人妻が夫に内緒で始めたエロバイト。仕事だと割り切っていたけどあの人より気持ち良くて大きなアレが忘れられなくて… 1巻

夫を送り出した後に家事を済ませパートへ向かう人妻。今のパート先の時給は破格である。なぜなら雇い主であるセレブ男邸の家事代行だけでなく『性処理』まで行うからだ。人妻は指定のメイド服風のランジェリーに身を包み、雇い主の男へ手をついて深々と挨拶をする。初めこそ戸惑いがあったものの、フツウじゃない仕事内容にもいつしか慣れてしまった。臭いがキツいソレを即尺し、すぐハメれるように自分で秘部をほぐすのも様になってきた。夫を愛しているハズなのに、夫以外のモノをしゃぶりながらアソコはセレブ男を求めてすぐ濡れてしまう自分がいる。「これは仕事なんだから」人妻は自分にそう言い聞かせながら騎乗位で肉穴奉仕する。…ッダメぇっ！腰が止まらないっ！！イくのを必死に我慢しながらセレブ男が果てるまで人妻は淫らに腰を振り続ける。毎日のようにパート先でセレブ男とセックスし、快楽に溺れていく人妻の行く末は…。・セレブ男の汚ち〇ぽをしっかり喉奥まで咥え込んで根元まで入念にご奉仕・同時にすぐハメてもらえるように自らの蜜穴をくちゅくちゅほぐす・ち〇ぽがギンギンになったら騎乗位で挿入・ち〇ぽのデカさに意識が飛びそうになりながら腰を振り、デカ乳をしゃぶられる・必死に耐えている所に膣内に大量射精される・余韻を味わいながら命じられるがままにお掃除フ〇ラ奉仕・家事業務を行っている最中もセレブ男が求めてきたら即穴を差し出す・昼食時はセレブ男に命じられ極太ディルドでオ〇ニーショー・フ〇ラ中にち〇ぽを喉奥まで押し込まれてイ〇マで精飲・新入りパート妻と一緒にダブルフ〇ラ奉仕・新入りパート妻のま〇こをくぱぁと開いてハメやすいようにサポート・初めて見る他人の生セックスに興奮しながら濃厚べろちゅー・新入りパート妻に射精したてのち〇ぽを口で綺麗にお掃除・二人そろって豚鼻フ〇ラで豚喘ぎ。徹底的に身も心もセレブ男に教育され尽くしたある日、突然「契約終了」を言い渡されてしまう。ようやく元の日常を取り戻す事ができるという安心感と同時に、人妻の身体はもうセレブ男なしでは満足できなくて―。フルカラーコミック