ネタバレ・感想あり狼を狩る法則《コミック版》のレビュー

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面白かった!
2025年4月18日
口調とか台詞とかが小説の通りの世界観で海外ドラマみたいで面白かった。
攻めの包容力と受けも可愛いのに強かったり短気で漢らしいギャップもあったりして、ベストな組み合わせなのを感じれて良かった!
小説だと他のCPがメインのシリーズがあるみたいで、そっちも漫画でも見たくなった、描いて欲しいよ〜
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眼福のカップル
2023年10月9日
小説は既読でしたが、コミカライズにはそんなに興味なかったのでこちらはずっと未読でした。セールで「ま、お安いし買ってみるかー」と軽く購入後読んでみたら、どハマり!もう何度も何度も読み返してます!このシリーズがお好きな方には全力でオススメしたいです!先生の描かれる美しい二人を堪能できます。大満足の作品です!あ、ピタも最高に可愛いです!
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メイトに萌える
ネタバレ
2023年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻234p、下巻220p。狼を狩る法則シリーズのコミカライズ版。ラノベは未読の為、コミカライズ版での読了からだが好きな世界観。絵も好き。狼に変身した姿も良いし、ピタも可愛い。出会った瞬間、自分のメイトと認識するなんてまるでオメガバースの運命の番のよう。惹かれ合って離れられなくなるなんてキュンとくる。上巻はずっとワクワクドキドキそしてヘラヘラ、ニヤニヤ。下巻も良かったけど、キートンの家族が出て来た辺りからあまりにもトントン拍子に進みもう少しドキドキ感が欲しかったかな。でも面白い設定と展開だった。まだ、他のシリーズはノベルしか無いようなので以降のコミカライズ版も楽しみ。
このシリーズホントにはまります!
2023年2月21日
小説からのコミカライズという事もあり、とても内容が濃く、ラブ、メイト、人種差別問題、家族、サセペンスもある読み応えのある内容でした。ストレートxゲイなのに人狼のメイト、受けのビットは攻めのチェイを拒絶するけど、事実を受け止めて真っ直ぐにキートンに向き合っていく男前のネイティブアメリカンのチェイがもう本当にかっこよくて美しくて、読んでるだけでもメロメロでした。で、こうまんちきなプリンセスのようなキートンとの組み合わせは最高でした。すっかりはまって全シリーズ読みました。他のシリーズのコミカライズを心待ちにしています。麻々原先生よろしくお願い致します!
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むせ返るような麝香の香る狼達の恋よ!
2022年10月29日
試し読みで最初の見開きの頁が良すぎて即購入。チェイの黒髪長髪と体格はベストバランスで好みです。途中にチェイのインディアン姿の挿絵もあり悶絶したのは私です。シリーズモノなので是非続きも麻々原先生の絵でコミカライズお願い致します。お話も狼好きにはたまらない。頭がよろしくて、しなやかで、勇猛で、慎重な、麝香の香り立つ狼達の恋愛と人生をお楽しみ下さい。
絵がキレイ、ストーリーもいい!
2022年6月1日
すごく良かった!!買って良かったです!
良すぎて、小説版も全部読んじゃいました!!
スピンオフのコミック編出たら速攻で買います!!
ハマっちゃいました!
小説ファンの人もそうでない人もご一読を
2022年3月12日
『狼を狩る法則』を含む狼シリーズの小説全て読んでいましたが、かなり前なので、大まかなストーリーを覚えているくらい。今回、初読に近い感覚でコミカライズを読みました。

コミックス2冊に収まるよう、かなりスッキリと物語の芯を追って展開されて、読みやすかったです。
反面、小説の世界観について細かな説明がないので、コミカライズで初めて狼シリーズを読まれる方には、この描写にどんな意味が?と疑問点を持たれる事もありそうです。

