九龍ジェネリックロマンス 5(眉月じゅん )の注意事項

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青年マンガ
九龍ジェネリックロマンス 5
12巻完結

九龍ジェネリックロマンス 5

570pt/627円(税込)

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171pt/188円(税込)

日常を非日常に変える 物語をこえた恋物語――。
2025年にアニメ・実写映画とWメディア化された話題作!はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。

作品内容

私と鯨井Bは別人で、鯨井Bは亡くなっているみたい。たちまち鯨井Bの虜になる過去の工藤。調査を続けるみゆきとグエン。非情な表情で鯨井Bを殺したと言う現在の工藤。見る見る明らかになる事実は、本当か絶対か? 月の光に邪魔されてあの娘の欠片は見つからない。理想的なラヴロマンスを貴方に――。

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • 九龍ジェネリックロマンス 1

    570pt/627円(税込)

    此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 2

    570pt/627円(税込)

    私、この人のことが好きだ。にし陽の当たる部屋で自覚した鯨井は、はたらく先輩・工藤に懐かしさと恋しさを感じる。秘めた想いは、密かな願いと成って、衝撃の事実を連れて来る。艶やかな筆致で綴る理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 3

    570pt/627円(税込)

    過去の自分を思い出せない。ノスタルジー溢れるディストピア、九龍城砦で徐々に自身の謎に気付き始め、動揺する鯨井にはじまりの日である。と告げる楊明。秘やかに紡がれていく友情と工藤への恋愛感情…。美容外科界の風雲児、蛇沼も登場しついに物語は動き出す――。哀愁もまた愛おしく理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 4

    570pt/627円(税込)

    あなただけを見つめてる。なつかしさという恋と同じ感情が満ちたこの街でたくさんの向日葵の視線が告げた花言葉。日常を非日常に変えていく…恋愛感情ともしも自分の人生が他人のモノだったら?という否定的な問いかけ――。自らの過去を知らない鯨井は“絶対の私”を願う。次々に現れる秘密と深まる謎が明らかになる心地よさ理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 5

    570pt/627円(税込)

    私と鯨井Bは別人で、鯨井Bは亡くなっているみたい。たちまち鯨井Bの虜になる過去の工藤。調査を続けるみゆきとグエン。非情な表情で鯨井Bを殺したと言う現在の工藤。見る見る明らかになる事実は、本当か絶対か? 月の光に邪魔されてあの娘の欠片は見つからない。理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 6

    570pt/627円(税込)

    世界に少しずつ興味を持ち始める鯨井。海外へ九龍の外へ…そう考える理由とは? 秘めた願いは“絶対の自分”になる事。密かに進行するジェネテラ計画、みゆきとグエンの破局。朝が来ない、過去の姿に戻る、続く不思議な現象。理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 7

    570pt/627円(税込)

    私だけが嘘。確かなことは分からない、この九龍でしかし、それだけは、工藤さんにとって確かな事実? 違うけれど同じ。鯨井Bの顔をした私と日常を過ごしている工藤さんは…もしかしたら? 悲観的になってしまい身を引こうとする鯨井に強く「どこへも行くな。ずっと傍にいろ。」という工藤。明らかになるほどに分からなくなる、その想い。理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 8

    618pt/679円(税込)

    ある日突きつけられた望まぬ現実「私はこの世界に存在していないの?」 人々は、この九龍は、確かに存在していて、匂いもするし、味もするのに…。秘密だらけのこの街で自らの存在を疑う鯨井。つらい日常、でも…貴方が、工藤さんが傍にいてくれるなら。理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 9

    618pt/679円(税込)

    誰も悪くないはずのこの世界の日常の記憶が鯨井の眼鏡に悲しく映る。でも、工藤さんにとってこの世界は…? もしも、九龍がなくなってしまったら? 悲劇だって構わない、未来は、絶対の私次第だから。通じ合う感情とすれ違う日常の先に、明らかになる九龍の正体!? 理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 10

    684pt/752円(税込)

    非日常に染まる日常でみるみる明らかになる記憶の断片。ついに、この九龍の正体も…? 似ているだけではない、令子と鯨井Bに秘められた謎も同様に…? 未来に向かうためには過去を知るべきで辛くどんなに苦しい過去だとしても。明日に向かう絶対の私の理想的なラヴロマンスを貴方に――。
映画化

「九龍ジェネリックロマンス」

【出演】

出演:吉岡里帆、水上恒司

アニメ化

「九龍ジェネリックロマンス」

【声の出演】

鯨井令子:白石晴香 / 工藤発:杉田智和 / 蛇沼みゆき:置鮎龍太郎 / タオ・グエン:坂泰斗 / 楊明:古賀葵 / 小黒:鈴代紗弓 / ユウロン:河西健吾 / 鯨井B:山口由里子

【あらすじ】

ノスタルジー溢れる街「九龍城砦(くーろんじょうさい)」の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ)は先輩社員である工藤発(くどう はじめ)に心惹かれていた。その恋を自覚した令子は、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿だったー。妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。秘めた想いは密かな願いと成って、衝撃の真実を連れてくる。過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすー。

【制作会社】

アルボアニメーション

【スタッフ情報】

原作:眉月じゅん(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)

監督:岩崎良明

シリーズ構成・脚本:田中仁 / キャラクターデザイン:柴田由香 / 総作画監督:竹本佳子・中谷友紀子 / 美術監督:金子雄司 / 美術デザイン:平澤晃弘 / プロップデザイン:岩永悦宜 / 色彩設計:松山愛子 / 撮影監督:今泉秀樹 / 編集:吉武将人 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:佐高陵平(Hifumi,inc.)

