薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21(日向夏  倉田三ノ路  しのとうこ )の注意事項

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青年マンガ
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21
22巻配信中

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21

690pt/759円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
207pt/227円(税込)

作品内容

超絶ヒットノベルコミカライズ第二十一弾!

後宮から花街へと戻ってきた猫猫。国を滅ぼす天災・蝗害を防ぐ方法を知るため、猫猫は子一族の砦にあった図録を手に入れようとする。最後の一冊が隠されていた場所とは…!?

「ピルケース」と「巾着袋」付き&アナザーカバーの特装版も同時発売!

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作品ラインナップ  22巻まで配信中!

  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21

    690pt/759円(税込)

    超絶ヒットノベルコミカライズ第二十一弾!

    後宮から花街へと戻ってきた猫猫。国を滅ぼす天災・蝗害を防ぐ方法を知るため、猫猫は子一族の砦にあった図録を手に入れようとする。最後の一冊が隠されていた場所とは…!?

    「ピルケース」と「巾着袋」付き&アナザーカバーの特装版も同時発売!
  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 22

    690pt/759円(税込)

    超絶ヒットノベルコミカライズ第二十二弾!

    夜の都に現れた見世物の一座。
    そこにいる白い髪、赤い目をした“仙女”が
    人の心を読み、金を生み出し、不老不死の薬を作るという。
    噂を確かめるべく義兄・羅半と
    猫猫は見世物に向かったが………!?

    一方、皇弟として人前に出るようになった壬氏から
    猫猫へ文が届いた。その内容とは…!?

    オリジナル「マスキングテープ」付きの特装版も同日発売!!
アニメ化

「薬屋のひとりごと(第3期)第2クール」

【スタッフ情報】

原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

ビジュアルディレクション:長沼範裕 / 原画:中谷友紀子 / 色彩:相田美里 / エフェクト:TJ

【関連リンク】

公式サイト「薬屋のひとりごと(第3期)第2クール」

映画化

「劇場版 薬屋のひとりごと」

【出演】

猫猫:悠木碧 / 壬氏:大塚剛央

【スタッフ情報】

原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

制作:TOHO animation STUDIO / 配給:東宝

【関連リンク】

公式サイト「劇場版 薬屋のひとりごと」

レビュー

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~のレビュー

平均評価: 4.8 2,038件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白い。キャラもシナリオも全てが良い。
一つの作品を手放しで褒めたり、完璧だとか思うことは滅多にないのですが、この作品に至っては本当に面白いの一言です。
2名もコミカライズ者が現れてしまうことにも納得です。原作がとても良いのでしょうね。
でもまず、この作画担当さんがコミカライズしてくれていることに感謝したいです。
読みやすいし、話の構成・見せ方も良いし、何よりキャラクターを魅力的に描いてくださってるのが伝わってきて、素直にキャラを好きになることができて、作品のファンとして純粋に嬉しい。

まず主人公の猫猫がとても良いキャラクターです。
聡明で、問題の原因にすぐ気づくし、事件を解決する為に動く行動力だったり、その場に応じた最善策を提示できてしまう彼女自身を尊敬するし魅力を感じます。
それだけでなく、普通の人とは違い色事に興味などなくサバサバとしていて、人と違った価値観とか、徐々に明かされていく過去と共に見えていく彼女の内側にもとても興味をそそられ、それもまたとても魅力的です。
薬師としても優秀で、毒にも精通していて、なぜか毒が好きな彼女も面白くて、そんな彼女に周りの人は引いている図とかも笑えて飽きません。

そんな彼女を見つけ出した、賢い宦官の壬氏さまもとても魅力的で、猫猫に見合った良いヒーローを出したなーと思わされます。
賢いだけでなく腹黒く、すぐ猫猫を利用して問題を解決しようとするところがとても面白いです。
そんな彼の期待をいつも上回る立ち回りをしてしまう猫猫が、壬氏という癖の強そうなキャラクターの上を行くことによって、壬氏が嫌な奴になることなく猫猫とこの上なくお似合いな関係性がたまりません。

恐らく宦官ではない、まだ明かされていない秘密を隠した壬氏様の猫猫への恋心も、どのように報われるのか目が離せませんし続きがいつも楽しみです。

最新刊の7巻では、そんな2人の活躍ではなく、思いがけず猫猫の生い立ち等が明らかになるエピソードの詰まった巻でしたが
これがまた本当に良かったです。他の漫画なら、そんなことより現在の猫猫の話見せろなんて思っていそうですが
それどころか夢中で読んで、「そういうことだったのか…」と、頭の中の疑問符が消えると同時に涙してしまいました。
猫猫の素直じゃなさにも納得しました(笑)
言葉には出さないし、自分の思いにすら気付かぬフリをしているけど、幸せになって欲しかったんですね。
いいね
77件
2020年2月19日
倉田先生版のよさ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もう一方のガンガン版も読んだ上でのレビューです。人気エピソードのネタバレを記載してますのでご注意ください。

