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お父さんは性的コンテンツ 上【電子特別版】
2巻完結

お父さんは性的コンテンツ 上【電子特別版】

718pt/789円(税込)

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作品内容

「ずっと…怖がらせないように演技してただけだったら、どうする?」

水筒香は、日本を代表する俳優の一人。
その強すぎるフェロモンから「歩く性的コンテンツ」と呼ばれるほどだが、一児の父でもある。
22歳の脚本家・金屋敷司之介は、そんな香に幼い頃から憧れ、
叶わぬ恋心と並々ならぬ劣情を抱いていた。
大事な我が子・海香のためずっと恋愛を自粛していた香だったけど
ある日を境に、海香は父親の『恋愛解禁』を宣言!
司之介は、香と同居するチャンスを掴む。

それから4年――
香との縮まらない距離に、司之介は半ば諦めモード。
仕事もうまくいかず自暴自棄になっていたところ突然、香からキスをされて!?

ストーリーテラー・池玲文が圧倒的な筆力で描く、超本格芸能界ラブ!
電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現して収録!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • お父さんは性的コンテンツ 上【電子特別版】

    718pt/789円(税込)

    「ずっと…怖がらせないように演技してただけだったら、どうする?」

    水筒香は、日本を代表する俳優の一人。
    その強すぎるフェロモンから「歩く性的コンテンツ」と呼ばれるほどだが、一児の父でもある。
    22歳の脚本家・金屋敷司之介は、そんな香に幼い頃から憧れ、
    叶わぬ恋心と並々ならぬ劣情を抱いていた。
    大事な我が子・海香のためずっと恋愛を自粛していた香だったけど
    ある日を境に、海香は父親の『恋愛解禁』を宣言!
    司之介は、香と同居するチャンスを掴む。

    それから4年――
    香との縮まらない距離に、司之介は半ば諦めモード。
    仕事もうまくいかず自暴自棄になっていたところ突然、香からキスをされて!?

    ストーリーテラー・池玲文が圧倒的な筆力で描く、超本格芸能界ラブ!
    電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現して収録!
  • お父さんは性的コンテンツ 下【電子特別版】

    718pt/789円(税込)

    「香さんはずっと、俺の前では演技してた――?」

    10年以上の片想いを経て、憧れの俳優・香と恋人同士になれた司之介。
    恋だけでなく、仕事にもビッグチャンス到来!
    香が主演のドラマ脚本を手がけることに。
    毎夜オカズにし続けた香との同棲生活と、長年の夢だった香の『当て書き』ができて
    司之介は幸せ絶頂!のはずが香に対して違和感を抱き始める。
    囁かれる甘い言葉も嫉妬心も、自分に向けられる表情すべてが演技に見えてしまって――!?
    司之介君にとって永遠に性的コンテンツでいたいだけだよ

    隠れ執着攻×年下一途受
    芸能界で才能を輝かせる二人の恋と人生の物語。
    電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現&描き下ろしカラーマンガ1Pを収録。

レビュー

お父さんは性的コンテンツのレビュー

平均評価:4.7 197件のレビューをみる

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高評価レビュー

お父さんーーー😩
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 池玲文先生、新刊。楽しみに待っていました。

はぁ、ちょっと理性が…。

甘味、旨味、あっさりに見せかけて面白みが濃い!
ご腐人方を唸らせる、美味しい上下巻ではないでしょうか?

俳優 水筒香(33)バツイチ子持ち×金屋敷司之介(22)のお話。

内表紙。濡れたワイシャツ。透ける肌。赤いヒールを穿いた編みタイツ脚に縋りつく香。

はぁーそう。そういうのなんですよッ。腐の旨味ッ。表紙から感じる香の色気、艶!。

あぁこれが作者から読者に贈る、性的コンテンツ!!。旨いです😩 。

次、こっち向いての香”おはよう”のコマ…(そんな角度で描いてくれてありがとう…。パンのコマも。甘い。甘いです。)

次、何故独眼竜政宗にしたのかを暫し考える。(コマ映えもあると思うけど、設定的に(家康、政宗、歳の差24から)家康はイケおじになるよね…と旨味。)

次、意味不明な上半身裸の香。分かりませんよね、分かりません。なのに上半身裸が服だと思って脱ぐ、イケメン達がいる事を腐は知っている。(畑のイケおじ様然り…)。

それが冒頭数ページ。なんて、なんて、あっさりに見せかけて濃いんだ!!

