マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガGANMA!GANMA!怪談ルゥプ怪談ルゥプ(1)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
怪談ルゥプ(1)
6巻完結

怪談ルゥプ(1)

400pt/440円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

──《その女の顔》を見たものは、魂を奪われる──兄のお願いで、怪談の聖地巡礼《=怪奇巡礼》をしているあずさは、ある日、呪いに巻き込まれてしまう。次々に起こる怪奇現象、スマホのカメラに映り込む《それ》は、段々とあずさに近づいて、遂にその顔を見てしまう──呪いの吹き荒れる街、横浜で生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。本格ホラー・ミステリー、開幕
(初出:GANMA!1~8話掲載分 / 原作:矢樹純/作画:加藤綱未)

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

  • 怪談ルゥプ(1)

    400pt/440円(税込)

    ──《その女の顔》を見たものは、魂を奪われる──兄のお願いで、怪談の聖地巡礼《=怪奇巡礼》をしているあずさは、ある日、呪いに巻き込まれてしまう。次々に起こる怪奇現象、スマホのカメラに映り込む《それ》は、段々とあずさに近づいて、遂にその顔を見てしまう──呪いの吹き荒れる街、横浜で生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。本格ホラー・ミステリー、開幕
    (初出:GANMA!1~8話掲載分 / 原作:矢樹純/作画:加藤綱未)
  • 怪談ルゥプ(2)

    400pt/440円(税込)

    ──《その女の顔》を見たものは、魂を奪われる──兄のお願いで、怪談の聖地巡礼《=怪奇巡礼》をしているあずさは、ある日、呪いに巻き込まれてしまう。次々に起こる怪奇現象、スマホのカメラに映り込む《それ》は、段々とあずさに近づいて、遂にその顔を見てしまう──呪いの吹き荒れる街、横浜で生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。本格ホラー・ミステリー、開幕
    (初出:GANMA!9~17話掲載分 / 原作:矢樹純/作画:加藤綱未)
  • 怪談ルゥプ(3)

    400pt/440円(税込)

    ──《その女の顔》を見たものは、魂を奪われる── 兄のお願いで、怪談の聖地巡礼《=怪奇巡礼》をしているあずさは、 ある日、呪いに巻き込まれてしまう。 次々に起こる怪奇現象、スマホのカメラに映り込む《それ》は、 段々とあずさに近づいて、遂にその顔を見てしまう── 呪いの吹き荒れる街、横浜で 生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。 本格ホラー・ミステリー、開幕
    (初出:GANMA!18~26話掲載分 / 原作:矢樹純/作画:加藤綱未)
  • 怪談ルゥプ(4)

    500pt/550円(税込)

    《その女の顔を見たものは、魂を奪われる》 呪いの吹き荒れる街、《横浜》で、生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。本格ホラー・ミステリー(著者名:矢樹純/加藤まなみ/初出:GANMA!27~34話掲載分)
  • 怪談ルゥプ(5)

    500pt/550円(税込)

    ──《その女の顔》を見たものは、魂を奪われる──兄のお願いで、怪談の聖地巡礼《=怪奇巡礼》をしているあずさは、ある日、呪いに巻き込まれてしまう。次々に起こる怪奇現象、スマホのカメラに映り込む《それ》は、段々とあずさに近づいて、遂にその顔を見てしまう──呪いの吹き荒れる街、横浜で生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。本格ホラー・ミステリー、開幕(著者名:矢樹純┴加藤綱未/初出:GANMA!35~43話掲載分)
  • 怪談ルゥプ(6)

    550pt/605円(税込)

    ──《その女の顔》を見たものは、魂を奪われる──兄のお願いで、怪談の聖地巡礼《=怪奇巡礼》をしているあずさは、ある日、呪いに巻き込まれてしまう。次々に起こる怪奇現象、スマホのカメラに映り込む《それ》は、段々とあずさに近づいて、遂にその顔を見てしまう──呪いの吹き荒れる街、横浜で生き残る鍵は、怪談の謎を解き明かすこと。本格ホラー・ミステリー、開幕(著者名:矢樹純/加藤綱未/初出:GANMA!44~53話掲載分)

レビュー

怪談ルゥプのレビュー

平均評価:5.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 恐怖だけじゃないから読んでみて欲しい
    あやさん 投稿日:2022/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんだろうこの読後感。まるで長いゲームをやり終えたような臨場感と、切なさだった。最初はありがちな怪談ものかと思っていたけど、予想を遥かに上回る作り込まれたストーリーだった。 絶望と希望、戦い、絆。 怖いものみたさに読み始めたはずなのに(実際かなり怖いけど)それよりも主人公達の気持ちに共鳴してしまって、最後に残ったのは感動と少しの寂しさ。 回収しきれなかった伏線?というか、わからずじまいだった箇所はあるけれど、ほぼ一気読みしてしまったことに悔い無し。 ここから少しネタバレになるけど、個人的には同じ日をループするとかめちゃくちゃ怖いので(しかも怪現象つき)読み進めていく上でりん太郎の存在は本当に希望だった。少し抜けてるようなキャラも良!!強くて真っ直ぐな心と正義感で、イケメンとか抜きにしても救いの光。リヴァイ兵長に匹敵する心の支え。 主人公の梓も前向きで、自分にできることを最大限模索しながら試行錯誤していく姿が応援したくなるいいキャラだった。何よりいきなり力に目覚めたり、ご都合主義な能力を与えられないとこもよかった。 絵はとても綺麗で、勢いやスピード感、特に表情が生きてて気持ちが伝わってくるし、メイン要素である怪異の描写も不気味で恐ろしいのにどこか美しさもあり素晴らしかった(たまに身体がおかしい時もあるけど)綺麗なだけの絵じゃなくて、動きのある、力のある絵だと思う。 小説を一冊読み終えた後のような満足感。これを誰かと共有したくて初めてレビューを書いてみました。 稚拙な文章で申し訳ない。 作家さん、素晴らしい作品をありがとう。 続きを読む▼
  • (5.0) 絵も話も両方素敵な作品
    本代さん 投稿日:2021/3/3
    キャラクターが魅力的なのは勿論、戦闘シーンの動きが素晴らしいです!! 絵の細部まで細かく描かれていているのも最高です!!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