マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ ジュリアンパブリッシング arca comics ゆうちゃん【単話売】ゆうちゃん【単話売】(1)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

ゆうちゃん【単話売】(1)

150pt/165円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2024年7月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

陽キャなんて大嫌いだ―。
天然パーマで肉厚眼鏡、オタク気質で周りからちょっと浮き気味な相澤ゆうは、高校へ入学早々やたらと陽キャのクラスメイト・かけるに絡まれ迷惑していた。実はこの2人、小学校から一緒の幼馴染なのだが、自然淘汰という名のスクールカーストにより関係は断絶。今更関わりたくもないとイラつき避けるゆうに、かけるはとんでもない事を言い出してきて―!?

読み放題の登録がお得!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • ゆうちゃん【単話売】(1)
    陽キャなんて大嫌いだ―。
    天然パーマで肉厚眼鏡、オタク気質で周りからちょっと浮き気味な相澤ゆうは、高校へ入学早々やたらと陽キャのクラスメイト・かけるに絡まれ迷惑していた。実はこの2人、小学校から一緒の幼馴染なのだが、自然淘汰という名のスクールカーストにより関係は断絶。今更関わりたくもないとイラつき避けるゆうに、かけるはとんでもない事を言い出してきて―!?
  • ゆうちゃん【単話売】(2)
    陽キャなんて大嫌いだ―。
    天然パーマで肉厚眼鏡、オタク気質で周りからちょっと浮き気味な相澤ゆうは、高校へ入学早々やたらと陽キャのクラスメイト・かけるに絡まれ迷惑していた。実はこの2人、小学校から一緒の幼馴染なのだが、自然淘汰という名のスクールカーストにより関係は断絶。今更関わりたくもないとイラつき避けるゆうに、かけるはとんでもない事を言い出してきて―!?
  • ゆうちゃん【単話売】(3)
    陽キャなんて大嫌いだ―。
    天然パーマで肉厚眼鏡、オタク気質で周りからちょっと浮き気味な相澤ゆうは、高校へ入学早々やたらと陽キャのクラスメイト・かけるに絡まれ迷惑していた。実はこの2人、小学校から一緒の幼馴染なのだが、自然淘汰という名のスクールカーストにより関係は断絶。今更関わりたくもないとイラつき避けるゆうに、かけるはとんでもない事を言い出してきて―!?
  • ゆうちゃん【単話売】(4)
    陽キャなんて大嫌いだ―。
    天然パーマで肉厚眼鏡、オタク気質で周りからちょっと浮き気味な相澤ゆうは、高校へ入学早々やたらと陽キャのクラスメイト・かけるに絡まれ迷惑していた。実はこの2人、小学校から一緒の幼馴染なのだが、自然淘汰という名のスクールカーストにより関係は断絶。今更関わりたくもないとイラつき避けるゆうに、かけるはとんでもない事を言い出してきて―!?
  • ゆうちゃん【単話売】(5)
    陽キャなんて大嫌いだ―。
    天然パーマで肉厚眼鏡、オタク気質で周りからちょっと浮き気味な相澤ゆうは、高校へ入学早々やたらと陽キャのクラスメイト・かけるに絡まれ迷惑していた。実はこの2人、小学校から一緒の幼馴染なのだが、自然淘汰という名のスクールカーストにより関係は断絶。今更関わりたくもないとイラつき避けるゆうに、かけるはとんでもない事を言い出してきて―!?

レビュー

ゆうちゃん【単話売】のレビュー

平均評価:4.7 36件のレビューをみる

高評価レビュー

ラベリング 追記:5巻完結
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 先ずは、流石、蜂煮先生!(笑)「ぎょぇぇ」とか叫びやオノマトペが独特で(笑)はっきりとした線で綺麗だったり、ユニークな顔など世界観、作り上げていますよね!
今回は陽キャ陰キャの外からのラベリングが、個性を決めつけ、自意識にも影響し、仲良かった2人を引き離すようなお話。ラベリングは人の思考や生き方にも影響する。
陽キャグループ筆頭のかけるは、ゆうちゃんを好きだと言う。小学生のとき、確かに両思いだった2人。でも、かけるの友だちが勝手にグループ分けをして、ゆうちゃんをキモいとかけるから引き離す。あぁいうときって、必ずと言っていいほど、引き離す側が被害者意識で当たってくる。あのとき、なぜかけるは、ゆうちゃんと一緒にいたいんだと言わなかったんだろう。まぁ、付き合えないならキスしてって、言われてキスしちゃう奴だからな(笑)でも、ゆうちゃんには迫る。ゆうちゃんは傷ついていた。かけるからの好き、付き合おうは、傷を抉っただろう。この2人の溝が埋まることを願う。