まだまだある。これが上下巻ずっと続きます。

特筆すべき旨味。
香、プロデューサーに元妻を奪われた過去から、司之介にちょっかいを出す紀伊プロデューサーを牽制するシーン。

以前はただの俳優だった香が、今では世界的な俳優に。過去の悔しさからの努力とその道のり。
現在の香には、彼の為にプロデューサー方は道を譲る、それぐらいの俳優なのだろうなと。

そんな風に想像すると、香の牽制シーンから…男同士のマウンティングほどエロいものはないのかなと。
これもまた腐の旨味のひとつなのかなと😩。

最後は40前の香と30前の司之介。

司之介への想いと共に感じる支配欲、焦燥感。
それを完璧な演技、性的コンテンツ笑顔で隠す香の素の顔を、少しずつ理解していく純粋な司之介。

そんな少年時代からの彼の人生には香しかおらず、香の為に成長してきた司之介。…そんな彼を作ったのは、香、おまえさんだ!と読了して気付き、これは育て系?と思って萌え😩…と最後はなりました。

この面白さ旨さ。

国宝級のお宝は真っ白です。ウゥ…大人版も求む😩

追…はぁ。読み返すほどに面白さが増すって😩 何度読んでも台詞もどこまでも…夢の様な一冊です。
いいね
16件
2023年7月16日
シンデレラストーリーな芸能BL
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お父さんと冠ついてますが、近親モノではありません…受け大好きすぎて牙隠してる年上俳優・水筒 香✕攻め大好きすぎる美人な炎上(しがち)脚本家・金屋敷 司之介のラブ・ストーリー。

池玲文先生といえば超絶美麗作画で展開される涙あり笑いありドエロありな大変エンタメ度高すぎるモノが拝めるんですが、今回はキャラのバックボーン等の過去のことは会話などで判明していく感じで、読みながら人となりを推し量っていくのですが……まぁ香の色気やらなんやらが凄いこと。
それに連載中かコロナ禍真っ最中だったからか、局内スタジオ内、外ではマスクやら握手の仕方やらが徹底されてる描写が多々あります。芸能界だからこそ、コレ以上の対策、現場とか本当に徹底してたんだろうなあ…と凄くヒシヒシと感じながら、司之介が脚本家として花開き、そして司之介を高校生時代から狙っており、司之介の1番になるために彼の趣味嗜好あらゆることを研究し彼の前で「司之介が大好きな水筒香」像を演じながら遂に自宅に同居…という名の囲いに成功するも当の司之介は香大好き過ぎて両想いになれる可能性を1ミリも抱いていなかったという…まぁ謂わば、不倫されて人間に絶望していた最中に司之介執着しすぎて変態の領域に入ってた香と、香好き過ぎて周りなんかどうでも良くなっちゃってるし思ってることが直ぐに口に出ちゃって敵を作りやすいのに文学の才能があり、何より顔面が100点過ぎて魅了持ちな天然ド変態な司之介の、超お似合いな2人に、濃いキャラたちが沢山出てきて本当に最後まで飽きずに見えました!

司之介に魅了された紀伊プロデューサーが、彼が香の為に書いた小説を基にドラマ化され脚本を担当しないかと話を持ってきてくれた所から香と司之介の仲が深まりつつ、司之介の才能が全開になるどころか香を振り落としていくんじゃないかという…この、シンデレラストーリー…大好物…

本当に最初にサラッと、香の娘である海香目線で香の紹介があるのですが、終始話を見ながら「こういうことがあったのか」と気付きながらになるので、確かにソコは見辛いかもですが、そんなこと吹っ飛ばすくらい私は面白かったので満点です!

香はもう世界有数の俳優になったので、次は司之介が今度こそ世界に認められる話を是非見たい!その時は世の男を落とす格好でレッドカーペット歩いてくれ司之介…無論、香がエスコート(威嚇)してくれ…頼みます……
いいね
13件
2023年7月13日
「イケ」と「美」が国宝級!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 池先生の新刊をとても楽しみにしていました。さすがです!叫んで走り回りたいくらい興奮しております笑(≧∀≦)めちゃくちゃ面白かったー😄

俳優香と脚本家司之介との芸能界BLを描いた作品。「業界ならでは」が大いに生かされてあり、且つ、そうあって欲しいというような願望と、逆にそんな面もあるんだというようなギャップがてんこ盛りで、神がかっています。例えば、「歩く性的コンテンツ」と言われるほど魅力溢れた香は文句なしのかっこよさで、色気もダダ漏れのイケてる所しかない男。攻めがかっこいいって幸せだー(*´ω`*)って思ってたら残念なところとか、好きだからこそ過激なところもあって、ますます香のファンにさせられちゃう。対して司之介は、最初これがヒロインかと疑問に思ってたら、すんげー神の賜物かというくらいの美。ファンから恋人へと階段を登っていくのを応援しながら読み進めました。

香主演、司之介脚本のドラマも面白く、司之介の心情とリンクしながら物語を盛り上げており、二つの作品を堪能できるのも良いですね。2人が本当の自分を曝け出せる機会を生み出し、自分の気持ちが今どこに在るのかが非常に明確に示されてあります。一つ一つの言動が2人の関係を良い方に作用していく…。池先生、本当に素晴らしいです(*゚▽゚*)

