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バケモノの花嫁【電子限定漫画付き】

600pt/660円(税込)

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作品内容

俺様オオカミに囚われ婚。和平のため、敵対する狼族に嫁ぐことになった狐族のヒナタ。雌に化け、その身ひとつで嫁入りしたヒナタはある密命を帯びていた。それは狼族族長の息子・暁夜を殺すこと――。その夜、暗殺を実行しようとするも、たちまち勘付かれ計画は失敗。九つの尻尾を持つが故に同族から疎まれていたヒナタは生を諦めるが、暁夜に殺されるどころか「初夜だ」と犯され、囚われて…。型破りなオオカミ×不遇な美人キツネ、敵対する2人が惹かれ合うドラマティック獣人BL。コミックス版限定描き下ろし8P収録&電子配信版限定の漫画付き♪この作品は過去、Tulle vol.10~12,14~16に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※帯に記載の応募者プレゼント企画は電子版は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • バケモノの花嫁【電子限定漫画付き】

    600pt/660円(税込)

    俺様オオカミに囚われ婚。和平のため、敵対する狼族に嫁ぐことになった狐族のヒナタ。雌に化け、その身ひとつで嫁入りしたヒナタはある密命を帯びていた。それは狼族族長の息子・暁夜を殺すこと――。その夜、暗殺を実行しようとするも、たちまち勘付かれ計画は失敗。九つの尻尾を持つが故に同族から疎まれていたヒナタは生を諦めるが、暁夜に殺されるどころか「初夜だ」と犯され、囚われて…。型破りなオオカミ×不遇な美人キツネ、敵対する2人が惹かれ合うドラマティック獣人BL。コミックス版限定描き下ろし8P収録&電子配信版限定の漫画付き♪この作品は過去、Tulle vol.10~12,14~16に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※帯に記載の応募者プレゼント企画は電子版は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
  • バケモノの花嫁 <俺の最高の>【特装版小冊子】

    200pt/220円(税込)

    さまざまな障害を乗り越え、新天地で幸せに暮らす暁夜とヒナタ。ところがヒナタにはちょっとした不安があって…?「バケモノの花嫁」本編その後の番外編、待望の電子化☆※漫画本文は21Pです。※本書は「バケモノの花嫁 小冊子付き特装版」の小冊子を電子書籍化したものです。

レビュー

バケモノの花嫁【電子限定漫画付き】のレビュー

平均評価:4.5 170件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 良かった
    あはははさん 投稿日:2024/4/12
    絵が好みで買いました!望まない結婚を強いられた二人が徐々に惹かれあっていく感じがいいです。番外編も幸せそうで幸福度高いです!