小説既読の自分としては、挿絵で見ていたあの絵柄のままで、彼らがセリフを言ったり、表情や全身の動きを見せてくれていてとても嬉しかったです。ぜひとも、後続のタイトル分もコミカライズしてほしいです!
修正は白抜きと、見えない角度がほとんどですが、良かったです。
おもしろい
2021年11月21日
MM小説からコミックライズしたもの、人狼たちのロマンスは好みです。先生の絵もきれいです、ピタがほんとにかわいい。
狼男かっこいい
2021年11月20日
ただの獣人物ではなくオメガバでいうと運命の番的なメイトというのがあり、なかなか面白い設定でした。ネイティブアメリカンのチェイが格好よくてめっちゃ好みでした。続編はノベルの方で、後半出てきたジェイクとレミのお話なので読んでみたい。
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人狼もの。只々美しい〜
2021年10月20日
原作は海外のノベル。シリーズものですが、コミカライズはこの作品(cp)のみ。
とにかく何しろ麻々原先生の絵が好きで好きで、先生イラストのラノベにまで手を出してます。
これは人狼ものですが、その世界観も「メイト」の仕組みも人狼の中にいるらしい「アルファ」、「オメガ」も彼らの能力も言葉でチラチラ出てくるだけで、この作品だけできっちり理解できるわけではありません。
でもまあ人狼版どっちも最強オメガバースかなと、メイトを番に都合よく変換して読みました。
獣医のチェイと大学講師のビットの出会いと、ゲイのビットが抱える葛藤。家族友人へのカミングアウトや人狼社会の複雑さ、そこにビットをつけ狙う影のサスペンス!
面白くないわけがない!
名前の呼び方に意味を持たせたり、イチャイチャ会話したり。本能的に身体が惹かれ合うだけじゃなく、趣味嗜好までがしっくりくる2人に「メイト」の意味するところが伝わります。
派手なHは無いけれど、2人が狼に変身して月夜に狩に出かけるシーンなんて、これぞロマンティック。
狼、メイト、本能に素直なチェイの溺愛が甘くてねえ、眼福ですよ。
この巻ではからずも狼の仲間になってしまったチェイの親友レミの話も小説であるようです。これは読みに行かなくては!
MM小説コミック版:良かったです!!
2021年9月2日
上下2巻。
読み応えあり翻訳も読みやすいMM小説〈モノクロームロマンス文庫〉のコミック版嬉しいです。
感想の一番は、あの情報量を二冊にまとめた凄さ!!
大変だったと思います。

この人狼シリーズは、人狼であることを隠し、群れ仲間で助け合いながら人間社会で生きていく人狼達のロマンスが楽しい◎
今回は紛れ込んだ違う群れの人狼が、運命の相手〈メイト〉であったことで巻き起こる騒動がメイン。原作をかなりシンプルにした展開なので読みやすいBL作品になっていると思いました。

原作はもっと狼本能や能力が詳しく書かれているかな。
本能的エロ描写も濃く(くどい笑)、人種やゲイの差別侮辱ももっとエグく、心理描写も深く面白さの違いがあるので、原作もオススメです。

