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君の初恋が終わる【電子限定カラー】
1巻配信中

君の初恋が終わる【電子限定カラー】

770pt/847円(税込)

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作品内容

学校行ったら ただの先生と生徒に戻っちゃうなんて やだな

学年が上がって新しいクラスになっても黒沢湊に
これといった変化は起らない、はずだった。
人気者だけど、湊が苦手な完璧タイプの新しい担任・吉岡の、
ある一面を知った日から、湊の毎日は彩りはじめる。
“先生”と“生徒”越えてはいけないライン。
湊は「先生」に特別な想いを募らせていくが、
吉岡の目に「生徒」の湊はどう映っているのか……?

──黒沢湊の初恋が、終わる。

【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様!!】

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  • 君の初恋が終わる【電子限定カラー】

    770pt/847円(税込)

    学校行ったら ただの先生と生徒に戻っちゃうなんて やだな

    学年が上がって新しいクラスになっても黒沢湊に
    これといった変化は起らない、はずだった。
    人気者だけど、湊が苦手な完璧タイプの新しい担任・吉岡の、
    ある一面を知った日から、湊の毎日は彩りはじめる。
    “先生”と“生徒”越えてはいけないライン。
    湊は「先生」に特別な想いを募らせていくが、
    吉岡の目に「生徒」の湊はどう映っているのか……?

    ──黒沢湊の初恋が、終わる。

    【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様!!】

レビュー

君の初恋が終わるのレビュー

平均評価:4.5 113件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 作者さん買い
    ぱんださん 投稿日:2024/4/18
    作者さんの作品は、ギスギスもなく、テンポも緩やかで、なんだかじわっときてほっとします。表題の通り初恋が終わって良かった。