追記:5巻完結。セイッ!って(笑)陽キャvs陰キャにしていたのは一部の子だよなぁ。好き同士、元に戻ってよかったね(笑)ゆうちゃんのセンサー、どのくらいの感度なんだろ(笑)激しかったねー、優しくしたいのに、かけるぅがねwいや、めでたし!
いいね
4件
2023年10月17日
単行本を待ちきれず。【追記】祝☆完結
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の「うみのお城」で作者様にハマった者です。ゆうちゃんは単行本が出て一気読みしたい…耐えに耐えていたものの、4話の試し読みが気になりすぎて全話購入してしまいました。
独特なテンポで楽しいのはもちろんですが、こちらの作品はなんと言うか楽しいのと泣けるのが同時にやってきて不思議な感覚。
スクールカーストという学校社会の序列に苦しめられる、ゆうちゃんとかける。
特に2人が泣いているシーンは胸が締め付けられました。
しかしそこは流石の作者様。ギャグとシリアスが良い塩梅で思わずニヤッとする小ネタをぶっ込んできます(悪そうな奴は大体友だちッ!)。
それとゆうちゃんが普通にカッコよくてふとした表情にキュンしてしまう摩訶不思議現象が起きています。カバンに入っているぬいぐるみ?は伏線なのかも気になる。
2人がまた笑い合う日を心待ちにしながら最終話まで追いかけます!!
【追記】待ちに待った最終話~ッ!かける、すごくカッコよかったよ頑張ったねぇ(滝涙)。ゆうちゃんってもしかしてメガネ外してイケメンキャラになるんか!?という安直な予想を見事に裏切られ、最後までゆうちゃんらしいの流石です。完結お疲れさまでした。単行本も楽しみにしています!セイッ!!
いいね
6件
2023年12月13日
唯一無二!→単話読み始めちゃった
そろそろ単行本化するかなするかなと待ち侘びていましたが、マテが限界で単話を読み出しました。海の城でこの作者様の凄さは頭に叩き込まれました。この作品も強烈に面白い。唯一無二のストーリー。ルッキズムについて色々考えてしまうし、かけるのクレージーな様子もたまらないし、読み出すと理性を失います。数ページ読むだけでユウ君とカケル君のリアルな世界に没入してしまいます。この驚異的な表現力というか、読み手をグイッと世界に引きずりこむチカラってなんなんでしょう?海の城もそうですが、蜂煮先生の描くキャラクターは個性的で非現実な感じなのに、読むと自分のリアルな知り合いであるような生々しさがあります。
うーん。多分一コマ一コマのセリフやささやかな表情が、全て齟齬なく描かれているからかなあ。
他の漫画で「ん?なんでこのシーンでこんな表情してるんだ?」「このキャラはこんなセリフ言わなくないか」と感じることも多く、意外に小さな綻びのように「いや、この男の子は友人にオマエとか言わないよね。」とか最後までずーっと気になります。
が、蜂煮先生の作品では脇キャラにいたるまで全員が、セリフも表情も行動も、服装も!ストンと納得できるのです。。。
SUGOI!
いいね
3件
2024年5月8日
妖怪だとしても、陰キャも魅力的
蜂煮先生の現在の作品は今月末までで購入できなくなるとのこと。
こちらの作品は後日単行本化される予定と先生が仰っていた、が、我慢できず慌てて購入。

根底にあるのは「陽キャ」「陰キャ」。
この言葉に囚われて身動きが取れなくなっている幼馴染の2人が、本来の自分達を取り戻していく。
伝えたいメッセージはしっかり心に響くが、先生の独特の感性で魅力的に、人物も生き生きと描かれている。
これは蜂煮先生にしか描けないなあ。

そして個人的には、あんなボールが飛んできたら死ぬよね、と思うような、常軌を逸した先生の描く「スピード感」がとにかくツボ。
効果線の使い方も独特で面白い。

単行本化されたらまた購入します。
いいね
3件
2024年7月20日
最終形態最強カップル
不気田くんや双一のような自他ともに認めるザ・陰キャのゆうちゃんのインパクトに気圧されて、かけるの影が薄いかと思いきや、割とかけるの言動にグッときました。
周りの目ばかり気にして生まれた後悔から、周りが見えなくなるくらいの強い想いが最高で、エクストリームな装いをしながらやっぱりその中心にあるのはめちゃくちゃピュアな感情。
うみのお城を読んでも思ったけど、描かれているのは大多数の人が共感しやすいもので、それを受け入れられるときっと楽で、生きやすくなることなんだろうなっていう優しさで溢れてる。
何この妖怪?てところからちゃんと胸キュンして涙溜めながら感動出来ちゃうし、服装やら背景やらも細かくて文句なしの作品でした。
いいね
1件
2024年6月26日

最新のレビュー

読み放題
今月で販売終了&1話目読み放題対象作品です。1話目35ページ。「うみのお城」と同様不思議な作品でした。
いいね
0件
2024年7月28日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