元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。(3)(早瀬黒絵  城キイコ )の注意事項

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元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。(3)

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作品内容

元戦闘用奴隷のユイは番の竜人・セレストと互いへの想いを育みながら、共に暮らす日々を過ごしていた。そんな時、捕らえられていたユイの元ご主人の奴隷商が警備隊から脱走するという事件が起こる。ユイをつけ狙うご主人はセレストの使用人・アデライドに接近! 穏やかに見えた生活に暗雲が立ちこめる……。

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レビュー

元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。のレビュー

平均評価: 4.7 372件のレビューをみる

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高評価レビュー

年の差番の溺愛にホッコリ癒される
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ユイの人の為に闘う様を描いたアクションシーンもカッコよく迫力あり良かったのですが、セレストさんの番として甘々に大切にされまくる様にはホントにホッコリ癒やされます。
元戦闘用奴隷として酷い環境化に居た為か、言葉も拙く周りの空気を敏感に感じ取り感情表現力がやや乏しいユイ。
明るく前向きに頑張るお姉ちゃん的ディシーが側に居てくれて良かった…元気で自由に幸せになれて良かった。
セレストさんはユイを見た瞬間、一目で運命の番と認識したのに、やっと出逢える事の出来た番が首落とされかけ生死の間って、ハイ・ヒール連発しながらもそりゃ龍化へと半分姿を変える程に我を忘れ発狂しそうにもなるわよな。
セレストさんはユイを甘々に溺愛してるけど、未だユイは番について学んでる段階な子供。
今は凄く年の差もあって、ユイの気持ちは追いつく事はないけど、やっとユイが成長してお互いに愛する唯一無二な番になったとしても、種族的違いから天と地程の寿命の差で、セレストさんはユイに先立たれる運命が待ってるのは明白。
愛する番に遺され、長年生き続けないといけないセレストさんの未来…。
愛する人を残して先に逝くユイの未来…。
ちょこちょこ出てくる、ユイの前世と合致してるようで、また哀しい性なんかなー。
でも今は、セレストさんにこれでもかと言う程に大事にされてるし、周りの人も(メイドの娘と以前ユイ達を戦闘奴隷と虐げてた獣人以外)イイ人ばかりなので、ユイとセレストさんには1日1日を大切にしながら、もっともっと幸せを実感して欲しいと思いました。
ユイは番としてセレストさんと一緒に暮らし、毎日の大切に扱って貰うんだけど、あのメイドの娘の勝手な嫉妬のゲスい事。
ユイが何も言わないのをいい事に、セレストさんに分からない用に嫌がらせしてくる。
ユイ達を苦しめてた獣人が脱走しメイドに魔の手が!って知るかいw
とりま、セレストさんがプレゼントしたユイのブローチは返って来そうで嬉しい気分だね。
これからユイが成長するにつれ、どう心体共に変化していくのか楽しみです。
人間の一生は短いと思えば、ユイとの一日一時間1分その全ての時間がセレストさんにとっても貴重なもの…
ユイには早く大人になって本物の番になって欲しいし、プラトニック脱却出来るぐらい綺麗になったユイとセレストさんの熱々ぶり…見たーい!が我慢w
今後の展開楽しみです。
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34件
2025年7月28日
すっごく面白いです✨
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のユイちゃんはかわいいし、竜人のセレストさんは美形で紳士。
綺麗で紳士なセレストさんは、竜人の本能から番に対して尋常でないくらいの想いと執着、湧き上がる独占欲があります。それなのに、ソレ(本能)を良しとせず自制し、ユイちゃんの意志を尊重してくれます。
番というだけではなく、ユイちゃん自身のことを知りたいと思ってくれるところがいいです。
抑えきれない想いと葛藤している姿が、とにかくいい!

そんなセレストさんの気持ちに向き合って、拙いながらも応えようとするユイちゃんもいい!
ユイちゃんは生真面目で素直で優しくて謙虚、そしてちゃんと自分の意志もあり行動もできる魅力たっぷりの女の子です。

3巻の予告では、ユイちゃんを人質に取られたセレストさんが一方的に傷付けられるシーンでした。
辛い展開を想像していましたが、セレストさんが傷付くことを嫌だと思ったユイちゃんが、奴隷の時のご主人様への恐怖を断ち切って、抗い反撃し活路を開きました!
その活路にセレストさんが瞬時に応え、事なきを得…いえ、圧倒的な力の差で制圧しましたね。
躍動感溢れる戦闘シーもこのお話の見どころです!

