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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ日本文芸社漫画ゴラクザ・シェフ ~新章~ザ・シェフ新章 18
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作品内容

味の追求から生まれた究極のワイングラス、窮地における退き際の美醜学、若き日の味沢とパリジェンヌの失恋秘話など極上の人間模様8編を収録!!

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作品ラインナップ  20巻まで配信中!

  • ザ・シェフ新章 11

    552pt/607円(税込)

    グルメマンガの大家・菅原キヨヒコの担当になった新人編集者の牧。取材という名目でフランス料理が食べられる、と喜んでいたのも束の間、菅原は銀座のホステスを伴って現われた。取材費が足りないと嘆く牧だったが、そこで出てきた料理には舌鼓を討つ。挨拶に現れたシェフ・味沢に対し、菅原が素材について語り出したのだが、それを聞いた味沢は…?
  • ザ・シェフ新章 12

    552pt/607円(税込)

    味沢の助手としていつも味沢に同行している重美。しかし今回は「不吉な事が起こりそう」と同行を辞退していた。そんな時、重美は以前に味沢と共に関わった、ある会社会長と再会をする。ホームレスから会長に復帰したはずのその男は、またもホームレス然とした格好で、男たちから追われていた。命を狙われていると話す男に対して重美は…?
  • ザ・シェフ新章 13

    552pt/607円(税込)

    静養のためスペインを訪れていた味沢は、以前にこの国を訪れた時に出会ったダンサー・エレナとの再会を果たす。恋人のマタドール見習いとの特別な時間を、味沢の料理で過ごしたいというエレナに対し、味沢は…?
  • ザ・シェフ新章 14

    552pt/607円(税込)

    骨太なドラマ作りを信条とするフリーのドラマプロデューサー・蕪島の元に、東洋テレビの若きプロデューサーが訪ねてきた。以前のようなドラマを東洋テレビで作ってほしいという依頼のためだ。蕪島は、過去に東洋テレビで良質なドラマを作っていたのだが、トップの交代による会社の方針変更で、その袂を分かったのだった。自分とともに一時代を作った仲間たちが退社したことを聞き、彼らと食事をともにしたい、と望む蕪島は…?
  • ザ・シェフ新章 15

    552pt/607円(税込)

    修行時代を過ごしたフレンチの本場・パリへ向かった味沢の目的は…。凄腕シェフ・味沢匠! 食する者すべてを魅了する極上のフレンチがここに!!
  • ザ・シェフ新章 16

    552pt/607円(税込)

    天才助っ人料理人・味沢匠の活躍を描いた絶品グルメストーリー第16巻。高い報酬で助っ人として様々なレストランを渡り歩く、味沢匠の今のスタイルのきっかけとなった事件の真相が明らかに…。
  • ザ・シェフ新章 17

    552pt/607円(税込)

    大きな契約がまとまり上機嫌の八幡。仕事がうまくいくと豪勢な食事をすることを楽しみにしている八幡は、いま一つさえない同期の笠原を連れ、味沢が助ッ人をしているレストランを訪れた。「でかい仕事」にこだわる八幡は、地味でコツコツ派の笠原に説教をはじめ、味沢にも「男は野心を持て」と忠告するのだが…。
  • ザ・シェフ新章 18

    552pt/607円(税込)

    味の追求から生まれた究極のワイングラス、窮地における退き際の美醜学、若き日の味沢とパリジェンヌの失恋秘話など極上の人間模様8編を収録!!
  • ザ・シェフ新章 19

    552pt/607円(税込)

    組織における真の協調、そして震災の爪痕と復興の兆し…。さらには同族経営の落とし穴等々、極上の人間模様と魅惑のフルコース8編を収録!!
  • ザ・シェフ新章 20

    552pt/607円(税込)

    日本とトルコの友好の歴史、農家に捧げる追悼のフルコース、父から娘への大いなる遺産など、極上の人間模様8編を収録!! 孤高の料理人、味沢匠。その妥協なき生き様が至高のひと皿を作り出す!!

レビュー

ザ・シェフ ~新章~のレビュー

平均評価:3.9 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 孤高のシェフ
    やおさん 投稿日:2023/8/22
    味沢は、誰にも媚びず自身の腕だけで高額な報酬と引き換えに料理を作る。 ブラックジャックみたいだな、風貌も。 単話読み切りなので読みやすいです。

高評価レビュー

  • (5.0) うーん、なるほど
    ルナさん 投稿日:2013/9/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 海猫亭の後に読んだので、えらく味沢さんが怖く感じました。怖いというか、冷たいかな(苦笑)この作品は、料理の作り方というより、味沢本人が料理人として生きるプロセスの中で学んだ事を、料理に例えて教えてくれるまさに、味沢哲学書でした。味沢のニヤリがポイント。なかなか難しい、掴み所のない主人公のキャラ設定ですが、意外に純情なところもあるなど、味沢本人のヒストリーもなかなかいい感じで読み応えありました。 続きを読む▼
  • (4.0) 新・味沢といった感じ
    Pfeverノーナ@Wt67.2kgさん 投稿日:2020/10/23
    昔のザシェフが好きだとトゲが少なすぎて物足りないかもしれない。 でも私はこちらのユーモアも理解し人間味が増えた味沢さんも好きですね。 ストーリーは前作から変わらず、その腕と料理で人の行く道を良くも悪くも奮い立たせるといった王道を外れませ ん。 もっとみる▼
  • (4.0) コックさんのブラックジャック。
    くるるさん 投稿日:2018/2/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 子供の頃、親の本棚で見つけ読み漁ってました。 コックさんのブラックジャックだ〜というのが、率直な感想。 法外な報酬で仕事を引き受け完璧にこなす。 一般的には批判されるとか。 たまに庶民的な料理が出てきて安心します。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

「幻の料理人」シェフ・味沢匠が大活躍!
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
味沢匠(あじさわたくみ)は、臨時雇いを専門としている幻の天才シェフ。そんな味沢が帝都ホテルに現れた理由は、以前総料理長をしていた下村を探すため。ホテルの社長に下村の味を再現してほしいと頼まれた匠は、彼のレシピを求めて下村の弟子を訪ねますが…。法外な報酬で仕事を受ける匠の虚無主義な性格や人生観が垣間見え、料理漫画の枠に止まらない面白さがあります。基本的には2話で1ストーリーが完結し、調理やレシピよりも人間ドラマにフォーカスを当てているのが特徴です。次に匠がどのような依頼人と出会い、どのような料理で人の心を救うのか?天才料理人と言われる匠の魅力にいつしか引き込まれること間違いなし!この作品は原作を剣名舞(つるぎなまい)、作画を加藤唯史が担当。日本文芸社「別冊漫画ゴラク」に連載され、現在20巻で完結しています。味沢の料理が気になる方は、一度試し読みしてみて!

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