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作品内容

波乱な人生を送るホリーは“器物損壊と窃盗の罪”で更生プログラムに参加させられることになった。内容は、天文台を開発研究する技術者で学者でもあるジュリアス博士の屋敷で1か月、家政婦として働くこと――お金も権力もある男性が女性に下心なしで援助しないわ! 男性不信のホリーはゲームを仕掛ける。あなたは欲望に抗えない、私が勝つのは当然だと。そう宣言するホリーをジュリアスは見逃さなかった。彼女の瞳には苦しみと悲しみ、そして強い輝きがあることを。

詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

博士の密やかな誘惑のレビュー

平均評価:4.0 13件のレビューをみる

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高評価レビュー

絵が綺麗で大好き
最初ヒロインの振る舞いにイライラしたけど、いいラブストーリーに昇華され、ちょっと心に残る作品でした。青海先生の絵は大好きで、特にヒーローは最高。
だいぶ苦労されて仕上げた作品のようですが、これからも無理されない範囲で、沢山の素敵なHQを描いていただけたら嬉しいです。
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1件
2020年6月12日
読み放題
良作
過去に操られ義父から逃れるために仮面をつけているヒロインを優しく包み込むヒーローの愛が素敵でした。
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2件
2021年4月1日
ヒーローの切ない表情がいい☆
ヒーローと、ヒロインの表情が、とてもいいです。少しずつ愛を深めていく過程にキュンキュンします
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0件
2020年6月27日
良いです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーロー家族ぐるみで義父に鉄槌を下したことがものすごく良かった。
いいね
0件
2021年4月8日
結束し裏社会の人間を白日の下に引摺り出す
青海先生はTL誌に連載されてましたよね? 本作制作期間被り、親の虐タイ被りで。
HQは綺麗に進み結末で迎える平穏という、安定品質がいい。
ヒロインの境遇が不幸過ぎというHQのお得意設定。HQ小説の方は一般にお約束的にベッドシーンの比重が高いが、コミックで多いと他の場面に紙幅が足りず支障出る。
踏み留まっていたのが、堰が切って溢れ出す、というときの、相手の魅力に「負けた」場面をもっと味わいたかった。
小娘の挑発に乗ったという最悪の解釈を第三者にさせないように、そこそこ体裁が必要ではないのか。更正プログラムの制度を揺るがせてしまわないかな。そこが弱い気はする。制作4年越しついでに場面接続の置いてきぼり回避策を。肝心な117頁に素敵さ欲しい。

家族と英国社会とから距離を置いていた彼が、英国での力を人脈動員で害悪虫徹底駆除。彼のサポートでこれからはヒロイン枕を高くして眠れる。このくだりに使われる和平の使いというか、役駒の自演が効いてる。「私のせいでお母さんと疎遠になったらあなたを許さないわよ」がリンクして巧みに話が締まる。この辺りは途中経過がはしょられているから、駆け足進行だとして不満を抱く人も出るのかもしれない。しかし私は、ロマンスは、陥落前後の方が、黒雲処理よりも好きな体質なものだから、頁数制約の下、いずれかしか優先できないのであれば、転回後の詳細は不要派。

25頁「ひとめみただけじゃわからなかったわ」の、「じゃ」は前の行に納めるべきだったかと。

追記ー当初3星にしたのは話が滑らかに繋がらないと感じたからだったが、再読再再読で場面展開への唐突感解消。 4星へ上方調整。

追記2:
「本国」という語には、ルビがイギリスと付いていた箇所があり、イギリス系アルゼンチン居住者との認識で読み進めていた。終盤で本国の語の横に、アルゼンチンとのルビあり、一貫していない。
「本国住み」の表現がピンと来ない。「アルゼンチン住みのイギリス人名士」の説明色を付けるか、「英国出身のアルゼンチンにおける名士」とすべきなのではないのか。

もっと蛇足を記すと、若干制作が重複していると見えるTLの方を断って、こっちに比重を置く方が先生の作品ポートフォリオが断然良くなるのでは、と思う。TLレビューで「古い」と書かれているが、古さを評価基準にしない私の目には、消耗品扱いされないHQを先生はメインフィールドにしたらと思う。
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0件
2020年10月31日

最新のレビュー

良かった
絵もきれいで読みやすく、なかなかいいです。
もう少し詳細が加わると、もっと良かったかなぁ
ハーレクインは大好きです。
コミックになると何処を削ったりするか難しいですよね
いいね
0件
2022年7月24日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ドキドキした
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
メラニー・ミルバーン先生、青海信濃先生の描く作品です。まるで洋画を観ているような気持ちで読めました。とても素敵な漫画です。ホリーとジュリアスのラブストーリー、惹かれあう二人の愛にとても羨ましさを感じました。

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