高評価レビュー

  • (5.0) 不器用に触れあう二人の恋
    しぃさん 投稿日:2022/3/7
    狼族の暁夜の元に嫁いできた狐族の花嫁がハルヒ。 ハルヒは狐族から選ばれた時、暁夜を暗殺してこいと命を受けていた。 でも、暗殺は失敗して、逆に暁夜に身体を開かれてしまう。 それ以来、暁夜はハルヒにちょっかいと話しかけまくり、ハルヒは戸惑 いながらも暁夜の話すことを聞いていたが。 最初は本当にそれだけの関係だったのに、いつしか彼らはお互いに好意を抱き本当に相手の事を思う様になってしまった、本気で好きになってしまった。 とにかく、描写が丁寧に描かれていて読み応えあります。 何だろう?一人の人物として、相手の事を想い、何族とか種族に捕らわれずにきちんと一個人として好きアピールしてきます。 暁夜は自分がひなたに向けていたのは、幼い子供の頃、母に花嫁がいると、こんな満月の夜に狂暴な獣に変化してしまう自分さえも好きになれる相手が出来ると。 母の言葉を信じていた暁夜にとって、母は優しくて自分にとっても愛おしい存在だったけど、母は病気の父を直す薬を手に入れる為、下界にいったまま戻ってくる事はなくいつしか月日は流れ、暁夜はハルヒと夫婦になりますが政略結婚の様な関係は戸惑いしかなかった。でも、暁夜はハルヒにとって、唯一目を見て話しを聞いてくれる相手で彼の側にいたい事を告げ、暁夜は彼と共に下界に行く事を決めて。 読み進めていくうちに、二人の心理描写が交互に描かれていて凄く引き込まれていきます。相手をどんなにも大切になっていたのか、お互いに相手がピンチになった時に、身体を張って助けようとする姿に涙が溢れて止まりませんでした。 その後の素直になっていた二人の気持ちと行動に、二人が幸せになっていて良かった。二人が出会えて本当に良かったと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 途中までシリアスな作品で薄暗い雰囲気
    かいなしれいなさん 投稿日:2023/7/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 攻め、初登場シーンの不穏な感じから、飼い殺し待ったなしだと思っていましたが、そうはなりませんでした。わかりにく!攻めの気持ち、わかりにく!!わかりやすく優しい攻めじゃありません。一緒にご飯食べて、話して、同じ寝室で寝る。お風呂にも入れてくれるし、何回か殺そうと手を伸ばしてるの気づいてる筈なのに、何もしない。受けのなんなの??という気持ちわかりすぎる。ただそばにいる。でも、受けはそんなふうに扱われた事なくて、きっと戸惑いが大きかったんだと思う。攻めはいろいろしてくれるのに、自分何も返せないから。何というかその辺の感情の揺れとか、状況説明がちょっと不足してるようにも思いますが、絵柄が死ぬほどタイプなのでOKです笑攻めのお兄さんとかも、不穏撒き散らすだけ撒いてちょこちょこ画面にいましたが、ろくな絡みなく残念。コッチのイケメンももう少し拝みたかった。お母さんと再開してからは、びっくりするほどトントン話がまとまって終わっちゃいます。お母さんの明るいキャラに少なからず救われたところもありますが、上下巻に分けるとかすればもっと丁寧に描いてくれそうな作者さんだけにいろいろ惜しいな、なんて思います。始終ずっと暗〜いムードで進んできただけに、ハッピーエンドで終わった事自体は嬉しいんですけど、そこに至るまでが少し駆け足です。特装版小冊子のお話みたいな2人のイチャイチャ一生見てられる。 続きを読む▼
  • (5.0) 心通わす様にグッとくる
    タコさん 投稿日:2022/4/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 人外、狐?…しかも、九尾の妖狐!? そりゃ見ないかんと言うことで読んだ。 人間にも狐にも属せずバケモノ扱いされ続け、諦めの境地のヒナタが暁夜とだんだん心を通わせていくところが良かったなぁ…。 暁夜も狼族の中で自分だけ先祖返りしてしまうために、居心地の悪さをずっと抱えていてヒナタに興味を持つのが分かる。気に入ってからは、狼というよりワンコで溺愛ぶりが可愛かった。こわばっていたヒナタの表情が柔らかくなっていく様子にはホワホワさせられました。 世界観をしっかり描こうとしているところが随所に見てとれるので若干評価が甘くなってしまうがw 着地点を大きく出たところは、逆に潔くて私は好きだった。し、暁夜は小さい考えでまとまる子ではないから納得できる。種族を越えて全ての人が幸せになる道を探したいというのは至極当然。ただ、お母さん再登場タイミング良すぎー。 絵柄は好みじゃないんだけど、丁寧だし笑顔が可愛かったりで何か読んでしまう。 読んだら読んだでいい感じに引っかかるところも見えるけど、伝えたいことが伝わるので何でか評価甘くしてしまいがちになる。 私にとって、そういう作家さんみたいw ヒナタの九尾が可愛い〜て可愛い〜て 広がり方描き方goodでした。あざす。 暁夜の溺愛ぶりもなかなかタイプでした。 あかん…やっぱ狐に弱いんかな。 続きを読む▼
  • (5.0) 優しいバケモノ
    ムラさん 投稿日:2022/2/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 人外ものの中でもかなり好きな作品。狐族であるヒナタは生まれつき九尾で紅目を持っていて同じ種族からもバケモノと言われていた。表向きは敵対している狼族との和平のためにヒナタは嫁ぐのだが、本意は争いを起こさせるための刺客だった…ある意味仲間内からの厄介払いである。不遇な美人狐のどこにもぶつけることの出来ない気持ちが痛々しいです。嫁いだ先の夫となる暁夜は最初こそ荒々しく傍若無人かと思いましたが、こちらはこちらで切ない…。読み進めるほど明らかになっていく真実。全てを読み終わって、暁夜の想いを知った上で再読したらまた見え方が違って一気に切なさが増します。作者様が1番描きたかった朝日のシーン…太陽に照らされたヒナタが美しくキラキラしてる反面、その陰にいる暁夜が一瞬にして喪失感を背負ったように見えて泣きそうになりました。種族が違っても、バケモノだと言われても、同じ生き物に違いないはずなのに…うぅ涙。それでも結果的にはハピエン!お互い特別な存在になれたわけです。描き下ろしでは、広い世界を2人で知っていく喜びが溢れてます。そして暁夜の溺愛ぶりが最高にキュンですよ!面白かった! 続きを読む▼
  • (5.0) 開かれる、世界
    みはるぴょんさん 投稿日:2021/12/22
    何でしょう・・・感動しましたね・・恋愛なだけじゃなくて、この作品では「偏見は狭い世界の中で起こり、そして実は世界はもっと広い」という事を教えてくれます。 人間にもなれず、獣にも属さない獣人たちの存続のため、狼獣人のもとへ狐獣人が嫁ぐ・・ ・と見せかけて実は暗殺を企てていて・・・と、狭い獣人一族の中で化け物と言われる九尾の狐:妖狐のヒナタが狼獣人の婿:暁夜(キョウヤ)の暗殺に失敗し、そのまま嫁として囚われの身となるところからお話しが始まりますが・・・進むにつれて暁夜のものの考え方が先進的なのはどうしてなのかが解ってきます・・・これ結構中身が深いんですよ!なのでネタバレ無しで読んだほうがいいかと思います。2人に愛情が芽生えるのは勿論なんですがそのために決意した未来が、狭い世界でしか生きていなかった獣人達にとっても素晴らしく開眼したものになってゆきます。とにかくドラマチック♪もうね、ハラハラドキドキでした(^^;作家さん、構成が上手いです!とてもエンタメ性の高い作品でした(^^もちろんエロ度もあります もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世界の広さ、美しさ
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
秋久テオ先生の獣人和風ファンタジーです。狐族の中でバケモノと呼ばれ忌み嫌われたヒナタは敵対する狼族へ嫁ぐこととなり──。ヒナタの呪縛を狼族の暁夜が少しずつ解き、世界の広さを伝えるのがグッときます…!またタイトルには二重の意味があり、彼等の出会いが救済に繋がってジンワリと温かい作品です。

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