僕は凱人にいじめられている。けれど互いの母親の前では仲のいいふりをしていた。だが、凱人のお母さんはそのことにうすうす気付いていて…。いつものようにいじめられたある日の帰り、凱人のお母さんは「本当にごめんね」と謝り僕を抱きしめてくれた。そのまま汚れた制服を洗うため家に招かれ、お風呂に入っていたら凱人のお母さんが謝罪のために僕のアソコを舐めてきて…!?
「今日は鬱憤を…おばさんにぶつけなさい」
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※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
5巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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