電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ ふゅーじょんぷろだくと Bebe 名も知らず名も知らず 9巻 -呼び合う日々-
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
女性マンガ
名も知らず 9巻 -呼び合う日々-
9巻配信中

名も知らず 9巻 -呼び合う日々- NEW

200pt/220円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。第8話のその後を描いた、待望の後日談!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  9巻まで配信中!

  • 名も知らず 1巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 2巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 3巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 4巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 5巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 6巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 7巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 8巻

    250pt/275円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。
  • 名も知らず 9巻 -呼び合う日々-

    200pt/220円(税込)

    七瀬 彩音(ななせ あやね)、23歳、シングルマザーのΩ。生活は厳しいけれど、娘の鈴(りん)との静かな暮らしに幸せを感じていた。しかし、平穏な日常は終わりを迎える。5年前、彩音のうなじを噛んだ番(つがい)によってーー。第8話のその後を描いた、待望の後日談!

レビュー

名も知らずのレビュー

平均評価:4.1 545件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 心臓がぎゅっとなる
    ののかさん 投稿日:2025/2/11
    もしオメガバースの世界がリアルにあったらそういう事件あったかもしれない… 不安な気持ちにはなるものの読むのをやめられませんでした(;・∀・)

高評価レビュー

  • (5.0) みんなつらいな…から〜の…
    ふわりんさん 投稿日:2024/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 きっと相馬先生は彩音の事を前から知ってて好感を持ってたのでは?(下の名前を知ってた辺り…) だけどαとΩの関係性で本人達の気持ちを無視してあんな行動になってしまって今に至るのではないかと思う。彩音は高校生の頃からバイトしてて、レ○プされて家に帰っても誰もいなかったので、たぶん天涯孤独に生きてきたのだろう。彩音の立場になって考えると、彩音の行動は理解できる。あんな行動になって当たり前だ。きっと相馬先生は彩音の生活状況を知ってしまって罪悪感を感じ、本心ではなくても彩音が受け入れざるを得ない言い方をしたのでは? 切なくて、悲しいストーリーだ。普通に出会えて恋が芽生えていてもおかしくない男女がΩバースの世界だったばかりに話が拗れている。相馬先生にもまだ明かされてない裏もありそうだし、鈴ちゃんの存在だけが救いだ。 願わくば相馬先生と彩音がうまくいって二人の幸せそうな姿を見てみたいが、彩音の今の気持ちを考えるとなかなかそうはならなさそうでつらいな。レ○プなんて一生心と身体に傷が残るからそこから恋なんて絶対生まれないよね。鈴ちゃんの存在がやっぱりカギかな。 ハッピーエンドが大好きなので今はまだまだ辛い場面ばかりだけど、希望を持って読み続けたい。 7/16追記 最終話まで読破し涙なくしては読めなかった。相馬先生の裏がまさかの被害者だったとは夢にも思ってなかった展開で衝撃的だった。彩音の気持ちも相馬先生の気持ちも哀しくて、でも期待していたハピエンで良かったがみんな書いてるけどこれからの幸せな3人の生活もヤナギ先生の作画でぜひ読んでみたい。今までみんな哀しい毎日だったので、笑顔溢れる日々で家族が増えてる話ならもっといいなーなんて、脳内で勝手に創作している(笑)私もぜひぜひ幸せな番外編もしくは続編を希望。今まで3人涙顔が多かったので、笑顔溢れる日々の話を読んでみたいな。 1/15追記 ありがとう、ありがとうございます!続きが読めるなんてとても幸せ。今回も涙顔多かったけど、笑顔付きの幸せな涙で良かった。そして前回から気になってた相馬先生の下の名前呼び、ラストの鈴ちゃんの笑顔。彩音も辛かったけど、相馬先生も救われてラストの鈴ちゃんの笑顔が3人のこれからの未来を物語っているようで本当に良かったヤナギ先生続きを書いて下さって感動的なお話を本当にありがとうございます。これからも応援しています! 続きを読む▼
  • (5.0) 6話目で分かった…。
