「きせきのかけら」で、杉先生のhumanity溢れるstory展開&嫌味の無い親しみやすい絵に惹かれて
即買いしました!
後の印象は、表題作は、申し分無いstory展開でぐいぐい引っ張る力強さが有りましたが、Heroine藍の「度を越し
た傍若無人振り、前後見境の無い言動」にドン引き して途中下車しながら何とか読み終えました(−_−#)
2話は、文化委員を勤める同級生同士のもどかしく不器用な恋愛Beginnerの成就Episode。☆胸キュン☆の大HIT大満足o(^-^)o( ^^)Y☆Y(^^ )でした続編期待してます
表題作は、Heroine藍が、道案内してくれた運命の人を捜し求めて美術高校に入学。
しかし、⇒のの四角関係に陥る。運命の人、洋画専攻同級生の林深雪⇒洋画専攻2年先輩恵子⇒恵子の同級生で彫刻専攻、坊主頭のGAAUDELI好き、卒業待たずにSpainへ留学した河原崎現。一方通行の四角関係o(><)o
現の恵子は、藍の深雪へのApproachやお節介な応援する(-.-;)そして、傍若無人な藍の引き起こすTroubleがComicにしても痛すぎ(>_<)て、途中Stopをしてしまう程。φ(.. )唖然茫然(@_@)
卒業製作の壁画にさりげなく恵子の好きな花との一言を画く現。自分の夢実現に懸命な姿に好感大でしたo(^-^)o
場当たり的な言動とTroubleを引き起こすHeroine藍、親切を装いながら、巧みなApproachをする恵子、恵子で盲目+ことなかれ主義の深雪等何処にでもいそうな人物をRealに描かれていて、ウンザリため息ものでした(´Д`)
2話のHeroine弥生と委員長松浦の両Characterは、理想の友達Typeで、表題作のもやもやを吹っ飛ばしてくれました
2話の単品買いをオススメします
もっとみる▼