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作品内容

「ケルヴィンを囮にするくらいなら 私がッ 命を懸けてッ!!」

最強の選手たちが集い〝獣王祭〟は佳境を迎える。
優勝者を祝うセレモニーが開催される中、ケルヴィンとセラの戦いは、街に舞台を移していた。

セラの対戦相手は、バアルと名乗る自分と瓜二つの少女。
そして、ケルヴィンの相手はギルドの受付嬢だったアンジェ。

――彼女の正体は、神の使徒〝暗殺者〟であった。

アンジェの触れている物すべてを透過させる固有スキル【遮断不可】を前に徐々に追い詰められていき……!?

仲間もケルヴィンたちの危機を察し、駆け付けようとするも次々と現れる神の使徒たちに苦戦を強いられ――

謎に包まれた組織の正体が今明かされる衝撃の第十六幕。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  18巻まで配信中!

  • 黒の召喚士 11

    660pt/726円(税込)

    「見せてあげるーーこれが私のS級魔法ッ!!」
    トライセンへ攻撃を開始した魔王討伐同盟。ケルヴィン一行の善戦により戦況を有利に進める中、ついに上空から真の黒幕が現れる――もう一人の“召喚士”トリスタン・ファーゼ。迎え撃つはエフィルと古竜ダハク。トリスタンの持つ稀少スキル“召喚術”と謎のゴーレムの能力に苦戦を強いられてしまう。一方、城内に潜入していたセラは、バーサーカーに成り果てた“クライヴ”と接触。想像を上回る敵の猛攻にさらされ――!?
    戦闘狂パーティと軍国の死闘を描く第十一幕!
  • 黒の召喚士 12

    660pt/726円(税込)

    「ようやく魔王と…戦える!!」
    ケルヴィン一行は、ダハクやダン・ダルバらと共闘しトライセンの強者を次々に撃破していた。
    そして、次に立ちはだかった敵は“謎の武器商人”その者こそ、ジェラールの”仇敵”であった。
    かつて故郷を滅ぼした因縁の相手。
    ジェラールは復讐のため死闘に身を投じていくが……!?
    一方、魔王との戦いに焦がれるケルヴィンはついにトライセン城の最上階に到達。
    魔王の降臨と共に、決戦の狼煙があがる――!
    最終局面へと突入したトライセン戦!
    圧倒の第十二幕!
  • 黒の召喚士 13

    660pt/726円(税込)

    「なんの遠慮もなくヤれるな、お互い全力で!!」

    遂に〝ジルドラ〟との戦いを乗り越えたケルヴィン一行とトライセンに降臨した“魔王”ゼルとの戦いの火蓋が切られた!
    交戦開始早々、魔王のみが持つ能力に苦戦してしまう。その絶対的なスキルこそ――【天魔波旬】。あらゆる攻撃を無効にしてしまうチートな能力であった。

    対抗し得る攻撃は、〝女神〟メルフィーナの一撃のみ。魔王はメルフィーナに狙いを定め、攻勢を強める!
    そして、強大過ぎる敵を前に笑みをこぼす戦闘狂は、数多の激闘を越えた仲間たちと今、勝利のため突き進む!!
    魔王降臨の裏に潜む“黒幕”も動き出す第十三幕。
  • 黒の召喚士 14

    660pt/726円(税込)

    「魔王の次の相手は――〝神〟か」

    ケルヴィンたちは魔王ゼルとの死闘に勝利をおさめる。
    一方で、暗躍していた〝謎の武器商人〟は行方知れず、更にダン将軍の息子〝ジン・ダルバ〟も謎の失踪を遂げていた。

    不穏な気配を残しつつも、魔王討伐を成し遂げたケルヴィンを称えファミリーネームが授与されることに。

    〝命名式〟のため獣国ガウンに来訪したが、戦闘狂の目的はあくまで同時開催される〝獣王祭〟。

    ――それは獣国最大の闘技トーナメントだった。

    強者が集う場で、昂揚を抑えられないケルヴィン。
    だが、彼の殺害を目論む〝暗殺者〟が隙を伺っていて……!?

