表紙とタイトルで食わず嫌いしていましたが、パワープッシュになっていたので読んでみたら、なんと!まぁ!・・・ハマりました。深海先生の「渇いた私を〜」はヒロインがあまり好きになれなかったのですが、こっちのヒロインは大好きです。黒桐君も闇が見え隠
れして良いです。ヤンデレにはこういう女の子が王ベストだなと思います。続きは単行本の方で読みましたが、黒桐君の執着の理由が分かって一安心しました。試し読みの時点では、「黒桐くんってスゲーやべぇ奴だったりして・・・」と、期待半分不安半分だったので。
ストーリーとは関係ないですが、男女ともアソコの処理が白抜きではないところが非常に良かったです。別に白抜きでも読みますけど、何がどうなってるのか全然分からない時あるし、白抜き部分が異様な目立ち方をするので興奮が3割くらい削られます。みんなこの作品みたいな修正だったらいいのになと思いました。
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