マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ新潮社バンチコミックスくらげバンチマグメル深海水族館マグメル深海水族館 5巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
マグメル深海水族館 5巻
9巻配信中

マグメル深海水族館 5巻

540pt/594円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

マグメル深海水族館では、深海を守り、深海生物たちの魅力をお客さんたちに伝えるため様々な人が働いている。飼育補助員として働きはじめて1年経った天城航太郎。徐々に任される仕事も増えてきた一方、あらたな悩みも出てきて――。航太郎の先輩であり、いつも冷静沈着な由比朝陽も、かつて家族のことで悩み、飼育員を辞めようとした時期があった。そんな彼を救ったのは、医者である姉の一言で……。深海生物と人々の交流に心癒される物語、第5巻。インガンダルマ、キタユウレイクラゲ、ハゴロモコンニャクウオ、シロウリガイが登場!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  9巻まで配信中!

  • マグメル深海水族館 1巻

    540pt/594円(税込)

    マグメル深海水族館は、東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館。ここでは、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。ある日、館長の大瀬崎湊人に出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる――。深い海の底で生きる深海生物たちの魅力とひとりの青年の成長を描く、心あたたまる物語が始まる。
  • マグメル深海水族館 2巻【電子限定特典付き】

    540pt/594円(税込)

    マグメル深海水族館は、東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館。ここでは、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働く天城航太郎は、館長の大瀬崎湊人の勧めで飼育補助員を始める――。なかなかエサを食べてくれないチョウチンアンコウや死ぬ間際のメンダコ、深海に戻れなくなってしまった野生のオンデンザメの救出など、さまざまな出来事が航太郎に降りかかる――。【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録!
  • マグメル深海水族館 3巻

    540pt/594円(税込)

    マグメル深海水族館の多種多様な深海生物に会いに、今日も様々なお客さんがやって来る。ある日、小学校の写生大会で生徒たちを引率していた女教師が、オウムガイの展示の前で倒れてしまい……。一方、飼育補助員の仕事に慣れてきた天城航太郎は、お客さんの前で深海生物の解説を任されることになる。初の大仕事を控えて緊張する航太郎は、はたして人々に深海生物の魅力を伝えることができるのか――!? 深海生物と人々との交流に心あたたまる物語。
  • マグメル深海水族館 4巻

    540pt/594円(税込)

    マグメル深海水族館では、深海生物を愛する様々な人が働いている。飼育補助員として働く天城航太郎にとって長泉湖は、頼れる先輩飼育員。いつも元気に働く彼女は、中学時代から深海に興味を持ち始めた。「いつか深海生物の飼育員になりたい」彼女が心に秘めた夢を初めて語った相手は、宇宙飛行士になりたい同級生で――。一方、航太郎は、ある日浜に打ち上げられたリュウグウノツカイを発見した小学生に出会う……。
  • マグメル深海水族館 5巻

    540pt/594円(税込)

    マグメル深海水族館では、深海を守り、深海生物たちの魅力をお客さんたちに伝えるため様々な人が働いている。飼育補助員として働きはじめて1年経った天城航太郎。徐々に任される仕事も増えてきた一方、あらたな悩みも出てきて――。航太郎の先輩であり、いつも冷静沈着な由比朝陽も、かつて家族のことで悩み、飼育員を辞めようとした時期があった。そんな彼を救ったのは、医者である姉の一言で……。深海生物と人々の交流に心癒される物語、第5巻。インガンダルマ、キタユウレイクラゲ、ハゴロモコンニャクウオ、シロウリガイが登場!
  • マグメル深海水族館 6巻

    540pt/594円(税込)

    「おいしい深海魚の話、いかがですか――?」マグメル深海水族館では、深海生物の命を守るため、様々な人が働いている。飼育補助員として働く天城航太郎の友人・堂ヶ島嵐は、レストラン・ラティメリアの見習いシェフ。「世界一美味しい深海料理を作る」という夢に向かって頑張っている――。だが、水族館内のレストランで、深海魚をさばき、料理するということで、時に葛藤が生じることもあって……。心が満たされる深海生物と人々の物語、第6巻!!
  • マグメル深海水族館 7巻

    540pt/594円(税込)

