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うむ、うまない、うめない、うみたい 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

「産む」と女達の間には、物語がある

優しい夫と結婚した、20代の明日香。
母親や周囲からは子どもを産むことを期待されているけど、親になる自信がない…。恵まれた環境にいるのに「子どもを産みたくない」はワガママになってしまうの? 女であるなら「子どもを産む」ことが「普通」? それとも? 

「推し活」と「妊活」の間で揺れる芳野編、結婚適齢期に卵巣がんが見つかった沙百合編も収録!


「産む」をキーワードに、女性として生きる主人公たちを応援するオムニバス・ヒューマンストーリー!

『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』『ハケンの品格』『西郷どん』執筆、
脚本家中園ミホ氏推薦!!!

”産みたい人、産みたくない人、産んだ人、産むのをやめた人、

すべての女性が元気になるサプリメントのような物語”

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • うむ、うまない、うめない、うみたい 1

    630pt/693円(税込)

    「産む」と女達の間には、物語がある

    優しい夫と結婚した、20代の明日香。
    母親や周囲からは子どもを産むことを期待されているけど、親になる自信がない…。恵まれた環境にいるのに「子どもを産みたくない」はワガママになってしまうの? 女であるなら「子どもを産む」ことが「普通」? それとも? 

    「推し活」と「妊活」の間で揺れる芳野編、結婚適齢期に卵巣がんが見つかった沙百合編も収録!


    「産む」をキーワードに、女性として生きる主人公たちを応援するオムニバス・ヒューマンストーリー!

    『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』『ハケンの品格』『西郷どん』執筆、
    脚本家中園ミホ氏推薦!!!

    ”産みたい人、産みたくない人、産んだ人、産むのをやめた人、

    すべての女性が元気になるサプリメントのような物語”
  • うむ、うまない、うめない、うみたい 2

    630pt/693円(税込)

    大病の後、元彼に「やり直そう」と言われ…

    「子どもを産む」という言葉に揺れる主人公たち。
    この時代を女性として生きることは、困難と祝福が混ざりあうーーーー。
    2巻収録の内容は
    【沙百合編】
    卵巣がんの手術の終わった沙百合に、元カレの優吾が連絡してくる。気持ちの弱った沙百合に対して、優吾は復縁を提案するけれど…?

    【芽以編】
    勉強も仕事も頑張ってきた努力家の芽以。妹のような存在のいとこ・奏の妊娠を聞いて、なぜか心がざわつき「おめでとう」が言えなくて…。

    【舞編】
    大学生の舞がタイムスリップしたのはバブル時代で、目の前には若い頃のママとパパがいて!!?
  • うむ、うまない、うめない、うみたい 3

    690pt/759円(税込)

    【楓編】
    不妊治療中の雪江の家に、姪の楓が転がりこむ。彼氏を探しに東京に来たという彼女のお腹には…?
    【なるみ編】
    アイドルにガチ恋のなるちゃん。友達にも話さない、彼女の生い立ちは…。

    そして最終話では、これまでのヒロイン全員のその後と選択を描きます。すべての選択が尊重され幸せになるラスト、ご一読ください。

レビュー

うむ、うまない、うめない、うみたいのレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

20代で出会っていたかったテーマ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 結婚しない女は負け犬という世間の流れがあった20代後半を過ごし、30歳手前でお局様扱い。
それが嫌で結婚しなきゃと思ってなんとか結婚し、子供も小学生2人いる40歳。
養育費がかかるとか暗いイメージばっかりに気をとられて、いまなんで産んだかなぁ?とか思う時あります。

この漫画に20代の頃に出会えていれば、もっと考えていられたかなと思ったり、考えすぎてお一人様人生を楽しんでいたかも?とか色々な可能性を考える事ができると思いました。
テーマとしては重いかもしれませんが、周りの人間も結婚し、子供を産み育てる事が当たり前と思う世間の考え方を改められたらなと思いました。

これからも楽しみです。
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1件
2023年8月9日

最新のレビュー

女性は大変
生まれた時から将来子孫を残すかどうかの責任が全部女って言うのがなんかもういたたまれない……!その重責に幸せを感じられる人もいれば、プレッシャーで嫌になる人もいて当たり前。でも世の中って少子化が社会問題になるくらい当然のように「女が頑張って産むもの」思想が抜けない。「社会が安心して産ませてあげよう」体制では、まだない。結婚制度も養子制度も古いまま。確かに女が産まなきゃ始まらないけど、産前産後のケアは最近になってからようやくという程度(育休、ひとり親支援の充実など)。なんだったら作中にもあったように、病気したらもう欠陥品みたいな考えまで根強くて……。さらに社会制度をいくら充実させても、結局産んで育てるのは女性の中でも限られた期間(約20〜40歳の産める女性)で全国民から考えたら絶対的に数が少ないから少数派意見になってしまう。大多数の「いま産まない側」に理解が浸透してないと心ない態度は変わらないから少数派はツラいんです、、、。産める側なのに産まない選択をしようものならそりゃもう(察し)…。全員が健康に妊娠出産できるわけじゃないんだから「私の時は…」とか
言われても正直困りますよね。コウノトリとかもそうだけど、こういう作品で少しでもみんなの問題として考えられる世の中になるといいなぁ…
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0件
2023年12月21日

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