「シて欲しいって言うならいいよ…他の人とエッチ…」
最愛の妻が汚される姿に、焼けつくような後悔と興奮が溢れ…こんな快感知らなかったーー。
結婚して4年を経てなお、ますます妻への愛する気持ちが高まる圭太。
平凡ながら幸せな日々を送っていたが、どこか満たされない想いもあった…。
いや、気付いてはいたが必死に押し殺していたんだ…。
けれど、ついに自分の中で溢れかえった『寝取られ性癖』が、
幸せな家庭を欲望のままに快楽の渦に叩き込むーー!!
その豊満なカラダを惜しげもなく他のオトコに許す愛する妻は、
俺しか触れたことのなかった一番奥までガン突きされて絶頂ーー!!
見たことも、させたこともない快楽に溺れたトロ顔に、
吐き気がするほどの消失感を覚えているのに…、
俺のモノがギンギンに反り返っていてー!?
「私…自分から跨って腰振っちゃった」
自分の性癖のために愛する妻を貸し出す快感は、
何モノにも代えがたい快感すぎてもう耐えられないーー。