「いつもとっ……違うの──私……変なのっ……」
「あらあら、みさちゃんったら、いやらしいお汁をこんなにもらしちゃって……」
新婚夫婦の和哉と美咲は、
美咲の母『詠美』と同居し、3人で仲良く暮らしている。
詠美は義母ではあるものの、まだまだ美しく、そして豊かな肉体をもっていた。
ある日のこと、和哉が忘れ物を取りに家に戻ると
美咲が詠美に、和哉との性生活について相談してるところに遭遇する。
「ふふふ…みさちゃんの中、すごく熱いわ……」
「指……入れないで……恥ずかしいよ……」
こっそり立ち去ろうとするものの、よろめいて足音を立ててしまった和哉。
二人に見つかってしまった和哉は、流れで義母に性交の手ほどきをしてもらうことに……。
「男の人にこういうことするの……女も気持ちいいのね……」
「指導役の私が……気持ちよくなっちゃいけないのに……っ！」
Hな手ほどきのハズが、やがて３人のセックスが当たり前になっていき、
背徳的な親娘ハーレムにズブズブと溺れる甘い生活が始まったのだった――!!
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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