結んだ恋の伝え方(2)

何、コレ笑！！！もーもーもー！！！！！ボーナストラックな単行本過ぎてヤバかった！！！
ひたすらイチャイチャラブラブそしてえろえろしてて、これはやはり復習してから読めば良かったとちと反省。
それなりに覚えていると思ったので、復習無しで読んでしまったけれどやはり前回から時間が経過しているとどうしても忘れてしまっていることとかあるので、お持ちの方は、シリーズ含めて復習してから読む方が、更に感動が倍増するかと。
そして特にこのCPのお話を読んでいたなら読むべし！必読な一冊ですね。読まないと勿体無い〜！！！！！
特にこのCPは色々あって迎えた絶頂ラブラブ期ですからね。ハイ。
因みにちゃんとシリーズで読まないとこのお話の良さは分からないので、単体購入はやめた方が良いです。
それにしても攻めの原さんの性格だとずっとこんな感じで、薫君を可愛いがって愛でて愛情表現惜しまずして、恥ずかしがりやの薫君が照れながらもそれにこたえるって無限ループラブラブイチャイチャだろうなぁと思いました笑。
今回、少しレビューでネタバレを読んでしまった部分がチラっとありまして。でも事前に二人が幸せそうでイチャイチャしていて不安になるようなことがないのを確認できたのは良かったです。
ただ描き下ろしの部分、あの瞬間読んでみたかった涙。あーーーー、もうね、個人的好みというか嗜好問題の何物でも無いんですけど本編でも薫君はイッる表現あって嬉しいですけど残念なことに原さんのは無いんですよ〜涙。スンマセン、そこだけ物足りないって感じてしまって、相当自分でもキてるは自覚しているんですけど欲しかった。うん、その時の表情とかは薫君だけのものなんだということで納得させます、己を笑。
あとこれも個人的好みですが、出来ればえちえちシーン登場回数が多いけれど1回でもいいのでロングバージョン丁寧えちえちシーンが読めたらもっと最高なのになぁと。欲張りでスンマセン。
少しネタバレになってしまいますが、原さんのご両親登場しますが、やはり赤い糸のところが個人的にかなりグッと来ました。原さんのご両親らしいですよね。薫君も同じことを思ったのではないかな？と思いました。