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養蜂家と蜜薬師の花嫁: 2【イラスト特典付】

800pt/880円(税込)

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作品内容

アニャは、俺と結婚してくれますか? 養蜂家の青年と蜜薬師の少女はついに結婚する。癒しと幸せの蜜月新婚ストーリー、第2巻! 連載の気になる続きを37ページ描き下ろし収録!!【あらすじ】“蜜薬師”アニャとの結婚を決意した養蜂家のイヴァンは、古い言い伝えにならって蕎麦の種を訪れたこの地に蒔き、3日以内に芽が出てくれば死ぬまでここにいることを約束する。山奥での養蜂家の仕事をこなして日々を過ごしながら、アニャの魅力を知っていくイヴァン。一方のアニャもイヴァンの優しさに触れ、心から彼と結婚したいと願うようになっていく。土砂降りの雨の夜が明けた3日目の朝、ふたりの思いが通じ合うように蕎麦の芽は無事に顔を出す。そして始まる、イヴァンとアニャの新婚生活――。

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  • 養蜂家と蜜薬師の花嫁: 1【イラスト特典付】

    800pt/880円(税込)

    俺は、君の婿としてここに来たんだよ。苦労人だった養蜂家の青年×貰い手のない蜜薬師の美少女 癒しと幸せの蜜月新婚ストーリー、待望のコミカライズ!! 連載の気になる続きを50ページ以上描き下ろし収録! 【あらすじ】オクルス湖のほとりにある花畑養蜂園で養蜂業を営む大家族・イェゼロ家の末っ子であるイヴァン。継ぐべき花畑もなく、13人の兄からこき使われ続け、とある出来事により自分の居場所も失いかけていた。そんな中、偶然の出会いから助けの手を差し伸べた、山奥で養蜂を営む男マクシミリニャン・フリバエからその親切を気に入られ、「一人娘を嫁にもらってほしい」という懇願を受けて、実家を離れることを決意。彼の家に招かれることになる。かくしてイヴァンの花嫁候補となったマクシミリニャンの一人娘アニャは、蜂蜜を使って人々を癒す“蜜薬師”だった。家を訪れたイヴァンを患者だと勘違いして治療を施す彼女に、婿として来たことを伝えると、自分は子どもを生めない体だから結婚できないと言う。それを聞いたイヴァンが取った行動は――?
  • 養蜂家と蜜薬師の花嫁: 2【イラスト特典付】

    800pt/880円(税込)

    アニャは、俺と結婚してくれますか? 養蜂家の青年と蜜薬師の少女はついに結婚する。癒しと幸せの蜜月新婚ストーリー、第2巻! 連載の気になる続きを37ページ描き下ろし収録!!【あらすじ】“蜜薬師”アニャとの結婚を決意した養蜂家のイヴァンは、古い言い伝えにならって蕎麦の種を訪れたこの地に蒔き、3日以内に芽が出てくれば死ぬまでここにいることを約束する。山奥での養蜂家の仕事をこなして日々を過ごしながら、アニャの魅力を知っていくイヴァン。一方のアニャもイヴァンの優しさに触れ、心から彼と結婚したいと願うようになっていく。土砂降りの雨の夜が明けた3日目の朝、ふたりの思いが通じ合うように蕎麦の芽は無事に顔を出す。そして始まる、イヴァンとアニャの新婚生活――。

レビュー

養蜂家と蜜薬師の花嫁のレビュー

平均評価:4.6 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 何処かに在りそうな世界
    マンボーさん 投稿日:2024/5/3
    調和のとれた山暮らし、穏やかな中にもドラマがある。2巻まで読了、印象的には「大草原の小さな家」のよう。

高評価レビュー

  • (5.0) 濃度が違う (糖度はまぁまぁ)
    anさん 投稿日:2024/4/18
    “雪国狩り暮らし” が好きで原作者買い。こちらも劣らず面白いのに、30%OFFで買えるなんて超ラッキーでした。 湖畔の養蜂家青年が家出し、同じく養蜂もやってる山奥の父娘に拾われてのち婿入りする話。蜜薬師とはなんぞ?と怪しむも読んでけば納得 の役割で、山奥暮らしの紹介と共に面白さの一役を担ってます。 養蜂の仕方や山平地の違いだけでなく、用途に応じた山羊の恩恵にその世話、伐採した資源の処理確保、手作り日用品のレシピなどなど暮らしの知恵が満載!こういうの大好き! 何かにつけスローライフ〜な漫画の蔓延りぶりに辟易してたんですけど、此方は表面だけなぞった薄っぺらさなど皆無です。ちゃんと穏やかな時間を大切にしていて、丁寧な暮らしぶりがとても心地良い。 若い二人はそれぞれの事情を抱えながらも、共に暮らす中で少しずつ歩み寄ったり相手を思ってちょっと引いたり、ピュアピュアな関係を築いていきます。取り巻く人達とのドラマも丁寧にやってくれるのは流石でした。 基本安心して読めるんだけどひとつまみの不穏さというか、騒動の種になりそうな案件やお義父様何者なの感もあり、後引く造り。いやぁ…ほんと流石です。レビュ長っ。 もっとみる▼
  • (5.0) お義父様が可愛いすぎる
    ひとみんさん 投稿日:2024/4/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 シーモアコンシェルジュのクーポンで購入して、読んだ後で「没落令嬢、貧乏騎士のメイドになります」の作者さんだと気付きました。そういえばどちらもヒーロー目線がメインのストーリーで、優しい空気感が心地良いです。 ヒーローは大家族の中で便利な労働力でしか無く、心を砕いてくれるのは他人だけ。濡れ衣からの暴力がきっかけで、ヒーローはヒロインの父親に救われヒロインの婿になりに家を出ます。 ストーリーは山の上での自給自足生活、特に本格的な養蜂業をメインに丁寧に描かれていて、読んでいると心が豊かになる気がします。ヒロイン父のキャラが素晴らしい!娘と2人だと無口で不器用な父なのに、ヒーローもいると素直でお茶目でカワイイ。ヒーローは父娘の関係にとっても良い作用をもたらしました。 山の上の生活が豊かである程、麓の町の若者のギスギスした感じの落差がすごいです。ヒロインに恋する男は、拗らせ全開で暴言を吐きながらヒロインは自分のものだと思い込んでいるし、その男に恋する女性はヒロインに嫉妬丸出しで、どちらも気性が荒く暴力的です。…そんなんだから選ばれないんだよと言いたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 原作も読みたい
    のんさん 投稿日:2023/5/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作未読の状態でたまたまTwitterで発売を知り購入しました。 養蜂家という新しい設定でまず“おや”、となると思います。 私は個人的に、民族系のお話が好きで某東南アジア系民族の漫画が大好きなのですが、親が歩き回り結婚相手を探す、というのがさらに“おやおや”と興味を惹かれました。 なろう系原作の漫画にしては珍しいのではないかと思います。 最近のなろう系(なろう系自体は昔からあるから“最近の”が正しいかはわからないけど)は、貴族の話が多くて自分を嫌ってる婚約者がいたり、前世の記憶を思い出したり、知ってる展開が盛りだくさんで(好きだけど)新鮮味がなくなってきたなぁと思っていたところに、養蜂家のスローライフに山で自給自足する大変さが見られるなろう系が来たらなもう見るっきゃないですよね! 蕎麦の芽が出てくれるんだろうな!とは思いつつ気になるので原作を読んできます笑 レビューを見てから作品を購入するタイプの貴方、あらすじと試し読みで少しでも読もうと思えたなら間違いないです。 おすすめします。 続きを読む▼

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