    G2さん 投稿日:2024/3/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 始めから凄く凄くワクワクドキドキしながら読める。 1話目のヒロインが襲われて妊娠してその後に子供が無事に育ってるのを見て「良かった…!」の反面、「子供は可愛いけど父親(犯人)にはムカつく!」って思いながら読んでいくとカレだった…って判ったけど、とても複雑。 でも個人的には父親と犯人が同一人物だったので良かった?と思えたのも本心です。 だって出会いこそは最低だったけど、このままだと絶対に2人は相思相愛の運命の人でしょう?。 鈴ちゃんはスゴくパパ似だし、パパ大好きっぽいから。 この先どうなっていくのか、スゴく楽しみです。 (3話目)→2話目までの感想は犯人とヒロインは上手くいって欲しい…とスゴく思ったいたが、3話目読むと気持ちがガラリと変わりました。このパパ(犯人)は何故に息子に固執してるのでしょうか?。ヒロインと一緒になりたいから?。ただ単に子供が大事だから?。パパは前からヒロインを知ってるみたいだけど、ヒロインが完全に心を許してくれたら溺愛全開になるって事ですかね?。 でもヒロインは5年前の事件を決して忘れないだろうから、今の偽装家族生活ではヒロインの精神が崩壊しちゃうんでは?ととても心配です。パパの、何が目的なのか今のところ分からないのが怖い。 (6話目)→2人の出会いとなる5年前の事が描かれていてやっと分かったけど、立場が逆転。 これを読むと、今のヒロインの態度には共感出来なくなった。彼も、「自分が彼女の後をつけなければこんな事にはならなかった…」と言っていたけど、彼は学生時代はシャイな性格のようで。 ヒロインに一目惚れしたけど勇気が出なくてせめてもの接点を無くしたくなくていつも後から見ていた…ってのはなんとなく分かる気もする。危害を加えるとかではなくて、ただ単に方向も同じだから…ってのもあって、好きな人を見ていたい、見かけるだけで嬉しくなるってのは一度はあると思うので分かるし、ただ、その後ですね。この2人の場合は。 どちらが悪いってのは分からないけど、6話目を見ると、体質のせいでヒロインもおかしくなっちゃったから止めたくても止めれなくて、彼も彼なりに抵抗していたけど性(サガ)なのか、結果的に現在のような険悪な関係になってしまった…という、なんともものすごく悲しい事です。 でもどうか幸せになってほしい。 続きを読む▼
  • (5.0) 到底受け入れられない(最終巻追記
    あやさん 投稿日:2024/3/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 オメガバース社会の「いびつ」がインパクト大でひきつけられてしまう。被差別対象の天涯孤独のオメガの少女が無理やり子供を宿させられた結果、そのアルファを許すことができるのか。受け入れることができるのか…。大前提として「オメガバース社会」だってことを頭に入れて読まなくちゃいけないなと思います。 主人公彩音にとって、「それ」は暴力でしかなかったし、彼は取り返しのつかない無体を強いた加害者でしかない。 割と早い段階で読者には相馬先生のほうに良心の呵責や彩音への思いやりのようなものも見え隠れはするものの、憎しみの矛先になればいいと考えてるのか意思疎通がゼロ。彩音の反発のせいもありまったくもって対話が成り立たない。かといって同居やら入籍やら、形を整えてみせるも彩音にはそれが更なる恐怖の対象でしかない。身体的にも社会的にさえ「約束された成功者アルファ」に勝てない。逃げ場がなくなる恐怖。それで対話を欠いて受け入れられるわけがないのに、彩音の恐怖も嫌悪感も絶望も、「そりゃ当然だよな」程度にしか思っていなかったのではないか。「やられっぱなしの子供じゃない」に込められたのは、そう思わなければ母として子供を守って来れなかったという絶望の裏返しなのに、この子のために生きてる、と思っていたのに「子供を置いていけば逃げられるかもしれない」と思わせられる。なんというか、ここまで人間の尊厳の蹂躙できる?って思いました。 これがどう動いていくのか…頼むから相馬先生には中途半端な加害者ヅラせずに彼女のことを思うなら心からの対話を行ってほしい…(もしかしたら発情期前から彩音に思いがあったとか、そういう話も出てくるかもしれないし…だからあの時都合よくいたとか…そういう…)/(6巻追記)予想は当たってたけど……わー……相馬先生の腕の噛み跡が痛々しすぎる……あの噛み跡は彼女を守ろうとしたあらわれなんですね……/(最終巻追記)急にさっくり終わってしまって、想像以上に「初手レ○プ」で低評価+読者離れしちゃったのかなぁ…という印象です。オメガバースっていう前提(と、相馬先生のあれこれで何かあると察して)で読み進めていましたが、初手で嫌悪感持ってしまうと真相の6巻までたどり着けないので。ちょっともったいないですね。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

感情がぐちゃぐちゃです
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
この作品は「オメガバース」をテーマとした作品です。テーマ自体が重く、読む人によって考えが変わる内容だとは思うのですが、絵が綺麗でキャラクターの感情設定などがとてもリアルな部分がますます読者に重くのしかかってくる、そんな作品です。主人公はシングルマザーの女の子の彩音。今でこそ平穏に暮らしてはいるものの、彼女には高校生のときにとある男にレイプされてしまい望まない妊娠をしてしまった過去がある。そんなある日、当時のレイプ犯である男と再会してしまい、、、というストーリーです。作品の序盤では彩音に肩入れしてしまう自分がいましたが、読み進めるたびに正解が分からなくなり色々と考えさせられます。ヤナギナギ先生が贈る重く苦しい独りの女の子の人生。おすすめです。

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