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アザミの城の魔女 1巻
4巻完結

アザミの城の魔女 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

スコットランド・エディンバラ。寂れた便利屋を営むマリーは、 世界を構成する「精霊」と交渉する術「魔法」を会得した、正真正銘の魔女。 そんな彼女のもとに、ロンドンの教会から、魔法使い見習いの少年が連れられて来る。 しかし、それは最厄の少年であった――。 万物に宿る精霊とともに、魔女と少年は肩を寄せあい、大人になる。美しき白亜の異国を舞台に繰り広げられる、新たな魔法の物語。

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • アザミの城の魔女 1巻

    600pt/660円(税込)

    スコットランド・エディンバラ。寂れた便利屋を営むマリーは、 世界を構成する「精霊」と交渉する術「魔法」を会得した、正真正銘の魔女。 そんな彼女のもとに、ロンドンの教会から、魔法使い見習いの少年が連れられて来る。 しかし、それは最厄の少年であった――。 万物に宿る精霊とともに、魔女と少年は肩を寄せあい、大人になる。美しき白亜の異国を舞台に繰り広げられる、新たな魔法の物語。
  • アザミの城の魔女 2巻

    600pt/660円(税込)

    テオとマリーがパリで出会った魔法使いの弟子・シャルル。テオとも仲良く振る舞っているがマリーは一抹の不安を抱く。そんな中、魔法使いの記念パーティーが開宴。喧騒の中、シャルルがテオを誘い出し、その本性を表す――。孤独な魔女と呪われた弟子が贈る、新たな魔法の物語、第2巻!
  • アザミの城の魔女 3巻

    600pt/660円(税込)

    呪われた少年と、欠けた魔女。寄り添う先に光はあるか――。魔法使いとしての基礎を身につけるため、魔法学校に入学したテオ。クラスメイトにも受け入れられ、前途洋々な学園生活が送れるかと思った矢先、テオの「義憤の血」を狙う集団が、学校へと襲撃をかける…。光に憧れ、闇に誘われる、魔法師弟譚、第3巻。
  • アザミの城の魔女 4巻

    600pt/660円(税込)

    ロンドンで起きた大火災の原因がテオにあるとして、ロンドン教会に呼び出された、テオとマリー。そこに待ち受けていたのは、テオの教会時代の師、白魔女・リリーであった。リリーはテオを再び自らの元に起き、「魔法使いによる新世界の創出」を企てる。揺れ動くテオの心。マリーは師匠として、白魔女と対峙する――。万感の最終巻。

レビュー

アザミの城の魔女のレビュー

平均評価:4.2 33件のレビューをみる

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高評価レビュー

これは、異力を持つ人たちの物語。
”海が走るエンドロール”のワクワクする躍動感を求めて この作品に期待を込めて(今 クーポンでお得に読めるので)読みました。あぁ、やっぱり たらちね先生のお描きになる世界観の素晴らしいことと言ったら 言葉に出来ませんね。海が走る、とは また 違った世界観(だけれども 壮大なスケールは同じ)なので、海が走る、のことは いったん 忘れることにします。この作品の世界観にどっぷり浸かったら、イギリスやスコットランドの教会巡りをしたくなりました。作品の中では 魔女やら魔法やら魔物に悪魔に精霊やら ドキドキ ヒヤヒヤする人たちや出来事が溢れ出していて、それを 間近に見ている緊張感は 精霊が視えるテオやリリス先生の住む世界まで視えるそれと似ているのかな、と思いました。テオも大人しいけれど 芯の強いやつですが、男前すぎるマリー先生に惚れ惚れしてしまいました。マリー先生がリリス先生を抱擁するシーン、はぁ、もう マリー先生の男前が爆発してるシーンだと思っています。最後のほうは マリー先生とテオのデートを垣間見れるのですが、そこには やぱり 成長した彼らの仲間(このサブキャラ達も個性あふれる奴らです。)がいて、平穏な社会が映し出されていて、ほっとしました。
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1件
2022年7月23日
1巻のみの感想、評価です。
気になっている作家さん、作品だったので1巻(178p)無料、嬉しい!有難うございますm(_ _)m。 個人的にファンタジー色が強い作品は苦手なのですが、コチラの作品はまあまあ面白く読めました。 外国の街並み、建物、服や小物がセンス良く描かれていてオシャレで素敵! キャラも魅力的だし、続きも気になる。 BLも描いている作家さんらしく、ほんのりちょっとだけですが、BLっぽい?雰囲気な部分も有りましたw。 ただ、最後まで読んでいる方のレビューを読むと、あまり上手には終われてないのかな??? 終わり方、大事ですよね…。成長物語は大好物なので続きは購入すると思いますが、最後まで自分に合う作品かな?と不安でもあります。
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1件
2021年7月31日
週末の夜に一気読みしました
海を走る〜が気になっていたのですが、試し読みでこちらの方が好みな感じだったので購入しました。
キャラクター達が魅力的でお話も面白かったです!
ただ他の方も言っていた通り、4巻で終わりなのが残念すぎます。
物語の時間の流れが早く過ぎていく感じだったので、一つ一つのストーリーをもっとじっくり見たかったです。
番外編とかまたいつか描いて頂けないかな...
大好きなマンガの一つになりました♡
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2件
2022年4月9日
異能を持つことの功罪
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 義憤の血という特別な子、テオが曰くつき魔女に預けられるところから始まる。いろんなことをテオに伝えるマリー。それは過去の幼い自分への手助けにも見えるのです。自分の足で立たなくてはいけない。でも、1人じゃいんだって知ることは大切。いらない子はそこから抜け出して新しく生きるんです。マリーの押し付けがましくないところが凄くいいです。マリーは隻眼になってもカッコいい。
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0件
2022年2月27日
マリーは優しい
マリーは相手が誰だろうと悩んでいたら助けられる優しくて凄い魔女なんでなぁと思いました。それでマリーを救えるのがテオなんですよね。そして仲間も。人のめぐり合わせは凄いです。最初はちょっとすさんだ話かなっとおもったのですが心温まる話で良かったです。あと、エディンバラに行ってみたくなりました。
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2件
2022年8月14日

最新のレビュー

魔法という形をとっているけど
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 才能に恵まれている人・恵まれていない人、の関係を表しているのかな、と思いました。
才能に恵まれすぎて孤独を感じる者、才能に恵まれなくて才能のある者を妬む者。才能のない人の理解はしやすいけど、才能ある人の理解はやはり才能ある人でないと根本的には難しいですね。
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0件
2024年9月8日

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