MM小説の「愛してる」の台詞の使われ方が、人種や政治や宗教などを含めた言葉なので重みがあり、BLの愛してるとは違う点も結構好きです。

あとがきで、このコミカライズ化が挿絵担当麻々原さんのアプローチで実現し、完成まで原作者ラングレーさんと翻訳者冬斗さんとタッグを組まれたと知り感激しました!!命と引き換えに人間から人狼になってしまったレミの続編他もコミカライズ化していただきたいです(^人^)
海外ドラマを見てるみたいで
2021年8月23日
面白いです。狼人間や狼(四足歩行)にもなれます。好きな人は好きな作品だと思います。小説の方もそのうち読んでみたいかな、と思いました。
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続編希望
2021年8月13日
面白かった。ぜひ発表されている他の作品もマンガにして欲しい。人狼についても謎のままなのでそこも描いてもらえたら嬉しいです。
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モフモフ可愛いし対等な関係が好き!
2021年6月12日
モノロマ文庫の狼シリーズが好きなのでコミック版嬉しいです。麻々原絵里依先生の作画はキャラのイメージに合っていてセクシーでカッコ良くて好き。海外物らしい台詞回し(ベイビー呼び最高!)対等な関係(強い受け)、小説よりやや控えめではあるけど濡れ場もいい感じです。小説を読まなくても楽しめると思いますが読んだ後の方が新発見もあるし詳細が楽しめるような気がします。仔犬の可愛い事この上ないです。
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美しくてかわいい
2021年6月5日
絵がとにかく好きで、海外の小説のコミカライズは初めてだったけれどとても満足です。ストーリーもセリフ回しも海外ドラマみたいな「らしい」感じで良いです。そしてやはり絵がすてきです。原作の小説はシリーズのようなのでコミカライズもシリーズ化されるといいな
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人狼の話!面白かった!
2021年6月4日
あんまり本格的な人狼の話を読んだことなかったので面白かった!狼のアルファとかベータとかオメガとか(このお話にはオメガは出てきてないです。)、面白かったです。現代社会で生きてる人狼たち。群れがあって彼らは彼らで独自の社会を築いてるけど、人間たちとも普通に一緒に暮らしてる。(人間が人狼を把握してるかはこの作品からは分からず)。アメリカって(アメリカに限らないかもしれませんが)都市にもよると思いますが、本当に人種が区別されてるんですよね。そもそも住む区画が違うから普通はそれほど問題は起きない、らしいですが…。ゲイとかも本当に受け入れられない地域とかあったり。その辺りの知識はうっすいので何となくでしか分からないですが、御存知の方ならより理解が深まるのかも。それでもアメリカドラマとか見てて思うんですが、基本的に明るいですよね。英語がポジティブな言語(と個人的には思います)なせいか、訳語が明るい。なので、悲壮感なく読めます。いかにもアメリカっぽい感じが本当に面白かったです。そこでそういうジョーク言えるのは凄いなーと思うわけです。明るい。セクシーな人狼たちで他のシリーズもコミカライズしてほしいなぁ…。多分するんじゃ??と期待大です。笑。上巻234P下巻220P
このまま第2弾も続いて欲しい
2021年6月4日
小説が好きなのでコミカライズ楽しみに待ってました。小説の挿し絵では白(トーンなし)肌だったチェイたちが、コミカライズではちゃんと褐色(トーン)肌になっていてよかった!シリーズ全部コミカライズしてほしいです。
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アメリカン!
2021年5月29日
アメリカのBLレーベルの作品がもとなので、アメリカのドラマを見ているような楽しさがありました。上下巻で謎解きもあり面白かったー。小説でスピンオフ?続編?があるようですが、ぜひそちらもコミカライズして欲しいです
海外小説翻訳をそのまま読む感じが好き。
ネタバレ
2021年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 海外作品と思って読むので、言い回しとかは全く気になりません。
そのままずっと読めば良い。
大好きな麻々原絵里依先生の作画!
ノベルスの挿絵とおんなじなのも嬉しい。
麻々原先生の描く絵が大好きなんで、もっと続きが読みたい。
ストーリーも最初はオトコで動揺するチェイですが、気を取り直してからは、キートンに甘々。ビットって!もー!ラブ過ぎません?でも、読んでて嬉しくなっちゃうんですよね。メイトの2人のやりとり。
お互い忘れた方がいいなんて言ってたビットも、チェイにベタ惚れでニヤニヤしちゃいました。
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原作が読みたくなる秀作
2021年5月28日
立ち読みで面白かったのでポチりました。期待の上をいきました。面白かった!麻々原先生の描く男性が骨格から色気があって眼福でしたし、ストーリーもグイグイ惹きつけられました。ノベライズ読んで原作を読みたくなるって秀作の証拠てすよね。より深く反芻したくなるなんて本作が面白いって事ですから。オススメです。
好みにピッタリな作品!
ネタバレ
2021年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ノベルは読んでいませんが、茅島氏〜で麻々原先生の大ファンになり早速読んだところ、私の好みにピッタリな作品でした!
人狼物とかはもともとあまり好きではないですが、この作品は人間の姿がほぼメインだし、舞台が海外ものなので雰囲気も好き!
事件は起こるものの暗くはなく、チェイとキートンの恋愛が軸になっているので二人の甘い生活が主で良かったです。
もともと、がたいの良いスパダリ攻め×可愛い受け、が好みなのでドンピシャ!
チェイとキートンがお互いをメイトと認め恋人関係になったあとは、二人の甘さにニヤニヤしちゃいました。
ネイティブアメリカンのチェイが本当にカッコいい!
メイトは、オメガバースの番のようで神秘的ですね。
麻々原先生の描く、シャツにジャケット姿の男性の線がすごく素敵で大好きなんです。
このシリーズのスピンオフのノベルもコミック化してほしいですし、麻々原先生にはもっとコミックを描いていただきたい!
M/Mのコミカライズ
2021年5月22日
修正→見えない構図
挿絵を手掛けられた麻々原さんによるコミカライズとは!好きな小説のキャラを漫画で見れるってどんなご褒美かって思うんですよね。人狼、運命と本能が求めるメイトを軸に人種やセクシャルマイノリティなどの問題が絡むストーリー。なのですが、カラッと湿度のないアメリカっぽい仕上がりで重くはないです。そして原作にとても忠実な仕上がり。で、こちら海外物ですがリバってません漫画では。小説の方はしっかりリバがありますが、このリバがめっちゃ素敵なのでお好きな方にはオススメしたいです。
恐らくノベルを読んでからのほうが
2021年5月22日
過去お近づきになったネイティブアメリカンの方を思い出し、設定含め楽しめました。作画も内容と合っていると思います。多分引っ掛かる方もいると思うのですが、例えば翻訳された海外の小説や映画の字幕、吹き替えの海外ドラマでは気にならない翻訳独特の言い回しやセリフが、漫画での感情表現には不向き?これを読んでからノベルの立ち読みちょっと拝見したのですが、やはり文字だけだと気にならない。勿論この軽快さが好みの方もいると思うのですが、個人的には直訳のセリフを張り付けなくても、日常会話で用いる言葉で良かったのかなと感じました。
茅島氏の方だったんですね!
2021年5月21日
さりげなくお宝発見した気分です!
読み応えもあり、絵も綺麗で読みやすくて面白かったです!買って損はなし!!エロいしかわいいし笑える!!
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変幻自在
2023年8月21日
挿絵が多いのもうなづける、なんていうかあっさりとしていて、オシャレっぽく、だけどきちんと画力もある作者。原作があると、生きる画風というか。本人単体の漫画は今一つ何かが足りないんだけど、やはり原作があるものだと安心して読める。
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元は海外の人狼シリーズ
2022年11月4日
オメガバースは元々狼の集団から来た設定なので、この話は人狼だし、元の狼の集団の感じ近いんですよね。リーダーがαでサブリーダーがβ。Ωは出ていませんでしたが。メイトが運命の番。オメガバースが好きなので、面白かったです。でも、主役の親友が命の為とはいえ人狼にされ結構簡単に受け入れたとか、反対していたその親友と母親が何きっかけで許したのか、もう一人の主役の家族の確執が勘違いだったとか…ちょっと疑問が残ります。もう一冊くらい増やして詳しく知りたかったです。
ノベル版をサクッと振り返れて良い
2021年11月30日
ノベルが好きでこちらも購入。初めて読む人の為にメイトや群れの説明とか、目や牙が狼になっちゃう時の説明があった方が良いのかもと思った。首元を晒す挨拶とかも…。ノベル版よりエロがさっぱりしてる。淡々と進んじゃう感はあったけど、視覚化できて面白かったし満足です!
上下ボリュームの割に淡白
2021年10月19日
小説のコミカライズだからか、元の小説が海外作品だからか、リズム感違うので読んでいて戸惑う。詰め込まれているものの、それぞれは淡白でアッサリな印象。設定は面白いし、もっと湿度高く(ねちっこく)描いて欲しかったような。
絵は大好きなのだけれど…
ネタバレ
2021年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ シーモア島の回答に明け暮れ、レビューが滞りがちに…。