高評価レビュー

  • (5.0) 心を震わされて泣けました
    Hammyさん 投稿日:2023/8/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 このタイトルで幸田先生!ぜったい切ないキュンがいっぱい詰まっているに違いないと、電子配信を心待ちにしておりました。 ネタバレしますので本編未読の方はご注意です。→→→ 終わらなかった!!君の初恋は終わらなかったよう〜!それが嬉しくて、さめざめと泣けてきます。 ……… 正直BLではよく見るシチュエーションです。 展開も、セリフも、いつかどこかで見た覚えがあります。 しかし見慣れたはずのセリフの一つ一つが、とても胸に沁み渡りました。 1話2話で、高校生の黒沢が先生である吉岡に対する恋心を育てていく様子が描かれています。 ゆっくりとポイントを押さえつつ、細やかに心情を伝えてくれます。 ああ初恋ってこうだったな、胸が締め付けられて苦しかったな。あまりにも恋心が自分の全体を占めて、溢れて、気持ちをコントロールする術も持ち合わせておらず、無力で惨めで、でもとても幸せだった… 昔過ぎて忘れていたリアルな感情が、黒沢を通じて一気に蘇りました。マンガでも小説でも音楽でも絵画でも、こういうチカラを持っている作品に出会えるとしみじみと良かった〜(泣)…と思えます。 さて、3話では吉岡先生の気持ちが語られています。 先生だけれど一人の人間で。ただの男だけれど先生をしていなくちゃいけなくて。 4話冒頭の「それで」「間違えた」が、すっごくキました! 3話ラストの「このラインは 超えたらいけない」で、もう黒沢に落ちていることを踏まえたからこそ、効きました。 ここまで黒沢の切ない初恋だけではなく、吉岡のやるせない停滞も描かれていましたが、だからこそ4話で大人と子どもとの心情的な立場の逆転が生きている!すごく感動する!泣ける!って思いました。 ((4話で先生が「一時的な気の迷いだから」という言い尽くされたセリフを吐くのですが、この時の吉岡にはそう言うしかなかったと思うと、痛くて辛くて悲しくてガン泣きしてしまいました。)) そして黒沢くんがいい子で純粋で健気で(…さめざめ…)4話ラストコマでまたひとしきり泣いてしまいました。 ……… そしてそして、ありましたね、同窓会。卒業後すぐではなく、何十年後とかでもない、ベストなタイミングで。幹事GJ過ぎw。 あとは幸せへ一直線ですね。 *** 局部はアウトラインにトーン白短冊1本。 描き下ろしでは、やっぱりあの小説は…(ニヤリ) 続きを読む▼
  • (5.0) 先生がエロいから花丸です。
    *****さん 投稿日:2023/8/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 学生時代の教師への恋心が「気の迷い」かと言うと、100%とは言いませんが「まぁそうだろう」と、大人になった私は思います。真剣だった想いが泡のように消えていく。ゆえに、同窓会は危険です。ただその頃には夢から醒めているので、軽いショックを受けつつ、若き日の自分を毒づきたくも笑い飛ばしたくもなるのでしょう。 だがしかしいいのです。こちらは物語ですから、夢から醒めないでいいのです。つまり「気の迷い」で片付けるには先生がイケすぎました。 いや、モテるだろこの先生。見た目の爽やかさや人当たりの良さとは違い、不器用で抜けてるところ、人間味溢れていいです。そして何よりエロいです。隙と陰がある。それに夢を描いて教師になったとは思えないな。趣味は絵画鑑賞ですと?1人きりで没頭できるから?どんな絵がお好み?まあ深入りはやめましょう。 物語にしても、色々と思うところはあるのです。 高校時代までの丁寧な2人の描写、素晴らしかった。2人の気持ちが乗り移ったかのように心がズキズキしました。 対して6年後は、何か別の力が働いたのかと思うほど急展開で、ページを飛ばしたか、私が行間を読まなすぎたか、たった一夜で全てが変わってしまいました。 そりゃそんな人生の悪戯もあるでしょうが、酔った勢いに見えてしまったのは惜しい。6年間が一瞬だったとしても(読者にしたら1ページ)、空白の期間、先生だって恋人とは言わずともお相手くらいいたのでは。毎年生徒を送り出していく先生の心も移り変わっていくのでは。でも何も語られず終い。そして突如燃え上がる恋の炎。 上下巻でじっくり読みたかった。一瞬で時を巻き戻せるほどに真剣な想いだったことは、高校時代のそれを見れば分かります。ゆえに社会人編も、もう少し丁寧さが欲しかった。 でもいいのです。先生がエロすぎました。 大方の予想?を覆し、そちらでしたか!!が美味しすぎました。実は私は雑誌でいきなり5話から読んだ大馬鹿者でしたが、それでも美味しかったです。ストレートだったはずなのに何故か気持ち良いところを知っている先生…やはり気になる。 修正は白線が気持ち程度。陰影と取れるばかりの激甘です。大好き、ihr Hertzさん。 続きを読む▼
  • (5.0) 完璧先生、ホントはゆるくてズルかった