    生きとし生けるものたちの「生」と「死」と――。マグメル深海水族館では、深海生物の生命を救うため、様々な人が働いている。飼育補助員の天城航太郎にとって初の後輩となる知波田涼が、清掃員のアルバイトとして働き始める。攻撃的な性格で、周囲に噛みつくように喋る涼は、航太郎がちょっと苦手なタイプ……。そんな涼に対して、獣医の春野出帆が伝えた「深海の真実」とは――。心揺さぶられる深海生物と人々の物語、待望の第7巻。
  • マグメル深海水族館 8巻

    540pt/594円(税込)

    自分らしく生きていこう。海の底であるがまま暮らす、生き物たちのように――。マグメル深海水族館では、多種多様な深海生物と人々が自分らしく生きている。飼育補助員の天城航太郎の後輩で、高校生アルバイトの知波田涼は、これまでの人生において「本当の自分」であることを押し殺し、いつわりの姿で過ごしてきた。進路選択の時期を迎え、これからどう生きていくか模索する涼は、マグメルで働いたことをきっかけに一歩踏み出そうとするが……。心震える深海生物と人々の物語、第8巻!!
  • マグメル深海水族館 9巻

    600pt/660円(税込)

    「守りたい。光なき世界で生きるものたちを――」マグメル深海水族館では、深海生物を守り、その生命を未来へ繋げていくために様々な人が働いている。飼育員を目指して、マグメル深海水族館で日々経験を積む天城航太郎。補助員としての業務も板についてきた彼に、ある試練が訪れる。それは、生命を扱う仕事をする誰もが経験する「大好きなものの死」だった――。悲しみの底にいる航太郎の前に現れたのは……。心に灯る深海生物と人々の物語、第9巻!!

レビュー

マグメル深海水族館のレビュー

平均評価:4.9 36件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 知識が上がる。
    ドラドラさん 投稿日:2023/9/14
    深海魚にスポットが当たる日がきて嬉しい。 暗い海の世界の生き物を、分かりやすく丁寧に書いてあります。学校の図書館にも置くべき漫画だ。 この水族館が、現実的になったら、速攻で行く。 絵もストーリーも、素晴らしいです。

高評価レビュー

  • (5.0) 隅々まで丁寧な作品
    いぬさん 投稿日:2023/1/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 登場人物たちが深海生物の生き方を通じて心を触れあっていく描写がとても丁寧で読んでいてあたたかい気持ちになります。 深海生物の描き方もとても細かく、白黒の漫画のはずなのにキラキラしてまるで実際に目の当たりにしているようです。 レビュー投稿時で最新の8巻まで読みましたが、新しく登場人物にトランスジェンダーの子がいました。 私は彼らのことを全て理解できているとは思いませんが、こうやって漫画でも触れられることで少しでも理解が広がり生きることに少しでも苦労がなく"普通"になれるような社会にしていきたいな、と改めて思いました。(このレビューのなかでLGBTQの方々を不快にさせるような言葉があったら申し訳ありません) 続きを読む▼
  • (5.0) 素晴らしい漫画でした
    まりなまりさん 投稿日:2019/7/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 内容も読みやすくて読者に深海魚の素晴らしさや少しでも分かってもらおうと言う意思が伝わってきました 今までにない漫画でした ネタバレみたいになりますが深海魚の水族館っていう発想がまた面白くて、最初のデモンストレーションのシーンが一番好きになって魅了されました 主人公が飼育員になるまでの過程はこの1巻から読めるのでぜひみんなには読んで欲しいです この漫画を見たら必ず水族館に行きたくなります 続きを読む▼
  • (5.0) 読めて良かった
    ひのでまちさん 投稿日:2021/9/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 生物好きなのでこういう漫画を探していました。 難しいと思うんですがよく書けているなと感じました。大満足。 ガイドページもあり情報も充実していますが、その次頁に描かれている様な例えばグソク(具足)というのが私的には良情報だったりしています笑 今一巻目を読了しました、引き続き読みます。 この漫画は島で教えて頂いたんですが総じて青年漫画っていいですね。お陰様でぐっと広がりましたし次へも繋がりそうです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

前代未聞の水族館
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
深海水族館を通して、深海生物が大好きな主人公がどのように変わっていくのかが、1話ごと楽しみになっていく作品で、深海生物が好きな人は勿論、そうでない人でも楽しめる1冊です。1話で1つの深海生物が取り上げられますが、その生物達が椙下聖海先生によって丁寧に描かれていて、つい見入ってしまいます。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