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高飛車皇女は黙ってない: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】

740pt/814円(税込)

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222pt/244円(税込)

作品内容

悪役令嬢の断罪劇。よくある光景を切り裂くように、帝国皇女クローディアが現れた。圧倒的な存在感を放つ彼女は、あっという間にその場を支配し、責任感皆無な王子に夢見る少女、悪役にされた公爵令嬢に現実をつきつけていく! 従者のベリルを引き連れて、忍び寄る悪事を次々と薙ぎ払う、帝国皇女の痛快ラブファンタジー第1巻!

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  • 高飛車皇女は黙ってない: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    740pt/814円(税込)

    悪役令嬢の断罪劇。よくある光景を切り裂くように、帝国皇女クローディアが現れた。圧倒的な存在感を放つ彼女は、あっという間にその場を支配し、責任感皆無な王子に夢見る少女、悪役にされた公爵令嬢に現実をつきつけていく! 従者のベリルを引き連れて、忍び寄る悪事を次々と薙ぎ払う、帝国皇女の痛快ラブファンタジー第1巻!
  • 高飛車皇女は黙ってない: 2【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    750pt/825円(税込)

    従者のベリルを引き連れて、忍び寄る悪事を薙ぎ払っていく皇女、クローディア。悪役にされた令嬢を救い、陥れた伯爵家をあっという間に追い詰め、破滅へと導いていく。その圧倒的な存在感と頭脳を持つ彼女に、人々は次々と惹かれていって…。ついに本当の断罪が始まる、帝国皇女の痛快ラブファンタジー、第2巻!
  • 高飛車皇女は黙ってない: 3【電子限定描き下ろし付き】

    740pt/814円(税込)

    よくある断罪劇も帝国皇女であるクローディアによって、華麗に残酷に幕を閉じた。しかし、人の心は暗く淀んでいくもの。今度は太陽のような可憐で無垢な少女に、魔の手が忍び寄っていた。従者のベリルと共に、再び立ち上がるクローディア。不幸も憂いも、このわたくしがすべて薙ぎ払ってあげる。帝国皇女の痛快ラブファンタジー、第3巻!
  • 高飛車皇女は黙ってない: 4【電子限定描き下ろし付き】

    740pt/814円(税込)

    心をくすぐり、触れては離れ、あざとく振る舞う砂糖菓子のようなふわふわとした令嬢ララ。貴族としてのふるまいを学ばないまま通う学園で、彼女は運命の出会いを果たす。それは帝国からやってきた皇女、クローディアだった。彼女との出会いは力となり、本当に欲しかった未来をララは見つける。そしてクローディアとベリルの出会いの物語も明らかに…。帝国皇女の痛快ラブファンタジー、第4巻!

レビュー

高飛車皇女は黙ってないのレビュー

平均評価:4.2 147件のレビューをみる

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高評価レビュー

英雄とその隣にずっといる人の物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュータイトルは、4巻末幼い頃二人がお互いの関係性を語る場面での「ベリル」の言葉です。
まだこの4巻時点で主人公「クローディア」が帝国の皇女である事以外何も語られていません。何故ずっと命を狙われていたか等の背景も生い立ちも解らない中、ただその立場から逃げるのではなく、国にとって重要な人物になる事で自分の意思を通せる存在になりたいというのが心の内にあるようです。

この作品を4巻まで読んで、レビューを読みました。
沢山の方が様々な意見をお持ちなのは納得していますしそれを表現する自由もあります。
ただ、本作は第1章である4巻までを読んで評価してほしいなぁと思わずにはいられません。
私もお話の冒頭では、ありふれた断罪劇を身分の高い女性が横やりで、その真理を糾弾するお話だと思い込みそれほど惹かれませんでした。
けれどそれはエピソードの一つにしかすぎず次のエピソードが紡がれます。これも又世間にありふれた「悪役令嬢モノ」の似たような内容で、このジャンルをたくさん読んでこられた方なら一度は目にした物語の始まりだと感じられるのではないでしょうか⁉︎
二番目のエピソードの令嬢は四面楚歌の中全てを諦めかけていたのを、皇女さまがお節介にも関わりを持って助けていくという流れ。
この現状を打破していくのが誰なのか何なのかは物語それぞれによって違いますが、本作で主人公である皇女がどうして関わろうとするのか・・・それが大きな鍵となるのではないかと・・・
物語の進行中、端々にその匂わせというか伏線が張られています。
そして3つ目のエピソードは、冒頭、ヒロインポジで第3王子の自由な恋を唱えた、庶民から急に男爵令嬢になり貴族のなんたるか等何も理解していなかった女の子「ララ」。その後学園で無邪気に懐いてくる彼女に迫り来る危機を察し、それに対応していく皇女と従者。3巻末はとてもドキドキハラハラさせられました。