    戦闘狂抹殺を狙う刺客が迫る、緊迫の第十四幕。
  • 黒の召喚士 15

    660pt/726円(税込)

    「どうぞ遠慮せず……全員で……全力で来いっ!!」

    東大陸最大の闘技トーナメント“獣王祭”が遂に開幕!

    命名式でファミリーネームの授与を終えたケルヴィンは、規格外の強者たちが火花を散らす獣王祭には参加せずに
    ガウン最強の獣王レオンハルトとの戦いに興じていた。

    姿を自在に変化させ戦意喪失を狙うレオンハルトだったが、戦闘狂は一切躊躇うことなく猛攻を仕掛けていく。

    ――たとえその姿が、己の“仲間”であろうとも。

    一方、トライセンで起きた騒動の真の首謀者であった前転生神〝エレアリス〟の一派が表舞台に立とうとしていた。
    そこには、かつて仲間であった〝彼女〟の姿もあり……!?

    戦闘狂と〝神〟の思惑が交錯する第十五幕。
  • 黒の召喚士 16

    660pt/726円(税込)

    「ケルヴィンを囮にするくらいなら 私がッ 命を懸けてッ!!」

    最強の選手たちが集い〝獣王祭〟は佳境を迎える。
    優勝者を祝うセレモニーが開催される中、ケルヴィンとセラの戦いは、街に舞台を移していた。

    セラの対戦相手は、バアルと名乗る自分と瓜二つの少女。
    そして、ケルヴィンの相手はギルドの受付嬢だったアンジェ。

    ――彼女の正体は、神の使徒〝暗殺者〟であった。

    アンジェの触れている物すべてを透過させる固有スキル【遮断不可】を前に徐々に追い詰められていき……!?

    仲間もケルヴィンたちの危機を察し、駆け付けようとするも次々と現れる神の使徒たちに苦戦を強いられ――

    謎に包まれた組織の正体が今明かされる衝撃の第十六幕。
  • 黒の召喚士 17

    660pt/726円(税込)

    「同じ道は歩ませないさ俺たちがいる限りは――」

    ”暗殺者”アンジェとの死闘の果て勝利を収めたケルヴィンは、彼女を仲間に迎え入れる。

    謎多き『神の使徒』の内情がアンジェの口から語られ、ついに敵の正体が明らかになる中、ケルヴィンは彼らの狙いが”前転生神エレアリスの復活”だと推測。

    調査のため神皇国デラミスに向かうも、突如現れたエレアリスの狂信派が牙を剥き……!?

    一方、祖国を滅ぼした因縁の相手ジルドラが生きているという衝撃の事実を知ったジェラール。
    葛藤の末、覚悟を決めたその胸中とは――。

    人々の理想と信念が交錯する激情の第十七幕。
  • 黒の召喚士 18

    660pt/726円(税込)

    「嫌だね、控えるなんてもっと騒がしくしよう!!」

    神皇国デラミスを訪れ、前転生神エレアリスの謎を探る中、ケルヴィン一行はその狂信派による誘拐事件に遭遇。

    巫女コレットと勇者たちの身柄を差し出すことを条件に、孤児院の子どもたちを人質にとられてしまう。

    曰く付きのS級ダンジョン”英霊の地下墓地”に囚われた人質を救い出すため、最下層へ向かうが神の使徒『反魂者』が裏で糸を引いていて……!?

    その固有スキルはなんと”死者を蘇生する力”。

    『反魂者』の手によって蘇った古の勇者の仲間、そして先代の光竜王が次々にケルヴィンたちに襲い掛かる――!

    時代を超えた強敵との戦いが幕を開ける、抗争の第十八幕。

レビュー

黒の召喚士のレビュー

平均評価:3.6 104件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) チート過ぎる
    こゆみずさん 投稿日:2024/2/27
    チート過ぎるけど、それが、面白いよね〜。 勇者よりも勇者らしいのに、控えめで、でも、戦いに狂ってて、カッコいいです。

