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アダルトマンガ
爆乳奥さんの楽園 分冊版10
12巻完結

爆乳奥さんの楽園 分冊版10

200pt/220円(税込)

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作品内容

恵奥サマは高校生の一人息子がいる専業主婦。最近よく遊びに来る息子の友達の貴志クンが気になってしょうがない。貴志クンの方も「明(あきら)のお母さん…大きい」と、その爆乳に釘付け。その日、恵ママは息子の明にお金を渡して、貴志クンに出すお菓子を買ってくるように言いつけた。二人きりになって戸惑う貴志クンに「そんなに私の胸 気になるの?」「…見せてあげよっか」と恵ママ。「え…あ…はい…」ガバッとタンクトップをめくり上げ目の前に晒されたオッパイを見て、貴志くんは思わず勃起してしまった。さて大きくなった貴志クンのオチンチン、恵ママのオッパイを見ているだけじゃ納まりようもない。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全12巻完結

  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版1

    200pt/220円(税込)

    オッパイが大きいと肩が凝りやすいって本当だ。専業主婦の森川薫奥さんは、近所に評判が良いマッサージ店があると訊き行ってみることに。「結城マッサージ」というお店だが、店長の結城鉄二というのがトンデモなエロ事師だった。受付で渡された施術用の水着は、ほぼヒモ。「何…この水着…」と、いくら人のいい森川奥サマアでも訝しむのだが、その店長はおかまいなし。「胸まわりの血行も良くしていきますから」「乳首もマッサージします…森川さん」と、半ば強引にマッサージを始めるのだった。そして結局森川奧サマ、マッサージをする最中に先生とセックスしてしまいました。「ナ…ナカに出されちゃった」と。
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版2

    200pt/220円(税込)

    大学生の渋谷明クンは童貞である。大学に近いので母方の叔父の家に世話になっていた。その叔父さんの奥さん、愛子さんはカワイイ顔立ちの爆乳奥サマ。明クンはすっかり彼女のコトを好きになってしまっていた。そんなある日、シャワーを浴びようと浴室のドアを開けると、愛子オバさんが湯上りの全裸で立っていた。慌ててドアを閉め部屋に戻った明クン。「愛子さんのおっぱい…」彼女のハダカを思い出しながら余韻に浸っていると「さっきは何かゴメンね…」と、オバさんがやってきた。ところが明クンの股間が…。「明君…何で勃起しているの?」と愛子オバさんが思った瞬間、明クンがキスしてきたのだった。「…愛子さん 僕は愛子さんが」「好き…なんだ」「愛子さんを見るたびに…毎回チンポがこんなになるんだ」と告白する明クン。すると愛子オバさん、「明君…今だけ…」「今だけだからね…こういう事してあげるの」と言って、大きくなった明クンのチンポを、なんと咥えてくれるのだった。
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版3

    200pt/220円(税込)

    旦那の借金返済のため、結衣奥さんはスーパーで働くことにした。ところがそのスーパーの店長・足立悟朗は、従業員に知れ渡った筋金入りのセクハラオヤジ。「残業お疲れ 立花さんっ」と、最近は結衣奧さんの身体を触ってくるのだった。「うへへ…つい立花さんの胸が立派だったから」などと言い訳にもならないことを言う。そして「立花さんが私に優しくしてくれるなら…時給アップも考えてやらなくもないけど…?」と下衆なことを言ってくるのだった。「特にここを優しくしてくれたらすぐ時給アップだぞ」そう言うとズボンからチンポを取り出す始末。「職場でオチンチンだすなんて」「この店長最低っ!」と結衣奧さんは思うのだが、お金が欲しい。そこで店長のチンポを咥えるのだった。それにしても店長の、デカい。「…あぁ立派だわ」
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版4

    200pt/220円(税込)

    結婚して3年、元ギャルの由佳奥さんは欲求不満気味だ。旦那はマジメで夜の営みも普通、由佳奥さんは満足できていないのだった。旦那が仕事に出た後オナニーに耽っているとピンポーン。インターフォンに出てみると訪問販売のセールスマンだった。「美容にも良いマッサージ機なんですけど…」と言って彼が取り出したのは、なんとバイブレーター、大人のおもちゃ。「こういう物なんですけど…奥さん使ったことあります?」「い…いえ」「じゃあ…一度試してみましょう」と言って、謎のセールスマンは由佳奥さんの爆乳に、ヴィンヴィン唸るバイブを当てがった。しかもバイブをもう一本取り出して「今度はこれで足の付け根を気持ち良くしていきますね」と。いや、そこは足の付け根じゃないでしょ。「あ…ソコは あンッ…アァンッやぁッ…!」無防備な由佳奥さんは玄関先で感じてしまうのだが…。
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版5

    200pt/220円(税込)

