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アダルトマンガ
僕と人妻の淫らな秘密 分冊版1
12巻完結

僕と人妻の淫らな秘密 分冊版1

200pt/220円(税込)

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作品内容

私の名前は中根藍子。27歳の人妻。子供はまだいない。夫のコトは愛しているけど、只今バイト先の年下の男のコと火遊び中だ。女遊び慣れしたヒロタカいう青年。週に一回、郊外のホテルで逢ってSEXをするだけ、という約束で始めた関係だった。私にとってそれは、コントロールされた火遊びのハズだった。彼は「ねえ今度一緒に食事に行こうよ」と毎回会うたびに言う。「俺もアイコさんとの時間がほしいんだ」とも。しかし私は「ソレよりほら…君の自慢の硬くて長いの…私に味わせてよ」と取り合わなかった。ところがある日、ヒロタカが突然自宅に現れたのだった。「どういうつもり?」「勝手に来られても困るんだけど!?」と怒る私に、「だって何度誘っても来てくれないんだから…」「ならこっちから行くしかないでしょう?」と凄むのだった。そして彼は、ズカズカと家に上がり込んできて…。

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • 僕と人妻の淫らな秘密 分冊版11

    200pt/220円(税込)

    アパートの隣室に夫婦が引っ越して来てからというもの、俺はずっと寝不足だ。とにかくこの夫婦、ほとんど毎日セックスする。しかも奥さんの喘ぎ声が凄くてまる聞こえなのだ。「ああん すごい…っ」「シズカをめちゃくちゃにして…っ!」「ああん もうイキそう…っ」「ぜんぶ膣内にだしてね…っ!」それをオカズにこちらは自家発電。そして体は休めず疲れがたまる一方だった。イラついていたと思う。ある朝、俺はゴミ出ししていた奥さんとバッタリ。そして余計なひと言を口走ってしまった。「毎晩ご精が出ますね…」そのひと言が予想もしない事態を招くとは…。その夜、帰宅して部屋の鍵を開けようとしたら、隣室の奥さんが声をかけてきたのだった。
  • 僕と人妻の淫らな秘密 分冊版12

    200pt/220円(税込)

    就活に失敗した僕は今やフリーター、親元を離れ気ままな独り暮らしを満喫していた。ところが最近、兄の奥さん、杏華さんが頻繁に訪ねてくるようになった。兄夫婦は近所のマンションで暮らしているので、以前から杏華さんは顔を出していたのだが…。杏華さんの旦那、つまり僕の兄は、イケメンで成績優秀、社交的で人気者だったが、一面では平気で人を傷つける傲慢なヤツでもあった。杏華義姉さんも兄の浮気グセで悩んでいるようだ。「いいんですか?ここんとこ毎日来てません?」「別にいいのよ 家にいたって一人だし」「旦那 今日も外泊なんじゃない」てな具合。帰宅した僕は簡単な食事を作って杏華さんと食べることに。「毎回押し掛けた上にごちそうになって申し訳ないわ~」「今度ちゃんとお礼しないとね」そう言うと杏華さんは僕にキスをした。「フフ…とりあえず今日の分のお礼」だそうで。そして「リョウジくんさえ良ければ…」「このままお礼の続きさせて欲しいな」そう言って、杏華さんは服を脱ぎ始めるのだった。

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