高評価レビュー

  • (5.0) 異世界系のなかでも面白い
    ぷよぶんさん 投稿日:2022/10/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 13巻の最後で、ギルドの受付アンジェがまさかの敵になる展開、死神ケルビンの抹殺命令を拒むと思って期待してたら、14巻最初で、まさかのノリノリ抹殺宣言ちょっと意外だったなー死神ケルビンの屋敷に堂々と行き隙あらば殺そうとするところ暗殺者の称号は、伊達じゃないがあれじゃ最終的にばれて結局やられるか優しいケルビンや仲間達に同情され仲間になるか、他メンバーの誰かに殺されるのか展開わからないけど、凄い気になるな〜 それと最後に死神ケルビンをキレさした獣王との戦い個人敵には、獣王はゴリゴリの脳筋タイプで力でもっと推してく戦いをするのかなと思ったけど、案外駆け引きをして精神的に追い込んで行く戦いかたかなとリオンとの戦いで感じたな次の15巻での戦いが気になるな〜今のケルビン達で勝て無かったら周りが強すぎるww 続きを読む▼
  • (5.0) ジェラール推し
    takさん 投稿日:2023/9/30
    異世界転生ものですが自分の記憶と引き換えに女神メルフィーナとの契約をもぎ取ったケルヴィンはすごいギャンブラーというか怖いもの知らずと言うか。でも言ってみるもんですね。結果オーライ。ケルヴィンのスキルも発想も驚くもので、その力を駆使して仲間を 育成して行きます。仲間となるエフィルやセラなどの女性キャラも魅力的。しかし、自分の推しはジェラールです。騎士魂に溢れお茶目でホントに頼りになる漢。主の為、真っ直ぐ愚直。ホント、惚れました! もっとみる▼
  • (5.0) 色々と謎があります
    となみさん 投稿日:2023/9/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメみて、最初に思ったことは主人公の失った記憶が気になりました。それによって記憶がなくてもそれに基づいて行動してるように思います。女神メルフィーナも性格が軽い(^。^)最初アニメでは顔が見えなかったのでとても気になっていました。メルフィーナが召喚した勇者たちのことなども出てきて展開が気になります。ジェラルドの国を滅ぼした国もきな臭いです。その国も色々と関わってきて続き気になります。早く続きアニメお願いします。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

チート無双で異世界へ
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
天羽銀先生の描く異世界ファンタジー!原作は迷井豆腐先生、キャラ案は黒銀(DIGS)先生です。とにかく戦いたくてしょうがない主人公のケルヴィンがかっこいいです。チートで無双していくお話が好きな人におすすめです。主人公を取り合うヒロイン、メルやエフィルがとても可愛い♪

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アニメ化

「黒の召喚士」

【声の出演】

ケルヴィン:内山昂輝 / エフィル:石見舞菜香 / メルフィーナ:上田麗奈 / クロト:蘭笛 / ジェラール:秋元羊介 / セラ:鈴木みのり / リオン:宮本侑芽 / アンジェ:稲垣好

【あらすじ】

「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」。ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求めたがる性格と、新人レベルを遥かに越えたステータスによりすぐに注目を浴びてしまう。黒のローブに身を包み、戦闘狂な主人公が、仲間を集めてトップ冒険者へと成り上がる、爽快バトルストーリー開幕!

【制作会社】

サテライト

【スタッフ情報】

原作:迷井豆腐(「オーバーラップ文庫」オーバーラップ刊) / キャラクター原案:黒銀(DIGS)、ダイエクスト / 原作コミック:天羽銀(「コミックガルド」オーバーラップ刊)

監督:平池芳正

シリーズ構成:平池芳正 / キャラクターデザイン:大島美和 / サブキャラクターデザイン:大橋幸子 / モンスター・プロップデザイン:稲田航 / 美術設定:加藤賢司(スタジオパインウッド) / 色彩設計:鈴木依里 / 撮影監督:内田奈津美 / 編集:松本秀治 / CGIスーパーバイザー:後藤浩幸 / CGIディレクター:中村玲菜 / 音響監督:本山哲 / 音楽:未知瑠、Yuria Miyazono / 音楽制作:フライングドッグ / 音響制作:ブシロードムーブ / 製作:黒の召喚士製作委員会

【音楽】

OP:レトベア(unknown Vo:10fu)「頭ん中DEAD END」 / ED:鈴木みのり「Wherever」

【関連リンク】

公式サイト「黒の召喚士」

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