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不安の種* アスタリスク 3
7巻配信中

不安の種* アスタリスク 3

600pt/660円(税込)

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作品内容

体が深く沈み込むようなめまい。背後から近づく足音。既視感のある悪夢。日常の裂け目から「ソレ」は突如現前し、人を闇の中へ…。不安の種がまた芽吹く…。

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • 不安の種* アスタリスク 1

    600pt/660円(税込)

    初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その悲しみを知る代弁者の叫びか、それとも…。悲しみの場所に違和がある時、不安の種がまた芽吹く…。映像化もされた伝説のオムニバス・ホラー「不安の種」「不安の種+」に続く第三シリーズ「不安」再発芽!!
  • 不安の種* アスタリスク 2

    600pt/660円(税込)

    日常に見られる複雑な現象には未解明なものが多い。ここに描かれた数多の不思議な光景もまた、原因は、なぜか巧妙に隠されている。そこに触れたら障るから隠されているのだろうか。そして、その障りとは…。
  • 不安の種* アスタリスク 3

    600pt/660円(税込)

    体が深く沈み込むようなめまい。背後から近づく足音。既視感のある悪夢。日常の裂け目から「ソレ」は突如現前し、人を闇の中へ…。不安の種がまた芽吹く…。
  • 不安の種* アスタリスク 4

    600pt/660円(税込)

    見慣れた光景もよく見ると突如亀裂が走り、理解不能な様相を呈すことがある。これはそんな奇異な出来事と思わず逢着した人々の物語…。映像化もされた伝説のオムニバス・ホラー!
  • 不安の種* アスタリスク 5

    600pt/660円(税込)

    蠢く蟲たちに全身を蝕まれるようなざらりとした感触。暗闇の中でいないはずの誰かの気配を感じるような恐怖。ふとした時に経験したことがあるものの正体に気づいてしまったら、不安の種が芽吹いてしまうかもしれない。この物語は、8割がフィクションです。
  • 不安の種* アスタリスク 6

    600pt/660円(税込)

    一目では見逃してしまいそうな風景、子供たちの楽しそうな会話の中、意識しなければ気づかないような日常の中で突然感じる違和感。それに一度でも気づいてしまうと二度と知らなかった頃に戻ることはできない。これは不安の種が芽吹いてしまった人たちの物語…。
  • 不安の種* アスタリスク 7

    600pt/660円(税込)

    理由がわからないこと・結果が予測不能なこと・明確な判断を下すことができない事柄に対峙した時、人は今まで感じたことがないような不安に駆られてしまう。これはそんな奇異な出来事に思わず逢着した人々の物語…。

レビュー

不安の種* アスタリスクのレビュー

平均評価:4.4 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ちゃんと読むなら
    愛新覚羅溥儀さん 投稿日:2024/1/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 流し読み、頭の中に情報をどんどん流して行きたい人にはおすすめできない、ちょっとこの後どーなるんだろーが、沢山あるからしっかり読めば面白い 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 寒気がする。
    rs-ajさん 投稿日:2021/2/21
    不安の種シリーズはすべて読んだが、アスタリスクが一番気味が悪い。 絵が上手いのが余計に恐怖を煽る。 恐怖を植え付けるだけ植え付けて、詳細が書かれていない終わり。 作者は人の嫌悪感や恐怖感をよくわかっている。 ホラー漫画の中でも、一番 後ろが気になるような怖さを描いている作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 面白い
    だいそんさん 投稿日:2022/5/9
    不安の種、後遺症ラジオと読んできましたが相変わらず不気味さが溢れている作品です。日常生活に潜む恐怖を短編集のようにまとめてのでとても読みやすいです。
  • (5.0) 不気味さがたまらん
    キングママさん 投稿日:2022/10/2
    現実にありそうな微妙な恐怖を描いていて好きです 。絵も綺麗だし1話は短くて読みやすいしゾクッとするので暑い日に涼しくなれます(笑)

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ほんと不安になる
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
中山昌亮先生の本格ホラー「不安の種」シリーズの最新刊です。オムニバスホラーの形をとっているのですが、最後に必ず年号と土地の名前が入ることでリアルさが増し、本当にあったのではないかと想像すると怖くなります。また、すべての話に落ちは無く、意味のわからないまま終えるところも恐怖感を煽られます。

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