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DUNGEONS & DRAGONS バルダーズゲートの伝説2 吸血鬼の影

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本作品は諸般の事情により「2023年12月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

剣と魔法の冒険の世界へようこそ! 今回お届けするのは、往年のダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)ファンにも、まだD&Dで遊んだことはないけれど、ファンタジーとスリルにあふれた物語を求めるみなさんにも、楽しんでもらえる物語だ。本作品には、前作『DUNGEONS&DRAGONS バルダーズゲートの伝説』で活躍したヒーローたちが再び登場する。大丈夫、この冒険に加わるために、前作の冒険すべてを読む必要はない。だが、もしこの最新の巻が気に入ったら、『伝説』のほうも楽しんでもらえるだろう。
『バルダーズゲートの伝説』に先立ち、ミンスクとブーは1998年にリリースされた同名のビデオゲームシリーズに登場していた。当時は、まだ解像度の低い、粗い画像だったが、二人はたちまち熱狂的なファンを獲得し、PCゲーム界に金字塔を打ち建てた。今回彼らを新たなコミックシリーズに迎えられたのは、実に光栄なことだ。
レイヴンロフトもまた、過去のシリーズから引き継がれた世界設定だ。レイヴンロフトの最初のシナリオモジュールは、1983年にはじめてリリースされて以来、D&Dの中でも、一、二を争うすばらしい冒険として、多くのファンに支持されてきた。壮大なゴシック調の雰囲気と一目見たら忘れられない風景――恐怖とファンタジーとが相まったレイヴンロフトで、今回も血も凍るドラマが展開される。(ジム・ザブの序文より抜粋)

巻末にはダンジョンズ&ドラゴンズ第5版時代の深刻な危機の経緯を物語る「Tyranny of Dragons(ドラゴンの暴君)」の全訳も掲載。フェイルーンの5大勢力とドラゴンカルト達の、アイスウィンド・デイル、ネヴァーウィンター、チュアン島、ウォーターディープ等にまたがる壮大な死闘を描く。

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作品ラインナップ 

  • DUNGEONS&DRAGONS バルダーズゲートの伝説
    ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)の有名都市バルダーズゲートを舞台にした波乱万丈の冒険を描く、米国で人気のフルカラーコミック!
    同名PCゲームにも登場したレンジャーのミンスクと、そのお供の賢いハムスター(ミニチュア・ジャイアント・スペース・ハムスター……少なくとも、ミンスクはそう信じている!)も大活躍!

    「チオンター川の湾曲部に抱かれ、薄霧に包まれがちな「バルダーズ・ゲート」の街は、川に沿った花崗岩の断崖にしっかりとしがみついている。海賊の港から農民の砦へと移り変わったこの街は、いまや騒々しい大都会となった。街の石畳の上では、英雄が、恐ろしい悪党が、幾度となく血を流してきた。高貴な者も平民も、貧しき者も富める者も、のんびりと生き、あるいはあくせくと働き、人の上に立ち、人の下に仕え、自分の人生の物語を演じてきた――歴史が動き、「伝説」が生まれる場所、バルダーズ・ゲートはそんな街だ。そしてこの物語は、そんなバルダーズ・ゲートの中心街で始まる――」

    空から襲うガーゴイル2体から一人で逃げる、ムーンエルフのワイルド・メイジ「デリナ」。彼女の前に現れたナゾの男と、彼女をめぐるドラゴン教団の陰謀とは?

    -------------------------------------------------------------------------
    バルダーズ・ゲートのかつてのヒーローたちが、街とレルムを救ってから、何世代もの時がすぎた。
    いま再び、新たな脅威が出現しようとしている!
    黄金の心とマヌケな頭を持った伝説のおせっかいレンジャーのミンスクが、聡明なハムスターの相棒と風変わりな仲間たちを連れ、冒険に飛びだしていく。
  • DUNGEONS & DRAGONS バルダーズゲートの伝説2 吸血鬼の影
    剣と魔法の冒険の世界へようこそ! 今回お届けするのは、往年のダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)ファンにも、まだD&Dで遊んだことはないけれど、ファンタジーとスリルにあふれた物語を求めるみなさんにも、楽しんでもらえる物語だ。本作品には、前作『DUNGEONS&DRAGONS バルダーズゲートの伝説』で活躍したヒーローたちが再び登場する。大丈夫、この冒険に加わるために、前作の冒険すべてを読む必要はない。だが、もしこの最新の巻が気に入ったら、『伝説』のほうも楽しんでもらえるだろう。
    『バルダーズゲートの伝説』に先立ち、ミンスクとブーは1998年にリリースされた同名のビデオゲームシリーズに登場していた。当時は、まだ解像度の低い、粗い画像だったが、二人はたちまち熱狂的なファンを獲得し、PCゲーム界に金字塔を打ち建てた。今回彼らを新たなコミックシリーズに迎えられたのは、実に光栄なことだ。
    レイヴンロフトもまた、過去のシリーズから引き継がれた世界設定だ。レイヴンロフトの最初のシナリオモジュールは、1983年にはじめてリリースされて以来、D&Dの中でも、一、二を争うすばらしい冒険として、多くのファンに支持されてきた。壮大なゴシック調の雰囲気と一目見たら忘れられない風景――恐怖とファンタジーとが相まったレイヴンロフトで、今回も血も凍るドラマが展開される。(ジム・ザブの序文より抜粋)