加えて個性豊かな登場人物達も良い味を出してくれています。(特に海香がいい女すぎて、憧れる!跪きたい笑)そしてそして!池先生といえば半端ない絵の美しさとエロの美しさ!これを見るために私は生きてきたと思えるほどの秀逸さです(//∇//)

国宝級イケメンが紡ぐ人間味溢れるラブストーリー。池先生の作品は全て個人的お気に入り作品にランクインするほど大好きなのですが、この作品も文句なしの殿堂入りです‼
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32件
2023年7月15日
購入は上下巻セットがおすすめ👍
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ○上巻が気になるところで終わるので下巻とセット購入がおすすめ。
まだ続編があるようだけど下巻で一旦区切り良く終わったいる。
タイトルが際どいけど親子ものじゃないです。
黒髪年上色気ダダ漏れ俳優(バイ)×元子役美人コミュ障脚本家(ゲイ)

○一つだけモヤモヤなのが、攻めが元既婚者で子供もいる事。元奥さんもサッパリさしているし、子供の海香に至ってはかっこいいし、アシストしてくれるし、要所要所で重要な役割を果たしてくれるので二人とも必要なんだけど、元は女の人と結婚していて子供がいるのかーと少し引っかかる。
ただ攻めが結婚した時期は受けはまだ子供だしその頃に受けと関係があったら犯罪だからしょうがないけど💦

○受けが一途でずーっと攻めの事が好きで、初めは憧れ・ファン的なものから恋人としての好きを自覚する。
受けの方が好きが強いと思いきや実際は攻めの方が激重で受けを囲い混んでいて、攻めのスパダリ、嫉妬も見れる。
世間的に攻めはスーパースター的にモテるけど、実際は身近な所では受けの方がモテまくりで攻めは気が気じゃない。
当て馬ポジションのキャラは出てくるけど、変な絡みはないし、受けは攻め一筋で攻めとしか関係なし。
攻めも離婚後は受け一筋で恋人もなし。受けが高校生の時は見守るポジションで手を出さず、海香の父親としても奮闘。

○絵柄は綺麗だし、背景や小物も丁寧で、筋肉とか魅力的なキャラクターとか見てて楽しい!
ストーリーも少しギャグを入れたり、世の中のニュースや関心などを上手く取り入れていて、バランスよく練られた作品だなと思った。

リアルとファンタジーの塩梅が絶妙に良いし、演技の中にキャラクターの心理描写を入れたり、見せ方が上手い!大満足な一冊😄
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1件
2024年4月28日
私も水筒ファンクラブに入会しました😄💗
2023年夏一番のオススメBLコミックです‼最近忙しいためレビューを書けないでいるがこれだけはオススメなので書きたい。この夏何十タイトルも読んだが、何回も読み返すお気に入りのBLは今年は今のところ本作と「40までにしたい10のこと」の2作品です。何回読んでもええなあと思います。そして疲れた時にあれ読もう😄💗ウキウキ😍となります。タイトルにお父さんとあるので背徳感から最初読まずにいましたが、全然違います。お父さんとはありますが、奥さまとはキチンと離婚し今でも良い関係を続けて子供を愛情深く育てている母のようなお父さんです。そしてお父さんは日本一色気のある俳優、性的コンテンツなのです。その肉体美と視線はBLナンバー1です。本当に眼福眼福です。まずその上半身裸で近づいてくる絵だけでギャ~なんでBBQで脱ぐのーと打ち殺されました。なのに朝ご飯をエプロンつけて作るんですよ。このキャップは反則です。受けも最初は髪ボサボサで無職っぽくイマイチ感ありましたが前髪上げると超美少女。そして有能な脚本家としての成長していく。こっちもギャップありありです。そして最高なのはお父さんの一人っ子のギャップです。何かは本作でびっくりしてください。いやーそうなのービックリと爽快な気持ちになりました。ありがちな男とか女とかの概念がひっくり返る、いや超越する世界に自分の概念も変わっていくのは爽快です。本作はギャップの連続です。BLを私が好きなのはそういった自由な考えが許されるところ。とにかく絵が綺麗で攻めのシックスパックを見るだけでも価格分の価値は十分ありますので是非買ってください。皆様も是非水筒さんファンクラブに入会しましょう😉💗
いいね
6件
2023年8月30日

最新のレビュー

いい!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。うっとりするぐらい素晴らしい画力です!!お話も面白くてもっと読みたいなと思いました。大人でイケメンで優しくて包容力のある攻めは実は演技で、実際は受けが好きすぎて色々拗らせている攻めがすごく可愛かったです。
いいね
1件
2025年4月17日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

憧れから本物の愛へ
広報:海人(シーモアスタッフ)
人生を懸けた恋を描いた、池玲文先生流・芸能界BL!超人気俳優の香は、愛する司之介に嫌われないよう、24時間演技する狂気の執着攻め!そんな香に司之介は夢中だったけど…。香の本当の姿を知り、"神"が人に変わった瞬間…愛するとはどういうことか、思い知らせてくれる作品です。上下巻で読み応え抜群♪

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