「お姉さんと…眠くなるまでエッチしよ？」寝付けない夜に現れた桃色のサンタさん。脳までとろけるほどに全身を甘やかされて…――働きづめで寝不足の俺。クリスマスイブなのに独りぼっちで、今夜も寝付けずにいると…「夜寝れないオトナのところには、ピンクサンタが来るんだよ？」突然俺のベッドに美女サンタが現れた…!?だけどお姉さんの温もりと匂いに、疲れた心と体は癒されていって…「プレゼントあげなきゃね」敏感なところを舐めまわされて焦らされて、お姉さんの優しい笑顔で包まれたら…これは最高に気持ちいい、聖夜の物語。
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