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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 集英社 ウルトラジャンプ ヤングジャンプコミックスDIGITAL 王国物語王国物語 3
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作品内容

一族のもとを離れたダオは、“シャオ”と名前を変え王の側近となる。王を欺く命を背負って。そしてある夜、王の秘密が明かされる。時は遡り、王の少年時代。父王が病に臥せて3年、“皇太子”は孤独な日々を過ごしていた。そこへ異母弟のマグレブがやってくる。二人の間に起こる反発、愛憎、運命の悪戯。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

  • 王国物語 1

    618pt/679円(税込)

    紫の瞳のアーダルテ。青い瞳のアードルテ。一人は優しき皇子として光に包まれ、もう一人は幽閉の身として暗闇に潜む。別々の道をたどる双子の宿命を描く「アードルテとアーダルテ」シリーズの他、英雄とうたわれる美しい王と、彼に仕える謎めいた男の因縁を描く「王と側近」シリーズを収録。はるか異国を舞台に綴られる、大人の寓話ファンタジー。
  • 王国物語 2

    618pt/679円(税込)

    遊牧の民として生きる双子の兄弟、ダオとシャオ。一族の星と期待される優秀なシャオに、ひ弱なダオは憧れを抱く。家督継承者を決める「マラウカイの儀」が近づく中、ある日、シャオがウマに襲われ右腕を失ったところから、二人の運命が転がり始める。美麗かつ重厚なる、大人の寓話ファンタジー。
  • 王国物語 3

    618pt/679円(税込)

    一族のもとを離れたダオは、“シャオ”と名前を変え王の側近となる。王を欺く命を背負って。そしてある夜、王の秘密が明かされる。時は遡り、王の少年時代。父王が病に臥せて3年、“皇太子”は孤独な日々を過ごしていた。そこへ異母弟のマグレブがやってくる。二人の間に起こる反発、愛憎、運命の悪戯。
  • 王国物語 4

    618pt/679円(税込)

    美しき「月光王」の皇太子時代。父王が病に臥せて3年、母を亡くし孤独に過ごす皇太子のもとに、異母弟のマグレブがやってくる。マグレブは兄と親しくなりたいと願うが、皇太子は、いずれ生贄として弟を利用しようと企んでいた。侍女のドビーをめぐり兄弟の関係が歪み始める中、父王の危篤の時が来る。血を分けた兄弟を翻弄する残酷な運命。愛と憎悪と野望の行く先は――。中村明日美子が美麗な筆致で紡ぐ、大人の寓話ファンタジー待望の第4巻!!
  • 王国物語 5

    646pt/710円(税込)

    シャリバルテ王国の皇太子は、広い王宮で孤独な時を過ごしていた。正気を失った母、異母弟マグレブとの確執、父王の死……。やがて王に即位した彼は、美しい容姿を称えられ「月光王」と呼ばれる。勇猛な王は近隣国への侵略戦争を始め、海沿いの王国ペアンの第十二王女オルガを妃にするが、輿入れした王女はまだ幼い少女であった。
  • 王国物語 6

    722pt/794円(税込)

    【ページ数が多いビックボリューム版!】原泰久氏(『キングダム』)、激賞!! 「これほど鋭利で冷たく熱く、残酷で美しい物語が他にあろうか。完結するのがあまりに惜しいです。」 ――美しく切ない大人の寓話ファンタジー、堂々完結!!! 「月光王」と呼ばれるシャリバルテ王国の若き王は、隣国への侵略戦争を始め、海沿いの王国ペアンの幼い王女オルガを妃にする。王の無礼な振る舞いに苛立つオルガであったが、彼の不器用な優しさにふれ、次第に二人は心を通わせていく。王が犯した罪、オルガの秘密、王の異母弟マグレブの誓い。残酷な運命が三人を翻弄する。そして時は流れ、正気を失った王妃のもとに双子の男児が生まれる。その名はアーダルテとアードルテ。広い王宮に眠る秘密。愛と孤独。光と影。この国の命運は如何に――。

