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神の雫(14)

作品内容

ついに始まった『第四の使徒』を求める試練!! 繙(ひもと)かれた描写のなかには、島崎藤村の「初恋」の記述があった。そして神咲雫(かんざき・しずく)は、偶然にも“思い出の君”と再会し、まさに初恋をテーマにしたワイン選びをすることとなる。一方、遠峰一青(とおみね・いっせい)も“初恋の人”を追う孤独な旅に出る……。

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作品ラインナップ  全44巻完結

  • 神の雫(11)

    720pt/792円(税込)

    ついに迎えた『第三の使徒』対決。シャトー・ペトリュス1970年を飲み「時を飲む」ような経験をもとに選び出した神咲雫(かんざき・しずく)。タクラマカンで出会った少女・ローランの助けを得て選び出した遠峰一青(とおみね・いっせい)。しかし、雫が選んだワインは使徒とは程遠いものだった。では、一青のワインは……。『第三の使徒』を巡る闘いには、誰も予想しない意外な結末が用意されていた!!
  • 神の雫(12)

    720pt/792円(税込)

    『第三の使徒』対決を終え、神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!
  • 神の雫(13)

    720pt/792円(税込)

    「韓国料理に合うワインリストを作ってほしい」という依頼を受けた太陽ビールワイン事業部。神咲雫(かんざき・しずく)は、ワインの可能性を信じ単身韓国に飛んだ。なかなか手がかりを見つけられずにいたが、思いがけない形で遠峰一青(とおみね・いっせい)からヒントをもらう。その手がかりをもとに、雫はある解答に行き着く。ついに大団円! 激辛韓国料理 vs.赤ワイン!!
  • 神の雫(14)

    720pt/792円(税込)

    ついに始まった『第四の使徒』を求める試練!! 繙(ひもと)かれた描写のなかには、島崎藤村の「初恋」の記述があった。そして神咲雫(かんざき・しずく)は、偶然にも“思い出の君”と再会し、まさに初恋をテーマにしたワイン選びをすることとなる。一方、遠峰一青(とおみね・いっせい)も“初恋の人”を追う孤独な旅に出る……。
  • 神の雫(15)

    720pt/792円(税込)

    『第四の使徒』をめぐる闘いが幕を閉じた直後、軽井沢の神咲豊多香(かんざき・ゆたか)の別荘で盗難事件が発生。盗まれたのは総額約1000万の5本のワイン。二度と手に入らないお宝ワインを取り返すべく、初めて神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)がタッグを組み、事件の真相に挑む! 「謎は全て解けた、犯人はあなただ!」。
  • 神の雫(16)

    720pt/792円(税込)

    『第五の使徒』を巡る闘いが始まる。舞台となるのは白銀の高峰。命を落としかねぬ第5ステージに迷いもなく動き出す遠峰一青(とおみね・いっせい)。一方、神咲雫(かんざき・しずく)はヒントを求めて向かった富士山で、清香(さやか)という女性と出会う。彼女は槍ヶ岳で遭難した幼なじみが、彼女と一緒に飲もうとしたワインを探しているという。手助けをすることになった雫とみやび。果たして、この出会いが『第五の使徒』へとつながるのか……。
  • 神の雫(17)

    720pt/792円(税込)

    “魔の山(マッターホルン)”にアタック! 日本のマッターホルン・槍ヶ岳(やりがたけ)に消えた写真家が、愛する人への想いを込めた1本のワイン。そのワインに『第五の使徒』へとつながる道を感じた神咲雫(かんざき・しずく)は、スイスの魔峰・マッターホルンへの登頂を決意する。片や遠峰一青(とおみね・いっせい)も目指す道は同じ。孤高の頂(いただき)が二人に見せた光景とは――。
  • 神の雫(18)

    720pt/792円(税込)

    ついに『第五の使徒』がそのヴェールを脱ぐ。『第五の使徒』決戦のとき。富士の山荘へ再び集う神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)。ガイドのアンディに導かれ、マッターホルン登頂に成功した雫は、下山時に開けたワインを『使徒』と確信し、いよいよその表現に挑む。一方、単独登頂を試み、吹雪に消えた一青は、果たして“孤高の頂”に辿り着くことができたのか!?
  • 神の雫(19)

    720pt/792円(税込)

