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終末のワルキューレ 1巻
青年マンガ
終末のワルキューレ 1巻
26巻配信中

終末のワルキューレ 1巻

660pt/726円(税込)

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12/3まで

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全世界の神々が一堂に会す”人類滅亡会議”――
ここに神VS人類 最終闘争勃発!!
第一回戦 北欧神話最強「トール神」VS三国志最強「呂布奉先」!人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!!

作品内容

全世界の神VS偉人、武人、傑人!!!!地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定する。その決定を覆すべく選ばれたのは人類史上最強、13人の戦士たち。神々とのタイマン13番勝負に勝ち、人類を存続させることは出来るのか!?第一回戦は北欧神話最強「トール神」VS三国志最強「呂布奉先」!人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!!

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アニメ化

「終末のワルキューレIII」

【声の出演】

始皇帝:石川界人 / ハデス:置鮎龍太郎 / ニコラ・テスラ:古川慎 / ベルゼブブ:浪川大輔 / レオニダス王:白熊寛嗣 / アポロン:鈴村健一 / ブリュンヒルデ:沢城みゆき / ゲル:黒沢ともよ / ゼウス:高木渉 / ヘルメス:諏訪部順一 / アレス:田所陽向

【制作会社】

ゆめ太カンパニー、MARU animation

【スタッフ情報】

原作作画:アジチカ / 原作:梅村真也 / 構成:フクイタクミ

監督:初見浩一

シリーズ構成・脚本:むとうやすゆき / キャラクターデザイン:たなべようこ、川島尚 / 音楽:高梨康治

【音楽】

OP:GLAY「Dead Or Alive」 / ED:早見沙織「Last breath, Last record」

【関連リンク】

公式サイト「終末のワルキューレIII」

レビュー

終末のワルキューレのレビュー

平均評価:4.3 469件のレビューをみる

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高評価レビュー

世界観がすき
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 神vs人類という構図がめっちゃ面白い!!
今三巻まで読んだとこです。

2戦2敗の人類チーム😔
がんばれー!
でも負けてもただでは倒れないところが人間の底力!!!
それを神々に見せつけてる感じ👍

わたしには代表の13人は誰?😓な人も多くて、
決定したときのブリュンヒルデみたいなリアクションはできなかった(笑)

あと、神々は試合見てるからアレスがリアクション大きめの賑やかし要因だったりしていて、キャラがたってきてるけど人間チームは試合ごとに関係者とともに登場するかんじだから
ブリュンヒルデが選考したのに絡みがないし、もっと人間チーム同士の絡みとかが見たい。
今のところ2敗しちゃってるから、勝った人が出てこれば生き残ったもの同士の絡みもこれからあるのかなー?

これからに期待します😄
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2件
2019年9月9日
神と人のアツい決戦
アメトーークでみて読みました
神vs人のタイマンって設定だけでアツい 偉大な神も英雄もてんこ盛りで読むしかない
でも、この設定はアツいけど、神vs人の決戦となると試合のパワーバランスむずかしいぞ?神と人がいい勝負を続けると神々がしょぼくみえて人類存亡がかかった緊張感が薄れるし、かといって神側ばかり圧倒するとジャイアントキリングの芽がみえなくなって、人類側は希望がもてない。
さてどうするんだ?とページをめくっていったんですが、まったくの杞憂でした。演出のバランスが見事にとれていて、神も人も強さを遺憾なく発揮し、先が読めません。ぐいぐい読ませます。
強さや狂気の演出も独特のスタイルがあって、めちゃくちゃ楽しい。ワルキューレたちの慈悲なきドラマも超気に入りました。
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1件
2021年4月23日
なんというか、凄い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は神と人間の戦いということで、今流行りのなろう的なニンゲンが無双して神に勝つ話かと思えばそうではなく。また神が当然ながら簡単に蹂躙する中に人間のドラマを織り交ぜているのか?と思いきやそうでもなく、それぞれの話で深く考えさせられる言葉や立場があってとても面白い。
とくにジャック・ザ・リッパーの話は、人間を滅ぼそうとする側の神が人間を愛し慈しむ「善」、人類の存亡を掛けて戦うはずの人間側が憎しみや残虐性と嗜虐心に満ちた「悪」という矛盾とも言える立場で最後まで変わらず、しかも神はその立場を持って戦いには負けても心は勝つというなんとも言えない話で、勧善懲悪ではない。だがそこがまた深く考える内容だったりする。
間違いなく買ってよかった。
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4件
2022年3月30日
漢中の漢
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻で登場するアダムが、神器鍛錬で作った神器が、メリケンサックの時点でかっこよさすぎなのと『人類(子供達)を守るのに理由がいるか』って言っとるときが、マジでイケメンすぎてかっこいい
しかも、かみうつしをつかってゼウスをぶっ飛ばしたときは、マジ感動しました!
それと、蛇の神様がイヴに、リンゴを食べた罪を被せてイヴが楽園追放されそうになっているときに現れて『イヴ、君がいくなら俺も行く』って言ったシーン、あれは少し泣いてしまいました💦
アダムに一番感動したシーンは、最後に死んでしまったとき立ったまんま死んで、倒れなかったとろでは、アダムは、男の鏡だなっておもいました
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1件
2021年7月16日
全てがベストバウト
愛の物語です。
配信25巻中10巻まで読みましたが3回泣きました。
からくりサーカスの次くらい泣きました。

荒唐無稽な設定を凄まじい画力、パッション、ロジック、そして勢いで魅せてくれます。
一方で設定どおりの荒唐無稽なギャグ漫画を圧倒的な画力で書いているだけの様な印象もあります。
いずれにしても読み応えはバッチシです。

※25巻まで読みました。
バトルと並行してキャラクターとストーリーが動き出しました。
絵柄はこってりしていますが味わいはパンチが有りつつもアッサリしており、あと口のキレがとても良いため、構えることなく本を開くことの出来る漫画だと思います。
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1件
2025年8月10日

最新のレビュー

毎巻、発売した瞬間買ってます
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に毎巻楽しみにしており、発売される日付が変わった瞬間に買ってます

史実に基づいてないとか批判はあるようですが
こんなにドラマティックな話を神話や実在の人物をベースに作られるのは
本当に面白い、いま最も楽しく読んでいる漫画の一作です

あまりレビューは書かないのですが
今回、26巻を読了後に胸が高鳴りすぎてついレビューしました

佐々木小次郎vsポセイドン、雷電vsシヴァ、釈迦vsシュウ、沖田総司vsスサノオあたりが大好きでしたが
シモヘイヘvsロキ戦、個人的にベストバウトでした!
ロキの「僕の両手からは誰も逃げられない」のポーズと表情めちゃくちゃ好きで、
解説シーンで何度か擦られるのもめちゃくちゃ嬉しかったり

ロキの純愛、美しいですね
シモヘイヘもネットで「強すぎワロタ」とネタにされるくらいの強さがしっかり発揮されてて
もう、しばらく何回も読み返しちゃうな

しかしこのあとどうなるんだろ…
ノストラダムスとアヌビス、、、

目が離せませんね、続きも楽しみに待ちます!
いいね
0件
2025年11月20日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

史上最強・神VS偉人
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
人類の存亡を賭け、人類の創造主である神と人との最終闘争を描くアクション漫画です!聞いたことがあるような全世界の神々と偉人・武人・傑人のまさかの対決が見られます。作画はアジチカ先生、原作は梅村真也先生、構成はフクイタクミ先生という力強い3人の先生のタッグを楽しめますよ!

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