    巻末にはダンジョンズ&ドラゴンズ第5版時代の深刻な危機の経緯を物語る「Tyranny of Dragons(ドラゴンの暴君)」の全訳も掲載。フェイルーンの5大勢力とドラゴンカルト達の、アイスウィンド・デイル、ネヴァーウィンター、チュアン島、ウォーターディープ等にまたがる壮大な死闘を描く。
  • DUNGEONS & DRAGONS バルダーズゲートの伝説3 フロスト・ジャイアントの怒り
    巨人が大地を蹂躙し、その強大な力の前に平和が脅かされている。“恐怖の擬似次元界(レイヴンロフト)”での遭遇で深手を負い、今はフォーゴトン・レルムの凍てつく北の果てをさまようバルダーズゲートの英雄たちは、本書でかつてない試練に直面することになる。

    〈主要キャラ〉
    【ミンスク(とブー)】
    “我らが愛するレンジャー”としても知られるミンスクとそのペット――ミニチュア・ジャイアント・スペース・ハムスターのブー――はかつてバルダーズゲートの英雄であった。この物語のミンスクとブーがその当人なのかは謎に包まれている。

    【デリナ】
    ワイルド・マジックを使うムーン・エルフの女秘術師(ソーサレス)。彼女は一団の術者であり、往々にして理性の声である。

    【クライドル】
    貴族の血を引く盗賊(シーフ)のクライドルは、実質的にグループのリーダー役。バルダーズゲートの貴族院に属するエルフ、コンランの庶子として生まれたが、母親は、クライドルがかつてメンバーだった盗賊ギルドの手にかかって殺害された。

    【シャンディ】
    クライドルの犯罪仲間であるシャンディは、なんだろうとやってのける気満々のハーフリングのローグだ。クライドルと同じく、最初は報酬ほしさに冒険に加わるものの、後に、クライドルとともに一団のメンバーになっていく。弓の達人で、手先もすばやいが頭の回転も速い。戦闘中は姿を隠し、必中の一矢を放つ。

    【ネリーズ】
    死の神ケレンヴォーに仕える神官(クレリック)。正体不明の敵から寺院を守るためにミンスクたちが雇われたとき、ネリーズは彼らの監視役を務めた。だが彼女は捕らわれ、アンデッドに支配された謎の地レイヴンロフトへ一団とともに行くことに。その信仰から、アンデッドに対する憎悪を力に変えて戦う。
  • DUNGEONS & DRAGONS バルダーズゲートの伝説4 災いのバルダーズゲート
    街へ戻った冒険者達が各々のアイデンティティに関わる試練に挑む感動の第4巻(邦訳最終巻)!  秩序の次元界〈メカヌス〉へ飛んだデリナ、獣人化したネリーズの運命は?

    バルダーズゲートのヒーローたち――ミンスク(ヒューマンのレンジャー)、クライドル(ハーフエルフのローグ)、シャンディ(ライトフット・ハーフリングのローグ)、デリナ(ムーン・エルフのソーサラー)、ネリーズ(ヒューマンのクレリック)、そしてブー(ミニチュア・ジャイアント・スペース・ハムスター)は、ついに街へ戻ってきた。
     しかし、〈レイヴンロフト〉と〈フォーゴトン・レルム〉の凍てつく北端での冒険は彼らを変えてしまった。
     運命を受け入れる覚悟を決めるには、それぞれが自身を待ち受ける最大の試練と向き合わねばならない。今が、その時だ!

レビュー

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