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抱かれたい男1位に脅されています。【電子版】 2

629pt/691円(税込)

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作品内容

新人俳優の東谷に、「抱かれたい男1位」の座と同時にカラダまで奪われてしまった高人! 東谷のキラキラ笑顔&ド直球な愛情表現に慣らされ始めた頃、高人が後輩の綾木にホテルへと連れこまれてしまって…? 大量重版の超ヒット作、続編がついに登場! 激エロ3Pネトラレトライアングルも同時収録です! コミックス描き下ろしも有!

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レビュー

抱かれたい男1位に脅されています。【電子版】のレビュー

平均評価:4.6 2,821件のレビューをみる

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高評価レビュー

映画がきっかけで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もともとリアルタイムでアニメを楽しんでいたのですが、劇場版のPVを見て、主題歌が映像とマッチしていてとても素晴らしいな…と感動し、改めてアニメを見直し、そこからズブズブと世界観に没頭してしまいました。
アニメを最終話まで見返した翌日、原作未読のまま劇場版を観に行き、主役2人があまりにも大好きな関係性であることを思い知らされ、いつの間にか原作を買っていました。
スペイン編は映画を先に見たためシナリオのあらすじを知っているにも関わらず、自分の人生をジオラマだと解釈し、何にも感動できずに生きてきたチュン太が高人さんとの出会いをきっかけに世界の見え方を帰ることが出来たシーン、そして帰国する飛行機の中で指輪に刻まれた文字を見つけて『世界はこんなにも綺麗だ』と実感するシーンでボロボロと泣いてしまいました。ともすれば狂気的な行動を起こしてまで高人さんという存在を自分の側に縛り付けようとしてしまいがちなチュン太の根底にある感情が、本当にただ純粋な本能としての『欲』であり、それは見方によっては美しくも恐ろしくも良くも悪くも…という具合に変化するものなんだろうな、と感じ、そういう不安定な屈折を改めて愛おしく思いました。
映像化されていない7巻8巻は、まだ知らないだかいちの世界を見ることが出来るワクワクで、ページを進む手が止まりませんでした。そして、これは個人的な趣向になってしまうのでしょうが、これまで以上に大好きな展開で、原作を読んで本当に良かった……と、しみじみ実感しました。
いわゆる、受けが何者かに危害を与えられそうになった時、何もかもを壊してでもそれを取り戻そうとする攻め、という関係性が本当に本当に大好きなので、だかいちでそれを見られたこと、嬉しすぎて大興奮してしまいました。新キャラクター達も、それぞれの軸がしっかりしていて、何を大切にしているのかがはっきりしているため、対立構造のような展開で進んでいるにも関わらず、見ていて気持ちが良かったです。主要キャラも脇キャラも、すべてのキャラクターが大好きです。
新刊が出たばかりですが、既に次の巻が待ち遠しくて仕方ないです。楽しみにしています!!
いいね
10件
2021年10月14日
こんなに好きになってすみません🖤
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 評判通り、今まで読んだなかでNo.1です♪ストーリーもしっかりしているし、絵もいいし、出てくる主要キャラが全員魅力的ですね‼皆好きだけど、個人的には綾木君が一番好きかも…根っからの悪じゃないし、高人に片思い?しているのも好きな要素かな~♪後々はお芝居でチュン太の善きライバルになるんじゃないかなと思っています。1000円の件等、笑える所や感動的な台詞はもう数え切れないほどあるけど、チュン太が 高人に言った「こんなに好きになってすみません」という台詞が一番好きです。男っぽい強引な言動だけじゃなく、年下の後輩らしい態度や台詞が相まっているのがキュンとします❤ とにかく最高の二人なのでずーっとずーっと続いて欲しいです。どれだけ時間がかかってもいいので是非是非続編をお待ちしております🖤(→その後7巻を読んで…)最新刊を読みましたら、キャラが増えていて驚きました。チュン太に憧れていると言う騎士とそのバックにいる極道の面々…騎士はポッチャリしすぎていて、思っていた当て馬?とは違いましたが、波乱を起こさせるような予感…また私が個人的にお気に入りの綾木君もなんだか大人っぽくなっていて驚きました。アリス先輩は魅力的でウサちゃんとの関係も気になるし…そして何よりチュン太が何だか我慢しているようで様子がおかしすぎる!以前風邪をうつしたくない為に高人を避けていたことがあったけど…今回のはそういうのとも違う気がするし…とにかく7巻では色々気になる事がありすぎて、既に8巻が待ち遠しいです。先生、早めの続編を宜しくお願いします。(→その後、待望の8巻を読んで…)黒い繋がり編が思っていたより、すんなり解決して後腐れなく終わって良かったです。ナイト君も見た目&演技等はイマイチだけど、演技にかける情熱みたいなものは確かだったので、私の中では好感度が上がりました。またチュン太はやっぱり高人さんのことが好きすぎて色々我慢してたのかな〜?もう一度読んでみて確認しようっと。とにかく8巻も面白くて読み応えがありました。アリス先輩の出番も今後もっと増えたら嬉しいです。
いいね
2件
2018年12月26日
なんで今まで読んでなかったの…!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料公開されていたのをきっかけにハマり、一気に8巻まで読んでしまいました。もう、何故これまでスルーしてたのか本当にワカラナイ。
強引に結ばれてしまう展開や攻の深すぎる闇が苦手で、正直に言うと最初のほうはあまり好みではなかったのですが(すみません)、荒削りながらも勢いのある作品の力に惹き込まれてどんどんハマっていった感じです。芸能界を舞台にした作品ならではの“表現”にまつわるセリフ、たとえば最新8巻の「ない引き出しひたすら全開って感じだな」。刺さる。
受の高人さんが美しくてえろくて可愛いのに漢気たっぷりなのがすごくよい。6巻のスペイン編は特に秀逸だと思います。突如現れたライバルの前で、まだ掴めてないフラメンコをそれでも一所懸命踊る描写は一瞬だけどちゃんと「まだまだ」なのが伝わってくる。作品を通してまだ見ぬスペインの太陽を浴びたような読後感。チュン太の祖父セレスさんのどこか昏いラテンキャラもすごく魅力的です。
芸能ものということで、彼らが出る舞台やドラマの内容も深く考えないといけない……その苦労は計り知れません。けど、細かいキャラデザや設定をすごく拘って作られているから、それが確かに「視える」からこそ、こんなに夢中になれるんだろうな。ああ、今すごく舞台が観たい。生の芸術に飢えて渇いているのがわかる。
私にとって不幸なのは、この壮大な物語に出会ったタイミングが「新刊が出たばかり」だったということ。早く続きが読みたくてギリギリしながら、アンソロの『性格悪い受がぐずぐずに泣かされる本』まで買ってしまいました(ネコになっちゃう高人さんが、にゃんにゃん鳴かされるトーニャカがヤバすぎて!高い買い物だったけど後悔はありません!!)笑
いいね
6件
2021年9月27日

最新のレビュー

アニメから
この作品はアニメから知ったのですが、漫画も気になり読むようになりました
ずっと2人を推していきます!
いいね
0件
2025年5月13日

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