    エレベーターが故障中でマンションの階段を昇っていくと、隣室に住む奥さんの真由美さんに会った。大学生&童貞の健太郎が引っ越して来た時から仲良くしてくれてる、黒髪ロングヘアの爆乳奥さんだ。しかも少女っぽくてカワイイ。「あっ健太郎…丁度良かった」「家に来て手伝ってほしいの」と言う。そして電球の取り換えを手伝わされる。脚立を支えて欲しい言われたのだが、ミニスカからパンティ丸見え、真由美奥さんのふっくらとした股間に目を奪われる健太郎クン。呆然としている彼に、真由美奥さんは次なるミッションを告げる。「じゃあ次はお風呂掃除を手伝ってね」そう言って、なんとスカートを脱ぎ始めた。「お風呂掃除したら濡れるから…健太郎もズボン脱いだ方が良いよ?」とおっしゃる。それって奥さん、童貞の健太郎クンには刺激強すぎでしょ!?
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版6

    200pt/220円(税込)

    大学生になってジョギング始めた新一クンは、三森明菜さんという奥さんと知り合いになり、毎朝一緒に走るようになった。その明菜奥さん、超のつく爆乳で、ジョギングウエアのピチピチタンクトップはブルンブルン。おかげで新一クン、ナニを勃起させながら走って、家に帰ってからヌクのが日課となっていた。ちなみに彼も童貞。ところがその日、ジョギング中に明菜奥さんが足を挫いてしまった。ちょうど公園の前だったので、新一クンは明菜奥さんに肩を貸して東屋のベンチまで運んだのだった。しかし目の前の明菜奥さん、ウエアがピチピチでオッパイだけじゃなく股間の柔らかな膨らみも目に飛び込んでくる。しかも汗に濡れてエロい。新一クンはもう我慢の限界だ。
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版7

    200pt/220円(税込)

    麗子奥さんは夫の久保貴志と職場結婚して二年ほど前に寿退社した。このたびは夫とその上司・有田課長と3人で温泉旅行にやって来たのだった。その旅館は有田課長の親戚が経営していて、今回は無料で泊めてくれるという。ところでこの有田課長、麗子奥さんのかつての上司でもあったのだが、セクハラオヤジで「今日も麗子くんは乳が大きいな…どれどれ」などと言って、彼女のオッパイを揉んでくるのだった。「私…有田課長 苦手なのよね…」と思いながら女湯でかけ湯をしていると「温泉はどうだい 麗子くん」なんと課長が女湯に入って来た。しかも股間のイチモツはギンギンだ。「麗子くんの裸を見たら…チンコ勃っちゃたよ…フェラしてくんない?」と言う。そして「俺は久保の上司だぞ…アイツの出世も俺次第だ」と麗子奥さんを脅すのだった。「こ…これも貴志くんの為よ…」麗子奥さんはやむなく課長のチンポを咥えるのだが…。
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版8

    200pt/220円(税込)

    いつもバスローブ姿で過ごす奥さんがいて近所では有名だ。綾代舞奈という奥サマで、カワイイ顔立ちの爆乳奥さんである。就活中の健一クンが通りかかると「こんにちは健一さん」庭で水遣り中の舞奈奥サマが声をかけてきた。「よかったら私の家で何か食べて行かない?」舞奈奥サマとしては、就活中の健一クンを励まそうと思っただけかもしれないが、なにせ健一クン、舞奈奥サマの無防備な姿を見るたびに、彼女をオカズにヌイているのだ。部屋に招かれて、さて理性を保てるのだろうか!?
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版9

    200pt/220円(税込)

    アパートで独り暮らしの浪人生・荒木源太郎は只今AVを見ながら自家発電中。と、「おっぱい大きい方が好きなの?」隣の部屋に住んでいる美希さんが、いつの間にやら真横にいて声をかけてきた。「わぁーッ!」「…美希さん なんでココに…」彼女は羽生美希さん、ストレートのロングヘアが素敵な人妻、しかも爆乳! なぜか源太郎クンの世話をなにかとしてくれる。「源太郎くん お腹空いてるかなって来てみたら鍵開いてたし」「一人でお楽しみ中だったのね」と、美希奥さんは源太郎クンのデカいイチモツをまじまじと見るのだった。そして「オナニーの邪魔したお詫びに私が出してあげるね…」と言って、源太郎のチンポをパクっと咥えフェラを始めた。まさかそんなコトまでお世話してもらえるなんて。
  • 爆乳奥さんの楽園 分冊版10

    200pt/220円(税込)

    恵奥サマは高校生の一人息子がいる専業主婦。最近よく遊びに来る息子の友達の貴志クンが気になってしょうがない。貴志クンの方も「明(あきら)のお母さん…大きい」と、その爆乳に釘付け。その日、恵ママは息子の明にお金を渡して、貴志クンに出すお菓子を買ってくるように言いつけた。二人きりになって戸惑う貴志クンに「そんなに私の胸 気になるの?」「…見せてあげよっか」と恵ママ。「え…あ…はい…」ガバッとタンクトップをめくり上げ目の前に晒されたオッパイを見て、貴志くんは思わず勃起してしまった。さて大きくなった貴志クンのオチンチン、恵ママのオッパイを見ているだけじゃ納まりようもない。

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