    「食」と「ワイン」の祭典「フード&ワインショー」に参加することになった太陽ビール・ワイン事業部。神咲雫(かんざき・しずく)たちはパートナーに、チェーン展開する中華料理店を選ぶ。“中華料理に合うワイン”という難題に、試行錯誤の末イタリアワインという答えを導き出す。絶妙のマリアージュに自信を持って本番に臨む彼らだが、前代未聞の組み合わせに一般客の反応は鈍い。イベント成功に足りないもの、それはいったい──?
  • 神の雫(20)

    720pt/792円(税込)

    『第六の使徒』のヒントは、弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)。神咲雫(かんざき・しずく)は、万葉集の詩歌に導かれ、みやびと奈良を訪れる。そこで知り合ったのはイタリア料理店店主のレオナルド。意気投合した三人は、万葉集の謎に思いを馳せる。一方、遠峰一青(とおみね・いっせい)は、母・仄香(ほのか)から手厳しいながらも迷宮を抜けるヒントを得る。二人が辿り着いた結論とは!?
ドラマ化

「神の雫」

【出演】

出演:山下智久

レビュー

神の雫のレビュー

平均評価:3.8 84件のレビューをみる

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高評価レビュー

目的は逆転
きっかけは一昨年の年末頃(2008年12月末)TV情報誌の新春スタートのドラマ紹介の原作情報に表紙イラストが小さく載ってて興味を持ちました

どんな絵柄か、ちゃんと見たくて検索してたら、丁度シーモアさんで新着配信された所で、ドラマの予習のつもりで1話を購入。
すっかりハマってしまった(笑)

普段ドラマの原作なんて、あんま読まないんだけど…(コミックなら、どんな絵柄か見る位で)

で、ドラマが始まったらドン×2話が進んじゃって(1話で3巻分位)これでは原作読む楽しみが減ると思って途中から録画にし、未だに後半見てません(笑)
当初の目的と逆転

私は下戸なのでワインの味わいを想像する事も、飲みたいと思う事もないけど、ミステリーの謎解きを見る様なワク×2した気持ちになります

の知識とか覚えられないけど、ファンサイト(作中のを登場する順に表示・解説)を参考にしつつ月一の配信を楽しみにしてます

ネタバレ注意
レビってる現在16巻(第五の使徒)迄配信され、単行本は22巻(第七の使徒)迄発行で連載中。
いやー先は長い
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6件
2010年1月6日
人生の豊かさが違っていたかも。
お酒は嫌いじゃないけど、好きでもなく、楽しみ方も知らず、家族もお酒を飲まないので料理酒くらいしか買うこともないです(経済的にも楽で、瓶ゴミ・缶ゴミも少なくて楽ちんです)。健康診断の問診票には「機会飲酒」と書くような私ですが、この作品は面白いです。音楽や絵画を楽しむようにワインも楽しめたら、人生の豊かさがまた違っていたかもな〜と思いました。
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0件
2019年3月27日
ノンアル派でもワインを知った気になれる
当方ノンアル派で、正直、ワインって銘柄いっぱいあるけど何が違うん?って思ってました。これ読んで、土壌とか気候とか醸造者の個性まで味に出るんだ、そりゃ産地の数だけ銘柄出るな、と納得。ノンアル派ですらワインの奥深さを知った気になれる教科書的作品。飲めないから無理だけど、一度はこのマンガみたいな表現をワインで味わってみたいなあと思いました。
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0件
2019年12月30日

最新のレビュー

うーん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いまいち興味がもてない。こういうソムリエとかテイスティングとかってバブル期に流行った話だよね。今の時代の人がこういうことに興味をもつのかな。ある程度の経済力がないと無理だよね。それとも読むだけでいいのかな?
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0件
2025年2月16日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ワインにハマりそう♪
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
2009年に亀梨和也主演でドラマ化された人気漫画!ソムリエ見習いの紫野原みやびは、ワインの知識についての間違いを指摘したことで客を怒らせてしまうが、神業のようなデキャンタージュでみやびの窮地を救ったのは、同席していたビール会社勤務の神崎雫。実は彼は世界的なワイン評論家・神崎豊多香の息子でした。そしてその翌日、雫は新設のワイン事業部への異動を命じられますが、実は、なんと彼はデキャンタージュの腕とは裏腹にワインに関しては全くの素人だったのです…!「幻の一本」と呼ばれる「神の雫」をめぐる人々の人間模様をオキモト・シュウ&亜樹直のタッグが描き出します!奥深いワインの世界を、ドラマティックに魅せてくれます。著者の代表作にはこの他「怪盗ルヴァン」「サイコドクター楷恭介」があります!

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