【音楽】

OP:水曜日のカンパネラ「サマータイムゴースト」 / ED:mekakushe「恋のレトロニム」

【関連リンク】

公式サイト「九龍ジェネリックロマンス」

レビュー

九龍ジェネリックロマンスのレビュー

平均評価: 4.7 138件のレビューをみる

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高評価レビュー

登場人物みんなを好きになりました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去に短期間ですが香港映画を観ていた時期があり、こちらの作品では香港の九龍を舞台にしており、忘れてしまっていた引き出しが開かれたような懐かしい気持ちになりました。

始めの数巻は、謎が膨らんで「分からない」で頭がいっぱいになりましたが、読み進めるうちに登場人物たちが解明していってくれてそういう話だったのか!と心を打たれました。

5巻で工藤さんが『田園』(玉置浩二)を熱唱していましたが、工藤さんの魂の叫びのようで見応えがありました。もし令子さんが歌うならどんな歌がいいかなと思い、妄想になりますが
『どんなときも』(槇原敬之)、『私以外私じゃないの』(ゲスの極み乙女。)、『長く短い祭り』(椎名林檎) を思い浮かべました。(1個人の独断と偏見です?)
見所たっぷりで余韻の残る、素敵なマンガに出会えて嬉しいです。

[追記2026.4.20] 最終巻まで読了後、1巻から再読しました。 「絶対の私になりたい」「生きる意味が欲しい」
レコぽん、楊明、みゆきちゃん もがきながら一歩ずつ前へ進んでいく姿に勇気をもらえた気がします。

過去の出来事に自責の念があった工藤さん。それでも6巻で爆発があった時に、ガレキ処理の有志組合長になり、率先して住民のために動いていた。工藤さんの人柄による行動とともに、令子さんの想いも受け継いでいるのではと感じました。心で泣いて、顔で笑う時期が長かったと思うので、これからいっぱい幸せになってほしいです??

長々と失礼しました。素晴らしい物語をありがとうございました。
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2件
2025年11月16日
yamaさんの「春を告げる」
この漫画を初めて読んだ時、正確に言えば、1巻の扉絵を見た瞬間に、yamaさんの「春を告げる」が、脳内で再生されました。漫画の舞台は、少し未来の九龍城砦で、歌の舞台は、東京。全く舞台は違うのに、何故なのだろう。春を告げるの歌詞の何とも言えないエモさと、ポップだけどノスタルジックなサウンド、漫画の少し湿っぽい熱気が伝わってくる、行ったことはないのにどこか懐かしい気持ちを感じさせる九龍城砦での描写。緩やかに、だけど確実に終わりへと向かっているようなそんな終末感のある雰囲気が、リンクしているからでしょうか。今でも、この漫画を読む時は、「深夜東京の六畳半〜」が流れてきます。
この漫画は、基本的にミステリーロマンスであると思いますが、何故だかどうして、こんなに切ない気持ちになるんでしょう。読んでいると、時々、自分が何か本当に大切なことをすっかり忘れてしまって、それに全く気が付かずに生きているような気分になります。多くの漫画を読んできましたが、こんな感覚を体験できる漫画は初めてで、本当に本当に大好きな作品です。
眉月先生の漫画は、絵、特に女性が本当に艶っぽく、唯一無二の色気と空気感作りが魅力だと思っていて、今作も繊細で作り込まれたストーリーと相まって本当に素晴らしい作品になっています。ぜひ、多くの人に読んでいただきたいです。
最後に、もしアニメ化するのならば、ぜひ、yamaさんの春を告げるをエンディングに、お願いします!!!笑
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15件
2022年2月20日
最後の最後になにが残るのだろう
アニメからきました。既刊が10巻もあるしな~と思って迷ったけど最新刊まで一気に購入してしまいました。ほんとうに買って良かった!原作読んで良かったです。

好きなタイプの恋愛ものかと思って飛びついたらそんな生易しいものじゃなかったけど、想像の100倍いい作品でした。語りだすとくそ長いレビューになりそうだし、書いてて自分の頭も混乱しそうだし、ネタバレなしのほうが絶対に面白いので内容についてはやめときます。

読んでて昔九龍城が取り壊されるというニュースを見たことをうっすら思い出しました。子供の頃にかっこいい名前だな、怖いけど行ってみたいなって思ったことも。あそこは香港マ〇ィアの巣窟だと教えられたけど(もちろんそういう側面もあっただろうけど)実際は行き場をなくした普通の人々が生き生きと生活していた場所だったんだろうなぁと思うとなんだか涙が出そうになりました。

そして読んだあとに、ヴィヴィアンタムの服を着てレトロな食器でスイカを食べて紙タバコ吸いながら、ウォン・カーウァイ監督の『恋する惑星』を観たくなりました。世代ばれちゃう!

最後の最後まで追いかけたい作品です。

最終巻追記・・ちょっとメタ的な不思議な話のように思ったけど先生のあとがき素敵でした。またふらっと読みにきたいと思う、そんな作品です。ありがとうございました。
今年の夏も暑そうです。
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28件
2025年4月17日

最新のレビュー

終わった
なんか途中からわけわからんくなったけど最後はハッピーエンド?だったし十分楽しませてもらった
先生の新作を早く読みたい
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0件
2026年6月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

不思議な住民
分析 : いっちゃん (シーモアスタッフ)
人々の過去、現在、未来を描いた眉月じゅん先生の独特な大人の世界観が楽しめるラブロマンス作品。不思議なアパートで暮らす鯨井は、不動産会社に勤務し、そこで働く工藤との日常から展開する二人の関係にドキドキできる。

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