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アシスタントは獣【コミックシーモア限定特典付】

740pt/814円(税込)

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作品内容

【特典内容】描き下ろし漫画(1P)
【あらすじ】コミュ障で潔癖症の童貞の雪は、そこそこのランクの中二病全開SF漫画家。以前売れない時期に描いた『わん・ONE・ワン太郎!』が大ヒットしたことを恥じながら執筆活動をしていた。そんなある日、担当編集の金子が連れて来たのは、なんと獣人のアシスタント・ランスだった。獣人は、人間と比較して身体的な能力はずば抜けているものの、繊細な作業は苦手とされていた。しかしランスは、気難しい雪が認めてしまうほどの超絶技巧の持ち主だったのだ。しかも漫画アシスタントとして有能だというだけではなく、ご飯からお風呂、性欲発散のお世話までしてくれるアシスタントで……!? しかしこのアシスタント、重大な秘密を抱える獣人で……。
DOGAの描く、生きづらい漫画家ともふもふ獣人アシスタントの溺愛漫画家ラブストーリー!
【収録内容】
・アシスタントは獣【第1話】~【第6話】
・描き下ろし漫画(1P)
・コミックシーモア限定描き下ろし漫画
・各話カラー扉(単話発売時収録カラー扉)
・電子単行本カバーイラスト(デザイン前イラスト)

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • アシスタントは獣【コミックシーモア限定特典付】

    740pt/814円(税込)

    【特典内容】描き下ろし漫画(1P)
    【あらすじ】コミュ障で潔癖症の童貞の雪は、そこそこのランクの中二病全開SF漫画家。以前売れない時期に描いた『わん・ONE・ワン太郎!』が大ヒットしたことを恥じながら執筆活動をしていた。そんなある日、担当編集の金子が連れて来たのは、なんと獣人のアシスタント・ランスだった。獣人は、人間と比較して身体的な能力はずば抜けているものの、繊細な作業は苦手とされていた。しかしランスは、気難しい雪が認めてしまうほどの超絶技巧の持ち主だったのだ。しかも漫画アシスタントとして有能だというだけではなく、ご飯からお風呂、性欲発散のお世話までしてくれるアシスタントで……!? しかしこのアシスタント、重大な秘密を抱える獣人で……。
    DOGAの描く、生きづらい漫画家ともふもふ獣人アシスタントの溺愛漫画家ラブストーリー!
    【収録内容】
    ・アシスタントは獣【第1話】~【第6話】
    ・描き下ろし漫画(1P)
    ・コミックシーモア限定描き下ろし漫画
    ・各話カラー扉(単話発売時収録カラー扉)
    ・電子単行本カバーイラスト(デザイン前イラスト)

レビュー

アシスタントは獣のレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 一途なスパダリ獣人最高
    いろ葉さん 投稿日:2024/1/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 ◆表題作のみ202ページ。表紙の魅力的な獣人のビジュに惹かれ、試し読みの印象も良く購読。 ◆獣人のランスが期待に違わず魅力的!一途なスパダリ獣人最高大満足です 主人公・雪も拗らせツンデレ具合など良きでした。 そしてお仕事頑張る二人大好物 ◆絵柄とかノリとか言い回しとか独特なので好みが分かれるかな…? 私はこれまでに読んだことのない雰囲気で面白かったです ◆主に恋愛描写が少し物足りなかったため★ひとつ減。 金子さんは担当に徹して欲しかったし、柊さんについては襲われた疑惑までは要らなかったかと。どちらも唐突すぎる印象。 ◆個人的には当て馬要素は無しで、雪のデレとかランスの溺愛えっち&お世話とか、二人のいちゃらぶ甘々エピソードを少しでも多く読みたかったです。 雪がランスのもふもふを堪能してたりとか。ベタだけど旅行とか、発情えっちとか。それを、雪の厨二病と作者様独特の作風で味付けしてもらえたら美味しそう♪ ◆DOGA先生の人外BL作品、もっと読んでみたいです ◆1/25まで30%OFF。KADOKAWA30%OFFクーポン併用。レビュー1件しかなくてビックリ。もっと読まれますよーに 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 幻想と現実を織り交ぜ描かれる多様性
    影恒さん 投稿日:2023/11/13
    漫画家を主人公とする話でありながら、動物の能力を持つ新人類「獣人」が当たり前に暮らしている不思議な現代日本が舞台。 キャラクターたちが皆魅力的に作り込まれており、それぞれの関係も複雑で展開が読めず、ページをめくる手が止まらなくなりまし た。 また獣人の知覚の描写がリアルで非常に驚きました。 「イヌ科のキャラクターは鼻が利く」という描写はそこかしこで見ますが、本作はそこで終わりではなく、「ただし色弱で絵を見るのが苦手」という所にまでちゃんと踏み込んでいます。 そしてこの稀有な描写は物語の核心へと繋がります。 獣人と人間はお互いに知覚も認識も異なり、得意なことや苦手なことも違う。 それは単に違う生き物だから違っているというだけで、どちらが優れている、劣っているということではない。 だから双方とも対等な関係だし、互いに手を取り合って苦手なことを補い合いながら共存していく必要があるのだけれども、それがなかなかうまくいかない。 作中で描かれるこのような世界は、「多様性」の大事さは認識しつつも誤解や偏見にまみれてそれが満足に機能しない現実世界と重なります。 獣人にも様々な種族がいたり、人間である主人公とその担当編集者もキツネとタヌキになぞらえていたり、本作は動物を異なる様々な人々を表すためのメタファとして用いています。 作中で描かれる獣人と人間との関係は、さながら出生率の低下した日本に増加しつつある外国人労働者と日本人との関係を想起させます。 単純なラブコメの枠にとどまらず多様性を取り巻く様々な社会問題にもしっかりと切り込んだ味わい深い作品です。 作中を通じてそんな社会に対し抗うかのように描かれる「どんな人でも活躍できるし、どんな人でも生きていていい」というメッセージは心に響きました。 このような切り口でこのように漫画を描ける作者は天才ではなかろうかと勘繰りたくなります。 もっとみる▼

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