そして、セレストさんに恋している使用人のアデライド。
ユイちゃんへ嫉妬し、意地悪をし、セレストさんがユイちゃんへ贈ったものを盗むアデライド。
そんな、アデライドの行いは許せませんが、セレストさんの事を長年想ってきたアデライドの気持ちも解らないわけでもなく…。

3巻末では、自分の気持ちを抑えられないアデライドが、敵視しているユイちゃんへ暴言を吐き、セレストさんの逆鱗に触れます。ビリビリと部屋の中を凍らせるような怒気を立ち昇らせるセレストさん。と、いうところで次巻へ続いてしまいました。

ユイちゃんは優しいし、同じく使用人でアデライドの母のセリーヌさんもいい人なので、良い方向へ収まってくれるといいなぁ、と思います。
ただ、アデライドは気が強すぎるし、ユイちゃんの事をあんなに憎々しい顔で見てるし、アデライドがユイちゃんの事を認めて懺悔するとか考えられないので、ザマァ展開にしかならないのかなぁ…。

4巻、アデライドの事は納得の対応でした。

5巻の予告を見ると、人間と竜人、まだまだ試練が続く様です。
とにかく、二人がどの様に想いを育て番となっていくのか、最後まで追います。
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10件
2025年12月16日
年の差が…めちゃくちゃ好きなんですよ…!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在3巻まで。
こんにちは、年の差好きです。
年の差は年の差でも年上のほうが倫理道徳を以て接してなくてはいけない(ロリを性的な目で見るな)というどでかい制約が自分の中にあるのですが、セレストさんはそれを軽々超えてきてくれました。ありがとうございます。
あらすじはいわゆる剣奴だったユイが、竜人であるセレストの番であったことがわかって始まる物語。
正直今のところユイの転生要素は必要か…?と疑問にはなりますが、それを補ってありあまる「年の差身分差ほのぼの(?)スローライフ」がとても心地よいです。
まず絵がものすごく上手い。読むきっかけは広告からでしたが、ユイの首が落ちそうになったところを必死に治癒するシーンで購読を決めました。術式なのか氷の表現と、必死なセレストの表情と、どろどろに汚れても愛しそうに抱きながら「この子は私のつがいです」引き込まれるのには十分でした。よく見たら表紙の氷の青色の表現もキラキラできれい。絵が上手い。
年の差のほうも、幼女と青年…以上に「人間の幼女」と「竜人の青年」で年の差が逆に生々しくなくなっているのが上手だなと思います。人間じゃなく竜人ゆえ(竜の一般的なイメージ属性は宝物を大事にため込む・長命・つよい)、相手が人間の子供で妻にできなくても長命なので気長に待てるし、番だから「そばにいたい」…どうこうなりたいより大切にしたいという気持ちのほうが強い理由にも納得がいく。しかも執着心は強いけど、それでも「大切だから意思を尊重したい」というセレストの絶対的庇護意識と誠実さが年の差好き(ロリコンは許さぬ)にドンピシャです。
…レビューというより好みの年の差の話をしているかもしれない。
ユイが「私を大切にしてくれるセレストさんを大事にしたい」という気持ちを持っているのも恋の萌芽になりそうなのかな?3巻末のおまけページで床に寝そべるユイに合わせて床に座るようになったセレストさんがめちゃくちゃかわいいのですが、そのお膝をよしよししているユイもめちゃくちゃかわいいです。
お互いを大切にしている(ユイとセレスト以外も)キャラが多くて、とても心地よいお話です。続きが早く読みたい~
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19件
2025年12月16日

最新のレビュー

ストーリーは面白いが絵は好みではない。
ストーリーはとても面白いのに、絵がとても残念。とくに主人公。なぜ常に半目?失礼だけど、笑顔がとにかく気持ち悪い。とくに4巻の表紙。暗い過去があって表情が乏しいのはわかるが、それでも他に表現があると思う。
他のキャラクターデザインはとても綺麗で良いのになぜ主人公だけ変なのか。
ストーリーは主人公の成長やセレストとの関係の変化等面白いので4巻すべて購入していますが、絵はどうになかならないのかなぁ。
いいね
0件
2026年7月5日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

竜人との出会いは少女を変えられるのか?
設計 : 人参次郎 (シーモアスタッフ)
主人公の八番は、戦闘奴隷として地下格闘技場で繰り広げられる賭けの対象として、わずかな食事と暴力の中で、生きる意味さえ見出せない毎日を過ごしていた。唯一の支えは、姉のように慕う十七番との固い絆。ある日、警備隊による賭博場の摘発をきっかけに、二人の運命は大きく動き出す。自由の身となった八番は、運命を変える竜人セレストと出会うことに…。早瀬黒絵先生の小説を城キイコ先生が鮮やかなタッチで描く、小さな少女のバトルファンタジー。初めて知った自由の喜び、そして人の優しいぬくもり。しかし、時折フラッシュバックする過去の記憶に、八番の心は激しく揺れ動く。2000年を生きると言われる竜人セレストと、人生100年の人間である八番。種族を超えた二人の絆が織りなす、心温まるハートフルな物語が始まりました!

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