍子の姿に扮し、政敵たちを討ってきた。恋人・時迅(ときはや)と結婚し、平穏な生活が訪れたと思いきや、緋桜院の残党・緑水(りょくすい)が現れる。梓は再び白拍子に変身するが……。
  • 新 緋桜白拍子 2

    600pt/660円(税込)

    時は平安。右大臣家の養女・梓は、一見ごく普通の貴族の娘だが、実は幼いころ暗殺組織「緋桜院」で育った過去を持つ。宿敵・左大臣を斃し、平穏な日々を送っていた梓に新たな困難が降りかかり……!?
  • 新緋桜白拍子 3巻

    600pt/660円(税込)

    時は平安。有力貴族・右大臣家の養女である梓(あずさ)は、幼いころ暗殺組織「緋桜院」で殺人術を学び育った過去を持つ。組織の解体とともに右大臣家に引き取られ、自分を助けてくれた養父のため夜な夜な白拍子の姿に扮し、政敵たちを討ってきた。恋人・時迅(ときはや)と結婚し、平穏な生活が訪れたと思いきや、緋桜院の残党・緑水(りょくすい)が現れる。梓は再び白拍子に変身し、緑水を討つため夜の都を飛び回ることに。緑水の影に怯えながらも平和な日々を取り戻した梓だったが、宮中に不穏な気配を感じ……。
  • 新 緋桜白拍子 (4)

    600pt/660円(税込)

    時は平安。有力貴族・右大臣家の養女である梓は、幼いころ暗殺組織「緋桜院」で殺人術を学び育った過去を持つ。組織の解体とともに右大臣家に引き取られ、自分を助けてくれた養父のため、夜な夜な白拍子の姿に扮し、政敵たちを討ってきた。恋人・時迅と結婚し、平穏な生活が訪れたが、前々から白拍子に想いを寄せていた帝の罠にハマり、無理やり時迅から引き離されてしまうが……。
  • 新 緋桜白拍子 (5)

    600pt/660円(税込)

    時は平安。右大臣家の養女である梓は、暗殺組織「緋桜院」で殺人術を学び育った過去を持つ。組織の解体とともに孤児となり、さまよっていたところを右大臣家に助けられた。養父への恩返しのため、夜な夜な白拍子の姿に扮し、政敵たちを討ってきた。恋人・時迅と結婚し、平穏な生活が訪れたが、帝の罠にハマり、尚侍として無理やり宮中に出仕させられ、梓は手籠めにされそうになるが……。

レビュー

新 緋桜白拍子のレビュー

平均評価:2.9 16件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) なつかしい
    さっちょさん 投稿日:2018/11/14
    昔すごくハマって何回も読み返してた作品の続編が読めるなんて幸せ。 続きが気になる!
  • (5.0) 待ってました!
    まいまいさん 投稿日:2019/8/15
    緋扇 桜白拍子は昔からすきでずっと読んでました。続編が出てとても嬉しいです。
  • (4.0) 懐かしくて
    アクアさん 投稿日:2019/6/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 懐かしくて読んでしまいました。 相変わらず、梓と時迅は相思相愛。子供もいるのに、二人を引きはなそうとする人がいて、どう切り抜けるか、とワクワクドキドキしながら読み進めました。 続きを読む▼
  • (4.0) 胸キュン
    しのさん 投稿日:2018/6/30
    結婚して落ち着いたと思ったのに、まだ師範の影はあるし、ハラハラし過ぎで落ち着かない感じでした。これからが読みたくなりました。
  • (3.0) 元々の原作を読んでいたので
    ミィさん 投稿日:2019/3/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 気になってこちらも読んでみました。 まだ1、2巻までしか読んでませんが。 もう原作の細かい人物関係や話は覚えていないんですが、懐かしかったです。 絵柄がガラッと変わってビックリ。 ときはやとか全然違う、キャラも若干違う? 作者さん、TLとかも書いてらしたみたいなので、絵柄や作風もちょっと変わったのかなぁ。 元のシリーズでは、義理姉とふゆつぐの忘れ形見の姫(たしかひっそり育てられていたはず)と梓達の息子が桜の季節に出逢って、恋が始まるような描写で終わっていたも思うので(息子が姫に一目惚れ的な)、個人的には梓の話より、そちらの話が読みたかったです。 元々ふゆつぐの方が好きだったからかなぁ。 梓とときはやはなんだろう、すごく梓にぞっこんなのは分かるけど、梓以外のことや、梓に不利になりそうなことにたいして、ときはやが変に残酷というか軽かったりするのが気になっていてあまり好きになりきれなかったので。 続きを読む▼

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