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青年マンガ
なぜか笑介(しょうすけ) 17
29巻完結

なぜか笑介(しょうすけ) 17

690pt/759円(税込)

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207pt/227円(税込)

作品内容

●あらすじ/上司の言葉には“ハイハイ”と調子を合わせる高山に対して、イエスマンになるもの楽じゃないという、課員たち。そんなある日、室町食品では試験的に販売したウーロン茶が好評だと竹下取締役から聞いた笑介は、素直に喜ぶ。そこで竹下から、当然五井物産社内でもそのウーロン茶を飲んでいるんだろうと尋ねられ、あせる笑介。会社では総務が配る煎茶に決まっていたのだ。話を聞いた高山も、得意先の商品ということで食品事業部内だけウーロン茶を入れてもらう事に賛成する。ただ条件は、大橋取締役をくどくことだった。実は、大橋取締役は煎茶しか飲まないのだ。しかも竹下とは仲が悪く、笑介が何度もウーロン茶を飲むように頼むが応じてくれない。そんなとき、竹下が大橋取締役に会いに五井物産にくると連絡が入り、二人に出すお茶で課員たちは迷う…(第1話)。▼仕事上、もっと自分をアピールすることも必要だと高山に注意されている笑介。一方、食3には、入社式を明日に控えた笑介の大学の後輩・小森久美子が入社の挨拶に来ていた。彼女が就職活動のときに食3の課員たちが何かと彼女の面倒をみていたのだ。出張などで不在なことを理由に、いいように久美子に雑務を手伝ってもらう食3課員たち。久美子は、次々に頼まれる仕事を断ることもなくこなしていた。しかし高山は、「新人は断る勇気を持って、いかに自分の存在をアピールするかが大切」と教える。入社式当日。社長の挨拶が終ると、久美子は社長にある質問をする…(第6話)

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レビュー

なぜか笑介(しょうすけ)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

なぜか覚えてる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 病院の待合室というか、よくわからないところに置いてあるよくわからないおじさんむけの雑誌でたまに見かけるな~と、記憶してました。
なんかいっつもズル、とこけてオチ。
いつからやってるんだろう、いつまでやってるんだろう。なんかもう永遠にやってる気がする。
そんな漫画が多い壮年向け漫画。
29巻で完結してるんですね。
ドラマ化してそう。
いいね
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2025年6月26日

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