チ●コがデカいというだけで、「相手にするのが面倒」だと風俗嬢に嫌われ、街中の風俗店を出禁にされた俺。その日はまた風俗店を追い出されイライラしながら自分の家へと向かう途中、怪しげなおっさんが声をかけてきた。「ちょっとそこのお兄さん。どうかな、『奴隷』に興味はないかな？」奴隷……奴隷って、ご主人様の言うことをなんでも聞いてくれる存在だよな？「もしかして……奴隷相手なら、文句の一つも言われずに好きなだけセ●クス出来る…！？」何故か一番安い値段で取引されていた、上物の奴●娘『レイ』。なんとそいつは俺よりも性欲旺盛で、誰よりもセ●クスが大好きなとんでもない『ドS娘』だった……！
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