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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガforcs.FiZZはるのゆきは溶けない1巻 彼がいなくなった世界/会いたいよ、先生
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1巻 彼がいなくなった世界/会いたいよ、先生

150pt/165円(税込)

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作品内容

「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • 1巻 彼がいなくなった世界/会いたいよ、先生

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 2巻 春の雪/先生を好きになった日/空にとけた2人の想い

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 3巻 律の日常/あの日に手放した夢/失って、取り残されて

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 4巻 即答できないこの感じ/ここにいる意味/やっと見つけた

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 5巻 あの日のあの人/私の知らない先生の話/あなたと春の雪を見れるように

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 6巻 再びめぐる、この季節で/あの日の気持ちを連れ戻してく/この感情に気付いてはいけない

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 7巻 こんな気持ちになるのは、きっと/指先に触れた温もりは/大人だから、子供だから

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 8巻 自分を見つけた/恋って、どういうもの/もう、生徒だなんて言わせない

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 9巻 太陽のような人だった/本気だから、こんなにも/オレじゃダメなの?

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
  • 10巻 この世で一番好きな存在/カーテンの向こうに/超えてはならない一線

    150pt/165円(税込)

    「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…

レビュー

はるのゆきは溶けないのレビュー

平均評価:4.3 87件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 愛らしい話しだった
    あいさん 投稿日:2023/11/10
    春の雪がスキだなんて…せんせーをすきになるよね…名前が春野雪だもん。きわいらしい話…きれいな話し、でも、センセと生徒の、恋は、かなうって、あり?まじめなふたりだなーちゃんと卒業するまで待ってたんかなー恋。

高評価レビュー

  • (5.0) 完結の先も知りたい!!
    めめんとすさん 投稿日:2020/7/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 とってもとってもとても感動しました!!切ないし胸がこうしめつけられるし、告白は最後までしなかったけど自分も教師に恋をしたことがあったので(奥さんいたけどw)とても気持ちが伝わるというかなんというか、どこか懐かしくも切なくて相手と共に時間はすぎていくから埋められない歳の差にすごく失望と自分は子供なんだなと子供ながらに理解したその時の苦しさ、この作品を通して雪さんが想う津田先生への気持ちと律くんとの気持ちを感じて涙腺が崩壊しました。 一番初めから鬱展開で涙し、最後は雪さんと同じく感動の涙で終わり、とても桜のようにどこか儚くとても綺麗なお話でした。この先の続編も出るといいなーー。他の登場人物たちの関係も気になります。 続きを読む▼
  • (5.0) 切ないけど良かった。
    オリジンさん 投稿日:2023/2/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔友人から人は明日のことはどうなるかなんて誰もわからないから朝の挨拶はどんなに前の日に喧嘩してもきちんとするって言われた事をこの作品読みながら思って出しました。律くん大事な両親を2人失い本当に辛い経験をしてまた自分も死にそうになるが、大事な雪の為に生きかえってくれて良かった。雪も先生には気持ちを言えないまま先生を亡くしてしまったからその後悔を今度はしないで良かった。久しぶりに色々考えさせられた作品に出会えました。 続きを読む▼
  • (5.0) 切ない
    やなさん 投稿日:2020/4/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 故人が絡む恋愛ってその人の気持ちが浮かばれない気がして辛過ぎて読み進められないことが多いんですが、これはそこより主人公たちの関係性が切なくて辛い! でもきっとハッピーエンドなんだろうなって思うのと、キャラたちが素敵なので読んでしまう。 ヒロインが想いをよせてた先生が亡くなった奥さんを愛してて、ヒロインとの間にきちんと一線を引いてたことに感動した! 続きを読む▼
  • (5.0) みんなが片思い!
    シロイルカさん 投稿日:2020/1/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 出てくる人物が全員片思い!特に切ないのが、ライバルが死んでいる自分の父親なんて!相手が死んでいるので、ある意味絶対に勝てない!けど時間がたてば心の整理がつき、前に進む事も出来るのでそこに希望がもてる!でも、先生と生徒の関係なので、卒業してからなのかな?この2人の周りも片思いだらけでどうなるのか?これからもドキドキしながら見守って行きたいと思います! 続きを読む▼
  • (5.0) 絵がきれい
    そらさん 投稿日:2020/2/20
    話が大好きです。毎月新しい話が追加されるまで待ちきれずにいます。 主人公と彼の思いがどんどん近づいていくのがドキドキします。ぜひ一度読んでほしい作品です。 まだまだお互いの気持ちに気づいたり、それを口に出したり、何かが変化するにはまだ時 間がかかるかもしれないけど、見守っていきたいです。 話の内容には触れませんが、ホントに大好きな作品です もっとみる▼

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