    うめさん 投稿日:2023/8/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さん買いです。繊細な感じかな、と思う出だしですが、良い意味雑破さがあるので、サクサク読めて読後も楽しい作品です。 教師と生徒、ひと回り差くらい。先生の吉岡は高身長で、生徒の黒沢は小柄で、中学生にも見えます。完璧武装の吉岡と、高校も家もボッチの黒沢。吉岡は黒沢には素を見せられて、黒沢も吉岡が完璧教師じゃなかったから惹かれます。その微妙な距離感、黒沢は若い真っ直ぐさで突っ走りもしますが、教師の吉岡は先生と生徒だからと躊躇する。吉岡は、先生と生徒…って一点で躊躇うんですよね。吉岡は結婚していたノーマルのはずなのに、男×男には全くの躊躇いが無い。そこ、読みながら思わずツッコミを…。吉岡は結婚してますが、すぐ離婚するし、不倫では無いです。卒業で、二人の微妙な関係は自然消滅。ここが、「初恋が終わる」時なのか、それは最後なのか、ちょっと分かりませんが、いったん、そこから6年空白になります。 6年後、ネタバレ知らなかったら、かなり衝撃だったかも。高校時代の二人の容姿から、吉岡×黒沢だと思い込んでました。6年で体格も逆転し、黒沢×吉岡なんですね。そうなってみれば、吉岡も立派な受けなんですが。6年の空白を秒で超えてしまう、この吉岡のゆるさが、良いと言えば良いのです。6年、気持ちを温めていたとも言えますが。吉岡先生、笑っちゃうけど、ゆるくてズルい大人だよなぁ〜。必死で一途な黒沢を応援! 続きを読む▼
  • (5.0) ジワるのよ、初恋からの今だもの。
    りっかろっかさん 投稿日:2023/8/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 黒沢君から見た先生の印象は完璧な大人で信用出来ない苦手なタイプ。それがある日の昼休みに覆された事で本当の先生を知りたいとそのギャップに興味を持ち(ピシっとキメてるのにヨレヨレのシャツのくだりとかね)他の人は気づかない先生の素の部分を知れば知るほど嬉しくて、自分だけが知っているって少しの優越感…あぁもぅ愛(う)い!いつもの日常でさえもキラキラしちゃうよね、楽しいねぇ初恋だよね!気持ちが抑えられなくて見誤っちゃうところが若気の至り。切なくって後悔がやるせない。かたや「いい先生」「完璧主義」と周りから見られ素の自分とどんなに乖離してても自分から暴露したり見せるつもりなんて一切ない吉岡先生。一方で素の自分を知っている黒沢君の前では取り繕わないでいい分、気持ちが顔を覗かせてしまう。「先生」と「生徒」、この立場は自分ではどうすることも出来ない、超えてはいけないラインなのだと自分に言い聞かせ立場は崩さなかったんだよねぇ、「理性が邪魔をした」やるせないながらも大人なんだなぁ。1度は終わった初恋が6年の時を経てリスタート切れて、今に繋がってホント良かった!ジェットコースター的な要素がない分ジワジワ沁みてきました。 叶うことなら同棲してからの2人のイチャラブ(甘い修正はそのままでっ!)と黒沢君が書いた小説(恋文)を続編か番外編でもいいので是非読んでみたいっす。(*´ω`*) 続きを読む▼
  • (5.0) 幼なげで朴訥で、それ以上に**
    MWさん 投稿日:2023/9/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 みう先生の新刊〜、いいよいいよ、好きだよみう先生。 いつも完璧な顔を見せてた吉岡先生の隠してる一面を知ってしまったDK黒沢くんの初恋片想い物語。表紙もいいけど収録されてる水彩カラーの表紙の次のページ(2話の扉)がすっごく好き。2話の昇降口のカラー扉絵と終わりのページが繋がってるのも心憎い演出でみう先生、DKの初恋の切なさわかってますね!ありがとう!!って感謝です。 DKくんの先生へのピュアな片想いと見せかけて、幼なげで朴訥で、数年後のラストに向けて実はエロっちいのも最高。やっぱりね〜在学中はピュアでないと!!そいで生徒が攻めでないと!!!数年後に背丈も伸びて大人になって、それでも少年の頃の熱情もって攻められたらそりゃ落ちるでしょう。突然の先生からのキスが良かったわー。(ノンケだったのではというその辺りの読者の戸惑いはこの際横に置いておいて) 表紙にピンときたらぜひ買ってもらいたい。そして表紙以上にちゃんとBがLしてるので、そこも期待していいですよ。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

初恋の終わりとその先
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
幸田みう先生が描く教師と生徒の切ない恋の終わりとはじまり。退屈な毎日を送る高校生の黒沢は完璧な担任・吉岡の意外な一面を知り…。黒沢の向こう見ずな一途さがちょっぴり恥ずかしくて、無性に愛おしくなってしまいます。“完璧な大人”吉岡のゆるギャップも萌えどころ♪5年後の黒沢の成長ぶりは必見です!

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