比較的淡々としている原作の空気感はそのままに、倉田先生版は見せ所を加味して再構成する手腕に長けていると感じました。(原作改変については賛否ありますが、個人的には原作の良さを損なわず媒体に適した改変なら賛成派です)
見せ方が上手いと特に感じたのは7巻、羅漢と猫猫の関係や過去が明かされる将棋勝負の話です。
そもそも原作では早い段階で壬氏が羅漢の正体に気付き読者にも明かされますが、こちらの漫画では正体不明のまま勝負まで引っ張ります。そして勝負の進行と羅漢の過去回想を絡めて話は進み、勝敗の結果と同時に猫猫自身から父親だとネタバラシ。爽快でした。
その後はある妓女の身請けへと繋がるわけですが…謎を引っ張りつつ過去と現在を織り交ぜて話に引き込み、羅漢の印象を180度変え、物語を結実させる一連の構成が本当にお上手だと思いました。泣きました。
ついでに羅漢が胡散臭い人物のままでいたことで、羅漢に猫猫を奪われる!と思っている壬氏の焦りっぷりにも説得力が増してます。

全体的にテンポよく話が進むので端折られている点もあり、そこで物足りなさを感じる方もいるかもしれません。しかし要点は押さえており、漫画としての魅せ方が練られていて複雑な話を小気味よくまとめていると感じます。コミカライズは原作チェックも入るはずなので倉田先生の解釈・改変は原作サイドも問題なしとみているのではと。(そう思いたい…)
難を言うなら、絵柄がシンプルなので時々キャラの見分けがつかないことでしょうか。
一方のガンガン版は原作通りに漫画に落とし込んでる印象です。モノローグがやや説明過多な分、心情や細かい情報が拾いやすいです。度々挟まれる小ネタやリアクションは楽しい反面、話の腰を折っていると感じるシーンもあります。絵柄は華やかで可愛らしく、この辺で好みが分かれるかなと。

以上サンデー版のここが良いと語りたいだけのレビューになりましたが、最後に最新18巻について………。ポニテ壬氏様サイコーです!!!!!倉田先生ありがとう!!!!!!!
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108件
2024年3月24日
13巻まで読みました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 同じ原作で2つのコミカライズがある特殊な作品。
どちらにしようか悩みましたが、こちらを購入した決め手は絵と作中の文字。
こちらの方が壬氏がより麗しい(妃たちも美しい)のと、壬氏や猫猫が書いた文字がちゃんと中文で、世界観を壊していなかったため。

とにかく絵が綺麗。
ただ麗しいだけでなく、今のところ何人か出てきている登場人物の描き分けがキッチリなされています。
表情も豊かで、キャラクターに感情移入しやすいです。
ナメクジを見るような目と言われて納得の猫猫の表情w
そしてそんな風に猫猫に見られて顔を赤らめる壬氏って一体w

割とサクサク進むのに、セリフだけでなくキャラクターの表情や動き、その他の絵でしっかり「見せる」説明がなされているので、小説原作のマンガにありがちなセリフ過多でもないのに、しっかり話が入ってくるのが良かったです。

ただ、巻を重ねていくにつれて、事件がスッキリと解決しないものが増えていきます。
今後起こる事件と絡んで解決するのかも不明なため、モヤモヤがおさまりません。
モヤモヤを抱えたまま新たな事件が次々と起こるため、細かいことが気になる人は完結してから読んだ方が(心の安寧的に)良いのかもしれません。
最後にバシッと気持ちよく終わってくれることを祈っております…。

あとは、猫猫と壬氏の関係。
この2人の絶妙な関係性はかなり好きです。
ただ、ラブに発展するかは不明すぎます。そんな雰囲気がほぼ見られません。
もしかしたら、半世紀ほど時間をかけて2歩くらいなら進むのでは(笑)
いいね
15件
2024年6月24日

最新のレビュー

面白い!
こちらの漫画から、原作小説を知りました。
推理作品として面白いし、キャラが魅力的。
倉田先生の絵が素敵。小説と両方読むと、両方の面白さが増しました。これからも楽しみにしてます!
いいね
1件
2026年6月22日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

薬学ミステリー
設計 : チェック (シーモアスタッフ)
日向夏先生、倉田三ノ路先生、しのとうこ先生による作品です。小説のコミカライズなのですが、しっかりとコミック化出来ているように思えました。後宮に勤める主人公の猫猫(マオマオ)が王宮内で巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解いていくミステリー作品です。

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