【本作品は同人誌となります】
『黒河コウ』は、マフィアのボス『柳雨文』に拾われたごく普通の少年である。
ある日、彼は別組織の男たちが柳の悪口を言っている場面に出くわしてしまう。
(なぜ柳さんを悪く言われて腹が立つんだろう)
(柳さんはそんな人じゃない、けど…そんな事をする人だったらどうしよう)
もやもやした気持ちを柳に吐き出すコウだが、柳は何も気にしていない様子で
寧ろ少年をからかい煽ってきて、
不意に手を握られ、妖しい笑みでベッドへ誘われたコウは断れる筈もなく
初体験でじっくり寸止めをされ敏感な包茎チ○ポの皮を剥かれトロトロに
快楽へ溺れていく…
■総ページ数:54ページ