レビュー

王国物語のレビュー

平均評価:4.6 64件のレビューをみる

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高評価レビュー

圧巻。タイトル通りの王と国の物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 中村先生の作品がBL含め大好きで、青年誌連載のこのお話もずっと読んでいました。
圧巻の一言。最終巻の最後を含めると恐らく3世代?にわたる砂漠にある王国の物語と、ウマや宗教を初めとした世界観の作り込みが本当に素晴らしいです。
皆幸せになれたはずなのに、ほんの少しの誰かの悪意で滅茶苦茶になってしまう。
でもキャラの生い立ちを知るとそうなっちゃうよねとも思うし、結局この終わりしかありえない。
だってハンが生きているうちに水は枯れてしまったのだから……という納得感と切なさがいっそ気持ち良い。
最後の最後に出てきたどこかの王国の王太子とオルガは、ハンの子孫であるアードルテかアーダルテの血筋で、生まれ変わった月光王とオルガであってほしいと願ってしまいます。
追記:繰り返し読んでいるうちに、今更ながら最初は切ない別れだと思った1巻のアードルテとアーダルテこそ、前世代の呪縛から逃れた最高のエンディングだったんだ……と気がついて震えてます。
他者に優劣を決められ兄弟のために死を選んだ方と残された方のシャオとダオ、愛する妻の子供は複雑な思いを抱いている弟の子ではないかと凶行に及び子供を失った月光王……親世代と同じ轍を全て振り払って、裏切った兄弟と共に生きることを選んで国から逃げたアーダルテ。家族の幸せを願って別れを選んだアードルテ。
この別れがあったからこそ、最終巻の最後の王太子とオルガが出会えたんじゃないかなと思えて……すごく美しく優しい物語だったと改めて思いました。
そしてアーダルテの処刑直前に銃を撃ったのは、処刑を止めようとしたダオなんじゃないかなとまで妄想しております。
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4件
2026年1月15日
壮大な物語
作者さん買いです。

ああ…終わってしまった。
中村明日美子先生の物語はいつも美しく儚く切ない。

双子の少年、アーダルテとアードルテ。
一方は皇太子として育ちもう一方は自身の素性も知らずに軟禁された生活を強いられている。
ある日皇太子であるアーダルテがアードルテの元を訪ねたところから一気に物語は広がる。
この双子の話に終始するのではと思いきや全く別の話へと進んでいく。
しかし最後は全て繋がっていたことに気付かされる。
その紡がれ方は物語に登場する古の「馬」の飛行路のように鮮やかで壮大。

愛情、愛憎、憐憫、恋情、絶望、希望、繁栄、衰退、綺麗も汚いも慈悲も残酷さも全て詰め込まれているのに引き算の美学が冴え渡っているからセリフも描写もまったくごちゃついていない。
本当に素晴らしい作品。
決して幸せな話ではないけれど読むことができて本当に良かった。
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1件
2026年5月1日
(双子)と主従と異母兄弟の行く末は?
「Aの劇場」の作品コメントで、”好きな双子をもっと描きたい”と仰っていた明日美子先生。そう言えば、”塔も好き”とありました。今作で、描きたかった双子を存分に描かれているなー、塔もたくさん!と何だか嬉しくなりました。さらに、1巻1話はカラーなので、美しいよーと惚れ惚れです。でも、モノクロでも十分魅力的です。ただ、物語は、初っ端から切なくて…、「双子を存分に描いてる」って書いたけど、よく考えたらそうでもないか…涙。この先、それぞれの物語(生き様)がどう絡み合って、どのような終末を迎えるのか。ドキドキします。それにしても、一つのジャンルに留まらない明日美子先生の引き出しは、ブラックホールなのか?と驚きます。(3巻まで読了。未完)
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10件
2021年3月2日

最新のレビュー

人物の見分けがつきずらい
絵は綺麗だけど、人の見分けがつきづらい。双子だから仕方ないとしても吹き出しで何とかできたりするのでは…?あと年齢重ねたときの描写でこれはだれ?となる。こんなにずっと漫画を描いてる人なのに描きたいことが先行しすぎて勿体ないなとおもった。
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0件
2026年5月5日

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