マッサージの専門学校に通う俺にはやってみたいことがあった。それは…薄着の状態のお母さんをマッサージすること!風呂の入り際に声をかけ、マッサージの練習台になってもらえないか頼むと、お母さんは渋りながらもOKしてくれた。フリーターでぶらぶらしていた俺に少しでも協力したい母心…はまんまと利用されてしまうのだけど、背中からハミでる横乳にもボリュームたっぷりのお尻も、そしてパンティをずらすと少しだけ見えるお〇んこも、俺の股間をいきり立たせる。こんなの、マッサージだけで終われるはずないって…!!
※本作品は「ほぼ全裸の母さんにマッサージするフリして挿入した」のコマカット版となっています。