【本作品は同人誌となります】
スキップビートスタジオ第三弾!
メイドさんが大好きな俺の家には、
可愛くてグラマーで健気な住み込みのメイドさんがいる。
どうしてこんな幸せな境遇になったかというと、
大学の同級生・帆風ふわりを助けたのが切っ掛けだった。
彼女は事情で、お金が必要。そして俺の手元には、高額当選の宝くじ……。
だったらこれで、彼女の大変な事情を解決しよう!
と思ったものの、当たり前だけど彼女はすんなり、
俺の申し出を受け入れてくれない。
せめてお返しに何かさせてほしいというので、
だったらーー代わりに、俺の住み込みメイドさんになってくれないか!?
何言ってんだ俺、と我に返ったところで……
彼女は、なんと頬を可憐に染めてうなずいてくれた!
そうして、俺の家にマジで可愛いメイドさんがいる生活がスタート!
やばい、こんなのやばすぎる……とガン見してしまっていたら、
当然股間も勃起する!
あげく彼女にはそんなところと、
メイドさんもののえっちなアレコレを発見されて……
だがしかし、そこで彼女は言ったのだ。
「なんでも…言ってください…」
「私、ご主人様のメイドですから…」
今までしたこともないのに、懸命にフェラしてくれて、パイズリしてくれて!
あげく処女まで捧げてくれて……健気すぎるし最高すぎないか!?
そんな彼女に溺れるように、幸せな日々を送る俺。
家事もえっちも、彼女はどんどん積極的になっていって。
最高に嬉しくて、気持ちよくて……だけど、ときどきふと思うのだ。
彼女はどうして、ここまでしてくれるんだろうーー
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