「声、もっと抑えないと皆に見られちゃうよ？」幼馴染でクラスメイトの菜月に片想い中の春樹。でも、陰キャな自分とクラスの人気者の彼女じゃ釣り合わないし…と悶々とする毎日。そんなある日、帰宅ラッシュの電車内で菜月に出くわして。話しかけようか迷っていると電車が揺れて鞄を落としてしまう。慌てて拾いあげ、ふと顔を上げると菜月のスカートのナカが見えちゃった！しかも、何故かノーパン…だと！？よく見たら、顔は赤くて息は荒いし、これって…もしかして痴漢待ち？そう思ったらカッと頭に血が上り、後ろから菜月のカラダに密着。「ノーパンで電車乗って触られたかったんだろ？」って耳元で囁きスカートのナカに手を伸ばし―。剥き出しでトロトロに熟れたアソコを激しく責め立て、お望み通りイかせてやる！
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