女性マンガ

8巻完結

蝶よ花よ 8

吉原由起

（4.5）投稿数339件

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530pt/583円(税込)

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作品内容

元使用人にして現上司の雅之（まさゆき）と元お嬢様の蝶子（ちょうこ）は、今日もバカップル全開のラブラブモード。蝶子に言い寄る取締役や、雅之に復縁を迫る元カノの脅威もなんとか回避した2人。だが、そんな蝶子に突然お見合い話が持ち上がった。お見合い話に反対しない雅之の真意は!?　ハイテンション☆ラブコメディー大団円の最終巻!!

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完結

オフィスラブ

ラブコメ

恋愛

詳細

簡単

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作品情報

ジャンル

：女性マンガ

恋愛 / ラブコメ / オフィスラブ

作品タグ

：面接官 / 課長 / キャラが魅力的 / ギャップがいい / シリアスな展開 / テンポがいい / ラブコメ好き / 幸せな気持ち / 愛情に変わる / 憎めないキャラ / 素直な気持ち / 絵が綺麗 / 緩急がある / 色気がある / 設定が好き / 設定が面白い / 顔がいい

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：小学館

雑誌・レーベル

：プチコミック / フラワーコミックスα

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2012年8月28日

ファイルサイズ

： 57.5MB

出版年月

： 2009年3月

ISBN

：

409132245X

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

蝶よ花よのレビュー

平均評価：4.5 339件のレビューをみる

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高評価レビュー

topman さん

(女性/60代～) 総レビュー数：340件

面白い！文句なし！一気読み！！

吉原先生の作品は好きでコミックスも含め、いろんな作品読んでいます。この作品はコミックスも文庫ももっています。それくらい大好きな作品です。
この話は元お嬢様と元使用人が社会人になって再びめぐりあい、新人秘書と秘書課課長のラブストーリー。
回りのキャラもかなり個性的、色んな意味で現実にはあり得ない事が展開されていく、息つく暇もなくグイグイ引っ張られて、ドップリはまってしまいましたねえ～😁
先程はラブストーリーと書きましたが、ギャグコメディ要素も高い。 💦実際に、お腹痛くなるほど声だして笑いころげたり、はたまた(涙)したりと忙しいけど、こちらも『円城寺マキさんのはぴまり』同様私の中ではラブコメ部門でこの数年間の1推し2推しの超オススメ作品です。😃
長編ですが、どんどん進みますよ。まだ迷われている方は騙されたと思って是非読んでみて下さい。コメディ要素の好きな方は期待を裏切らない作品だと思いますよ？💗

2件

2013年6月18日

ュｰゥさん

(女性/40代) 総レビュー数：11件

買って損なし☆

なかなかない設定とストーリーでハマっちゃいました💡

長編なのでキャンペーン中に１０話🅿毎にやっと購入📚✨

飽きるんじゃないかと思いきや、続きが気になってついつい読み倒せてしまいます💨

下僕で上司で恋人❤
恋人になってからは雅之の一途さや愛情たっぷりでラブラブ❤だけど、根底には複雑なネックがあって…。
雅之の下僕モードと上司モードの差の激しさに時々雅之自体がよくわからなくなったりもしますが、そこがまた見所でもあり✨
ありえないギャグやコミカルなシーンもかなり笑えてテンポ良し💡
この設定だからこその切なさもあり😶❤楽しめる要素盛り沢山✨

絵も綺麗なのもポイント高いです✨
雅之ももちろん格好良いけど、個人的には終盤に出てくる大滝取締役もかなり好みでした❤リベンジでまた一波乱起こして欲しかった気も…❤

ぜひ読んでみて下さい✨

4件

2010年1月10日

まさみさん

(女性/50代) 総レビュー数：252件

いつ仕事してるの？笑！

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃ面白いです。雅之の｢課長モード｣と｢下僕モード｣、蝶子の｢部下モード｣と｢お嬢モード｣が入り乱れ！蒔絵や神宮寺、社長などライバルが現れても、結局皆仲良しなのがドロドロしてなくてイイ！進むにつれギャグ要素が強くなり、社長の回は正にフザケ過ぎ（笑）、防衛大学出身でなぜ不動産会社のエリートなのか意味不明になってたけど（笑）、それはGUNDAMネタをぶちこみ過ぎた辻面合わせかな？最初はコソッとだったけど中盤でセリフや名前まで出てきた（笑）！
私的には秘書課下っぱの蝶子がたまにビシッとお嬢モードで仕切るのがカッコ良くて好きです。
今5巻なのですが、早く読み進めたい気持ちと、完結と分かっている以上じわじわ面白さを楽しみたい（遠足の前日みたい）気持ちで…毎日戦ってます。

1件

2020年11月29日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ！

13年前のあの人？

広報:あずき(シーモアスタッフ)

業界トップの弁天不動産の面接を受けた主人公の久世蝶子。彼女は13年前まで代々続く大地主の娘でした。しかし、父親が不動産で失敗し、今ではそば屋の娘へと変貌を遂げました。蝶子の面接をした課長は妙に蝶子にばかりセクハラまがいのことを言ってきます。それでもたまたま採用されたその会社へと入社することにした蝶子。でも、実は、面接をした課長は、13年前に蝶子が「ちゃ～ちゃん」と親しんで話していた使用人だったようで…！？「ダーリンは生モノにつき」などを描いてきた吉原由起先生のギャクセンスが光るラブコメディ、おすすめです。

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