4巻までの舞台となった『ブラシオ王国』の王太子「エリック」、皇女に想いを寄せながらも〝暖簾に腕押し〟状態で、従者「ベリル」との言葉の応酬も楽しめます。

本作は皇女「クローディア」が自身の本当の願いを叶えるべく、様々な令嬢たちの困難を解決しながら、自身の足元を固め築き上げていく物語なのだと思います。
コミカライズの続きを待つのが辛くて、原作が気になっています。
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2件
2026年3月2日
ただの勧善懲悪ものではない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルや既視感ある筋書きからありふれた勧善懲悪もののように思われそうですが、この作品は断罪してすっきり解決!では終わらずどの立場の人間に対しても、もちろん主人公に対しても「自分の選択(振る舞い)が引き起こした結果や責任とどう向き合うか」という点が一貫して描かれているのがとても好みでした。
今や類似世界観の作品ではテンプレと化している突っ込んだら負けな展開やキャラ付けのモヤモヤから脱却し「立場や責務を忘れてこういうことをすると現実的には(トップがまともなら)そうなるよね」という納得感ある展開を楽しめます。
キャラも本当に魅力的で、立場や生い立ちの差により生まれた考え方の違い(わかり合えなさ)やそれをベースに積み重なっていく各キャラの心理描写が巧みだからこそ何故そういう状況になったのか説得力がありますし、皇女殿下の人となり故にやるせなさもあってそんな彼女が気にかけていた、もうこれ以上自分から何も奪わせないと新たな歩みを進めた人たちそれぞれの行く末にも思いを馳せてしまいます。
4巻で物語は一旦区切りとなり、これまで他国で人助けをしていた皇女殿下の母国や彼女自身の話に深く踏み込んでいくであろう新章へ。これからクローディアとベリルのただの主従ではない特別な関係性がどう着地するのか、とても気になります。
月煮先生らしい絵柄は好みが分かれるかもしれませんが、コミカルなシーンも多い作品なので作風に合っているなと思いました。
一応なのですが、3巻の終盤から未遂とはいえとあるキャラが密室で大勢の男に囲まれて…といったシーンがかなり生々しくじっくり描かれているので苦手な方は注意が必要かもしれません。彼らの所業(罪)を軽んじることになるからと敢えてこのシーンを余さず漫画にした月煮先生に敬意を表したいです。
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1件
2026年4月30日
とっっっても面白いです!
令嬢ものが好きで、サンプルを見ては気に入ったものの購入をしている日々ですが、こちらは本当に大当たりでした!
今流行りの悪役令嬢ではありませんが、やばい貴族を皇女様がスマートに成敗するスカッと系です。
虐げられた人のエピソードは長すぎるとイライラしてしまいますがそんなことはなく、テンポよく進むのでのめり込んでしまいます。
貴族同士の政略結婚について細かく描写されるのも良かったです。そのへんふんわりしてることが多いので。

絵もとても綺麗でドレスのデザインが好きです!皇太子や王といった男性の服もとても細かく描かれていて見ごたえがあります。
令嬢モノはきらびやかなドレスや装飾品も見どころなので、丁寧に描いてくださるとめちゃくちゃ嬉しいですね。

あと皇女様と従者の関係がとても好きです。
こういうパターンだとお互い秘めた両片想いか、片方が恋慕して片方はまったく気づいていないというのが多い(私調べ)ですが、しっかり両想い描写あります。
うだうだしてるのはあんまり好きではないので個人的にはツボでした!
ただ相手は皇女様なのでその辺どうするのか楽しみです。
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3件
2024年12月9日
主人公の大きな目的がまだわからない
1、2巻では高飛車皇女が不幸な令嬢を救ったけれど、この皇女様は何を目的として行動しているのかまだわからない。従僕とはお互い思い合っているようにも見えるけれど、それぞれの思いが親愛なのか絆なのか依存なのかまだわからない。わからないことだらけだから続きも多分読むと思います。

絵も初めはなんでか全体的に黒いと思ったけど、1巻の途中にはアク?が抜けて見やすくなりました。元々画力がある作者さんなのでしょう。イケおじや、マッチョなどの書き分けが素晴らしく絵を見ているだけでも満足します。

ジャンルはすっきりザマァ系なのかな?他の令嬢モノにあるような貴族、王族が浮気、不倫、婚約破棄してもあっさりした罰しか受けない世界とは違う気がしました。悪いことをした奴らがしっかり説教や罰を与えてられている。そこには昔から日本人がもっている倫理観が根底にある気がします。
さらに、自分を諦めてしまっていた令嬢が自分を信じて強く変わろうとしていたり、なんだか色々なテーマが盛り込まれているようでとても読み応えがあります。読むのに時間がかかります。
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6件
2024年3月7日
皇女殿下の野望、その望むものって
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ベリルなんだろうなぁ。

1巻最初の騒動で、王族や高位貴族の婚姻政策の重要性について話しているけれど、バカ王子には、本気で恋や愛にうつつを抜かしたいのであれば手柄を立てるべきだとも言っている。
次の騒動で皇女殿下は、簡単に婚姻政策の駒として使われないように自分の価値を高めてきたと言っているし、愛する相手がいるようなことも言ってる。
ベリルと2人きりの時の会話もラブラブだしね。

つまり、皇女殿下が小さい頃から忙しくしていろんなところで手柄を立て価値を上げいろんな人に恩を言っているのは、婚姻政策の重要性を理解しつつ、皇女としての責任を放棄することなく、それでも添い遂げたい身分違いの相手と添い遂げるために、婚姻以外の手段で国へ貢献することで政略結婚の駒にならずに済むようにしてるんだな。

そしていつか積み重ねた功績を突きつけて、褒美として愛する人との結婚を望むのかもしれない。

かっこよくていじらしい皇女殿下ですね。
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22件
2025年5月25日

最新のレビュー

感情が丁寧に描かれている
登場人物全員の感情が丁寧に描かれていて読みやすく面白い。1つ1つの会話やなんでもない細部まで全て面白い。
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0件
2026年5月28日

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