さておき、
麻々原さんの作品を購入するのは9冊目。
きれいな絵柄と攻受共に男前なキャラがとても私の好みで、
購入済みの8冊のうち7冊に★5をつけてる作家さんです。

こちらの作品は中でもみなさんの総合評価が高い作品なのですが、
私にとってキャラで好きになれない要素が…。

主人公のチェイトンが、キートンのことを「ビット」ってあだ名をつけて呼ぶんですが、
キートンが嫌がって、何度もやめてほしいと言っているのに、一向にやめないところです。
相手の嫌がることをやめない傲慢なところが、どうしてもキャラ的にNG。
大人で分別のある優しい感じなのに、何かどこかで微妙にズレてる感じです。
キャラにいまいちしっくりこないのは、原作の作家さんが外人さんだからかな?

本当に絵は大好きなんですが、★ひとつマイナスです。

1巻234ページ、2巻220ページ。
やった♪
2021年5月25日
小説で読んでたので、まさかコミックになるなんて嬉しすぎ。
アメリカが舞台なので、日常生活やコミュニケーションなど日本との違いもあって、面白いと思います。
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思っていたより…
2023年9月17日
普通というか、なんというか。期待しすぎたのがいけなかったのかも。原作が海外で、あえてそうしてるのか、セリフの言い回しが海外ドラマっぽい。もちろん、それが好きな人もいると思います。でもこちらの作品では終始わざとらしく感じてしまい内容が頭に入ってこなくて、私はダメでした。
セリフの違和感が…
2021年5月22日
海外作品の翻訳版ならではセリフの違和感が終始。ノベル等でそれに慣れている方、気にならない方にはおすすめです。題材やストーリーは面白いのですが、セリフの違和感でいまいち感情移入できず。絵は綺麗です。
人狼同士、魂で惹かれ合うメイト
ネタバレ
2021年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普通の人間と人狼が入り混じっている世界の人狼同士、獣医のチェイ×大学教授のキートン(ビット)。原作は海外小説(翻訳版あり)のコミカライズ版ですが、小説は未読。人狼が本能的に感じ取れる運命の相手「メイト」。ノンケとゲイで最初は噛み合わなかった二人だけど、すぐに互いをメイトだと認め合い、相思相愛の関係に。事件は起こるけど大きなものではなく、主に二人の恋愛と、彼らの大事な人達とのお話。なんだけど人狼についてや関係性、家族・友人の人となりなど、大事なところの説明があまりなくてぼんやりしてる。絵が硬いのか二人の情熱とか、ビットの凄さ、癇癪、狼の迫力など全体的に熱が伝わってこない。なのに会話や言葉選びはまんま海外ドラマや映画のそれでやたら軽快で、なんだか上滑りしたまま終わってしまいました。友達も親も反発してたのに勝手に和解してくれるし、全部軽くて主題が分かりにくかった。原作を先に読んだ方が楽しめたかも。
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