光の加護持ちのヒロイン、アッパレな位悪役でしたあれだけ周りが引くような態度や言動でも、自分はヒロインで聖女とか言い切るとは。国王や王子、偉い人達がいても動じず、タメ口だし、偉そうだしでツッコむ気にもならず。最後には精霊王にも拒否られて。牢
獄へ連行されてどうなったのかな。普通なら、王族にあんな態度で、他の作品なら処刑レベルだと思うけど。何にしても、主人公は光の精霊王から祝福を授かり、これから聖女とか言われるんだろうな。祝福を受けてからの両親の態度には、腹が立ちました。主人公納得するわけないよ。とにかく王子と両想いが良かった〜最後に怪しいのが出てくる気配だったけど、続きが気になります
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